白山市議会 2021-09-10 09月10日-04号
7月に石川県砂防関連6団体の合同研修会の講演に行ってまいりました。今年、石川県砂防協会会長に就任されました山田市長が、主催者を代表し、挨拶されました。その中で、手取川上流域の中ノ川の仙人谷の土砂崩壊の対応や広瀬町地内の土砂災害など、白山市の現状を説明し、砂防事業の必要性を説明するとともに、国土交通省の砂防事業に期待をされました。
7月に石川県砂防関連6団体の合同研修会の講演に行ってまいりました。今年、石川県砂防協会会長に就任されました山田市長が、主催者を代表し、挨拶されました。その中で、手取川上流域の中ノ川の仙人谷の土砂崩壊の対応や広瀬町地内の土砂災害など、白山市の現状を説明し、砂防事業の必要性を説明するとともに、国土交通省の砂防事業に期待をされました。
市では、こうした福祉協力員の活動がスムーズに行われるよう適切に支援をするため、地域社会の中で日常的に継続できるための研修の機会を設けており、福祉協力員による全体研修会をはじめ各地区社会福祉協議会での研修会、民生委員との連携を深めるための合同研修会などに取り組んでおります。
これらの向上や育成に向け、市職員と事業者等の中身のある合同研修会や意見交換会の機会を設け、発注者と施工者のお互いの技術力向上を図ることはできないものでしょうか。御所見をお聞かせ願います。 その2として、市内事業者に対するレベルアップ支援であります。 今回の市長提出議案の中には、本社機能の立地促進に向けた固定資産税軽減措置の延長と充実を内容とする条例改正案も含まれています。
この防災部会の合同研修会を開催し、各地区での防災訓練の奨励や、また訓練を行っていない町会などへの働きかけをお願いしたところでございます。 なお、来年度、平成29年度には新たに立ち上がる御祓、西湊地区も加えまして、引き続き合同研修会を開催し、地域の防災力向上を図ってまいりたいというふうに考えております。
締結した協定には対策会議や訓練の実施について具体的には盛り込まれておりませんけれども、これまで東浦町とは災害ボランティアセンターの合同研修会の開催や全国消防操法大会出場時において消防団員の交流、また市の総合防災訓練では通信訓練を行っておりまして、また毎年度当初には災害時連絡担当部局と情報交換を行っております。
また、学校内の連携協力体制を強化するために、今後、司書教諭と学校図書館司書の合同研修会の実施も予定しております。さらに、学校図書館研究大会並びに図書館教育指定校の公開研究会への参加などを通しながら、学校間の情報交換や専門的知識の向上を図っており、引き続き、研修の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○福田太郎議長 3番松井隆議員。
今年度コーディネーターを配置し、在宅での医療や介護の相談、支援体制の検討、医療・介護関係者の合同研修会を行い、連携しやすい関係づくりに取り組んできたところでございます。
また、松戸市の特徴としては、医師会が主体となって医師や介護事業者など多職種連携合同研修会を開催し、在宅生活への支援体制についてグループ討議などを行い、連携を深めています。また、地域での見守りや声かけは、民生委員児童委員や地区社会福祉協議会のみならず、認知症サポーターや配食サービス事業者、さらには市民みずからが設立した孤独死予防センターなど、多くの方々が連携して取り組んでおります。
現在、各中学校区では、目指す子ども像を設定し、小中の合同研修会や授業参観、児童・生徒との交流等が計画的に行われております。今後は、各校区の課題を検証し、改善を図りながら、小中一貫教育の目的が達成されますよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、教職員の勤務実態についても数点御質問がございました。
今回の大震災では、学校防災においても地域とのつながりの大切さを再認識しているところであり、新年度はすべての小中学校で土日も積極的に活用し、地域、PTAと連携した防災訓練や親子合同研修会などに取り組むこととなっております。防災教育モデル校については、同一校区の小中学校を指定し、小中が連携した防災教育カリキュラムの作成や、より実践的な防災教育を行い、その成果を他校に発信していきたいと考えております。
そこで、ことしの6月に災害時要援護者台帳を自主防災組織の代表者あるいは町内会長にお配りをいたしまして、どのような方が地域にお住まいかを把握していただき、個人ごとの避難計画を立てていただくようお願いいたしましたところ、民生委員、児童委員の方との連携が不可欠であるとのご意見がございましたので、各地区で民生委員、児童委員との合同研修会を開催をし、お互いに協力をして災害時要援護者対策を進めていくことを確認いたしております
平成18年度は、キャリア教育とはどんなものであるかについて、合同研修会や先進地の視察等を通して共通理解を図ることや課題を掌握することを中心に取り組み、キャリア教育の視点に立った事業を実践するためにプログラムを作成したのは1年目の18年です。
今回は、猛暑であった夏の終わりに、会派新ののいち倶楽部の5人のメンバーと一人会派のお二人と吉田県会議員の8人で、いずれも政務調査費を原資としての合同研修会を行いました。研修のキーワードは、「産学官の連携」「地域貢献」「新地方自治法とは何か」などでありました。その視察研修での見聞も踏まえて、2つの質問をさせていただきます。
現在、子供見守りボランティアの活動支援や、三者の合同研修会の開催などを実施しておりまして、今後とも児童・生徒の安全を確保できるよう連携を深めていきたいと思います。 以上でございます。 〔「議長、5番、再質問」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮保喜一君) 5番小林誠君。
いずれにいたしましても、今後はこの次世代育成支援行動計画を着実に実施するとともに、市内の公立、私立合わせて41の保育所と8つの幼稚園があるわけでございますが、ここで行われております親支援や親の育児力向上を目指しました合同研修会、それから講習会について、これまたさらに充実を図ってまいりたいと、このように思っているところでございます。
次に、教職員の合同研修会を開催して連携を強めることです。 さて、人口の約15%が金沢工業大学、県立農業短期大学の学生で占めるという、全国的に見ても類のない学園都市野々市町であります。健全な子供たちを育てていきたいと思いますが、町長並び教育長にはどのように考えておられるかをお尋ねします。 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(北村成人君) 町長、答弁。安田町長。
さらに、指導者の合同研修会などによって、その運用の充実を図っていきたいと思っております。 なお、今年度策定します次世代育成支援地域行動計画の中にも学童クラブに係る計画も盛り込んでいきたいと考えております。 あとは担当部長から答弁をいたします。 ○議長(若林幸子君) 宮崎市民サービス部長。 ◎市民サービス部長(宮崎護君) 放課後学童クラブの安全対策についてお答えをいたします。
そこで司書教諭と図書ボランティアとの合同研修会開催、図書ボランティアネットワークを支援するためのセンターの設置や事務経費、通信費などの援助、乳幼児を抱える子育て中の図書ボランティアが活動する上で、一時預かり支援など現場の実情に見合った施策が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
事件発生後直ちにJAグループ石川及び石川県と農家との合同研修会を開催し、農家に対して再発防止に向けてのチラシを配られるなど、農家の皆さんに啓蒙や啓発活動が評価できると思うところであります。 今後、市としては、土壌の安全性の確保や販売のチェック体制と農家へのモラル向上の徹底について市長の考えをお聞きするものであります。 最後に、3世代交流プラザについてお聞きをします。
去る6日、市議会、市幹部職員との危機管理に対する合同研修会があり、青山学院大学教授の武井先生の「小松は危機管理(リスク・マネジメント)にどう取り組むべきか」という講演をお聞きいたしました。その中で、武井教授は「病院のリスク・マネジメントは命を預かる以上、初期診査が最も重要」と言っておられます。 リスク・マネジメント経営の目的は、使命の達成であります。