輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
先ほども言いましたが、北陸地区では福井県や富山県で研修会や講習会が開催され、先般、ようやく石川県でも厚生労働省の林業就業支援事業のカリキュラムに含まれながら、この自伐型林業が紹介されています。先般の講習会でも、関西の若者が奥能登に移住してでも林業をやってみたいという相談もありました。
先ほども言いましたが、北陸地区では福井県や富山県で研修会や講習会が開催され、先般、ようやく石川県でも厚生労働省の林業就業支援事業のカリキュラムに含まれながら、この自伐型林業が紹介されています。先般の講習会でも、関西の若者が奥能登に移住してでも林業をやってみたいという相談もありました。
この件につきまして、あるコンビニエンスストアチェーンの北陸地区の本部に問合せをいたしました。非常にいいことで、企業イメージのアップにもつながるが、その費用はどうするか。現状はほとんどがフランチャイズで運営されており、各店のオーナーが費用を負担するというのは難しい。そういった内容の回答でした。市として設置促進策を講じるなど、コンビニエンスストアにAEDの設置を促す考えはないか。
主には水害、地震でございますが、どうもやはり地球全体の温暖化、これが大変大きな影響を与えておりまして、ここ数日もこの北陸地区も大きな雨、また風が吹き荒れました。過去、こういったことは余り経験がないわけですが、過去の気象状況がそのまま続いていくということは、どうも残念ながら望めそうもありません。
そのような中、ことしの2月には、断続的な降雪により、北陸地区では、交通麻痺の状況が発生したことは御承知のとおりであるかと思います。 物流の手段であるトラックなどが、幹線道路などで立ち往生していました。白山市内においても、トラック、自家用車などの立ち往生が多く見られたことは周知の事実でもあります。
ただ、我々金沢市としても常に県と連携をしながらさまざまな施策に取り組んできているところでありまして、名称につきましても、あくまでも東京のものである、石川県、富山、北陸地区、石川地区、金沢地区、そういうものではないことが伝わるような名称にしてほしいということも当初から申し上げてきているところでもあります。
JOCパートナー都市協定とは、平成13年5月にJOCが国際競技力向上に向けて定めた強化拠点ネットワーク構想の中で位置づけられ、北陸地区では初めての協定締結となるものであります。 協定の締結により、JOCは締結都市が所有するスポーツ施設を国際レベルの競技力を備えるトップアスリートを育成するための強化練習の場として活用できることになります。
このような駅周辺のまちづくりが国際的にも高く評価され、アジアのすぐれた景観の形成に寄与した地域や事業などを表彰する2016年アジア都市景観賞において、このたび本市の「小松駅周辺整備事業~こまつの杜、サイエンスヒルズこまつ~」が東海・北陸地区で初の受賞に輝いたことはまことに光栄なことであります。
それでは北陸地区が世界第4位ということになったことは皆さん方も御存じのとおりでございます。 これから観光庁というところもさらに積極的に行う。そして、私どもの地域についてもいろいろ調査の支援をしていただいたりしておりますので、国、県、そして地元、またそれぞれの地元の観光業界、また文化協会等々の連携もさらに進めていく必要があろうかなと思います。
そのような好況を反映し、北陸、石川、金沢を取り巻く景況について良好な判断が続いていると思いますが、まず新幹線開業後5カ月を経た本市及び北陸地区の景況について、旅行関係事業者や商店街の反応など、いろいろな意見があると思いますが、どのように把握されておられますか。また、現在の好況は今後どの程度持続すると見込まれているか、本市経済の現況判断に関して、市長の御所見をお伺いいたします。
また、6月中旬から7月にかけましては、スポーツ少年団のミニバスケットボール大会に約400名、北陸地区スポーツ推進委員研修会には約700名、石川県ジュニアトランポリン大会には約330名など、多くの大会を開催し、大勢の方々の合宿誘致について見込んでいるところであります。
例月出納検査を初め、各課各支所あるいは出先機関や財政援助団体まで監査し、さらには石川県、北陸地区や全国都市監査委員会の総会や研修会の出席等、出張も多くあります。白山市は地域も広く短時間では処理できないこともたくさんあって、他の自治体と比べて出席時間が多いともいえます。 一方、報酬を比べますと、他の自治体と比較して低いのではと思います。県や金沢市、小松市や加賀市はどのようになっているのでしょうか。
おおよその方々はオール電化で、特にこの北陸地区では戸建て新築住宅の実に9割がオール電化であると聞いており、この分野に限っては、北陸電力の一人勝ち状態であると言えます。このことを裏づけるように、本市ガス事業のお客様件数は平成14年度より減り始め、最近では毎年度1,000件程度ずつ減少しているとのことです。
また、北陸地区にはLNG基地やパイプラインなどの基幹施設がないため、国内での輸送コストが原料費の30%近くを占めております。このことがこの地区の料金水準を押し上げている大きな要因となっておりますので、災害時の備えとしても必要でありますこれらの基幹施設の整備もあわせて、国レベルで論議してほしいと訴えてまいりました。
だからこそ、我々もさまざまな活動をしておりますけれども、こうやって金沢と富山で北陸新幹線の開業に合わせて大きなイベントをする、スポーツイベントをするということは、より発信力が高まりまして、北陸新幹線のPR効果にもつながると思いますし、それらを含めた北陸地区全体の魅力アップにもつながっていくというふうに思ってまして、切磋琢磨をしながら、双方ともいい大会になればというふうに思ってます。
また、アベノミクスの具現化や北陸新幹線金沢開業を契機とし、北陸地区の景況にどのような波及効果が期待できるとお考えかお聞きしておきます。 あわせて、自民党の政策への対応についてお聞きします。今後、消費税が3年間で5%から8%、さらには10%に引き上げられる見通しであり、その判断となる景況がどのように推移していくかが国民の大きな関心事であります。
東日本大震災以降、各企業は、震災、自然災害リスクの分散対策に懸命であり、本市を初めとした北陸地区は、そのリスクの小ささをセールスポイントにすべきでありますが、日機装の本市への生産拠点集約を受けて、新たな誘致に向けての手応えはどうでありましょうか。市長の御所見をお伺いいたします。
それで大ホールの横に設置してあるんですけれども、大ホールだけでも5万人以上を超える利用があるし、また石川県内の各種大会とか北陸地区とか全国大会の部分もございまして、たくさんの方が曳山と子供歌舞伎の部分に触れていただいたというふうに思っております。
東海北陸自動車道が平成20年に全線開通したことにより、東海地区と北陸地区の往来が行われて、交流人口、物流の飛躍的増加が図られ、沿線のまちや観光地に大きな影響を与えて、各まちにおいてにぎわいがつくり出されました。 また、今月の4日には東北新幹線が青森まで開通したことにより、今青森でもにぎわいがもたらされていると聞いています。
また、この施設のセールスポイントといたしまして、グラウンド使用料や宿泊料はどうなっているのか、収支バランスはどうなのかということでございますが、当グラウンドのセールスポイントは、北陸地区で初のサッカーコートを3面有していることから、サッカーはもとより、グラウンドゴルフ、ラグビー等多目的に活用できるとともに、大型の大会や合宿として活用ができることであります。
さて、昨年度のふるさと納税での寄附実績ですが、北陸地区を県別に比較すると、石川県が196件、375万円、富山県が28件、371万円、福井県が472件、3,384万円で、発案元である福井県が突出しております。