七尾市議会 2021-06-22 06月22日-03号
また、最近の例では、今年2月に市がJA能登わかばに譲渡を可決した旧徳田小学校の解体工事の下請業務も市外の業者が行っております。 苦境に立たされている市内の中小土建業を守り経済を発展させていくためには、行政としてのバックアップは欠かせません。市の約款を尊重させ、市内業者の存続を手助けする努力はどのように行っているのか伺います。 以上で全ての質問となります。答弁をよろしくお願いします。
また、最近の例では、今年2月に市がJA能登わかばに譲渡を可決した旧徳田小学校の解体工事の下請業務も市外の業者が行っております。 苦境に立たされている市内の中小土建業を守り経済を発展させていくためには、行政としてのバックアップは欠かせません。市の約款を尊重させ、市内業者の存続を手助けする努力はどのように行っているのか伺います。 以上で全ての質問となります。答弁をよろしくお願いします。
旧徳田小学校跡地利用についてですが、いま一度、多くの方の知恵と話合いによって、今後、30年、50年、いや、100年の歴史に残る使い方を話し合うべきだと考えています。 現在の活用は、新型コロナ禍ということもあり、前市長とJA能登わかばの話合いだけで、当初から跡地利用の話合いがありませんでした。
1番目に、旧徳田小学校跡地についてでございます。 6月21日の北國新聞報道に、旧徳田小学校跡地がJA能登わかばに譲渡されることが記載されていました。6月22日の全員協議会で、私は市長に問い合わせたところ、市長からは言っていないとの返答でした。また、8月7日の臨時議会においても返答はありませんでした。
旧徳田小学校の校舎・用地について、今後の利活用に向け、校舎内に残されている備品や文化財資料などの搬出のほか、用地測量等に着手してまいります。 新型コロナウイルスの影響により利用されない農林水産物を活用し、販売促進につなげる国の補助事業として市内小・中学校等の給食に能登ふぐを提供し、事業者を支援してまいります。
既に事業着手しておりますごみ処理施設の整備、田鶴浜保育園とあかくらこども園の統合保育園の整備、石崎保育園との統合に向けた浜岡幼稚園の増改築、JA能登わかばに対する旧徳田小学校の解体補助、この4つの投資的経費で合計約6億円の一般財源が必要となり、これが財政調整基金の繰入金を押し上げる要因となっております。
続きまして、議案第88号は、能登わかば農業協同組合の農機センター及び支店の用に供するため、旧徳田小学校の土地・建物を無償譲渡するものであり、跡地の利活用についても境界も含め徳田地区の全ての町会の同意が確認できたことから、改めて議決をお願いするものであります。 同意案第23号は、監査委員の選任について同意をお願いするものであります。
次の平成30年4月には、有磯小学校が東湊小学校に統合し、徳田小学校、高階小学校が統合し、朝日小学校が開校いたしました。これにより小中学校再編整備計画が一つの区切りがついたものと思われます。私といたしましては、小中学校の再編整備計画にずっとかかわってきた私には、大変感慨深いものがありました。 このほか現在各小中学校にはエアコンが整備中であり、来年の夏には快適な環境での学習ができることになります。
旧徳田小学校校舎及び体育館跡地についての質問でございます。 旧徳田小学校校舎及び体育館跡地利用について、旧校舎は、耐震化されているところとそうでないところがありますが、今後どのように利活用される計画になっているのでしょうか。体育館については耐震化されていないので使用禁止となっていますが、解体時期と跡地利用をどのように計画されているのか、教育長さんにお尋ねいたします。
現在の徳田小学校区の児童生徒が、新朝日小学校へ通う通学路では、交通の激しい国道159号線を通ったり、危険な踏切を通ったりと、想定される危険箇所が多くあります。 そこを、例えば集団登校させて安全を図るのか、全く1人ずつなのかも示されていないわけでございます。 また、小丸山小学校の松百新町の児童のように、2.5キロしかない通学路でも、これまでの決め事だからと路線バスの利用は可能になっております。
自分も徳田といいますけれども、徳田小学校の校章は、葵の御紋が入っています。このことは、来年4月以降になくなるということは、本当に寂しい思いであります。今まで、過去にも国分寺というところも徳田にありましたし、金沢からの玄関口は、いつも徳田ということでありましたが、最近の事情もありまして、意外と寂れてきたところでありまして、大変残念に思っておるところでございます。
来年の4月に小学校が統合されることに伴いまして、児童あるいはその保護者の利便性を考えまして徳田小学校区ではクラブを新しい朝日小学校内に設置し、また高階小学校区では高階小学校内のクラブと、それからこの新しい朝日小学校のクラブを選べるようにしたいとこのように考えております。有磯小学校区については、クラブを大呑保育園に移転したいとこんな思いでございます。
しかし、現在、高階地区ではバス通学が認められるということですが、徳田小学校地域においての3キロ以上ある距離について、4キロに満たないということもあるのですが、バス通学は認められないというお話でございます。
そして、先ほども言いましたが、朝日中学校は、徳田小学校と高階小学校が統合し、新たに朝日小学校というふうな流れになるというふうにも伺っております。そうなりますと、徳田小学校と高階小学校、小学校2校、これも廃校、そして跡地利用が課題となってきます。
この飯川地区の圃場整備区域、このエリアで今現在は朝日中学校の通学路というものがあるわけですけれども、これが中学校の統廃合、そして徳田小学校、高階小学校での統廃合で、今度は小学校の通学路がどうなるのかということが出てくるんだろうと思います。
主なものとしては、袖ケ江、徳田、和倉及び北大呑の各地区において、新たにコミュニティセンターを設置するほか、徳田小学校と高階小学校を統合する学校名を朝日小学校とし、また和倉分署、徳田及び田鶴浜分遣署に統合する施設の名称を和倉消防署とするものであります。 農業委員の選出方法については、公選制から市長の選任制に改められたことなどから、所要の改正を行うものであります。
市内の小・中学校の耐震化対応は、平成30年4月に徳田小学校と高階小学校が統合し、現在の朝日中学校へ移転することで、全て完了となります。 議員御質問の学校における非構造部材、いわゆる天井材や外装材、内装材、照明器具、窓ガラス等々でございますが、これらの安全性を確保するためには、現在実施しております学校施設の点検において、緊急性の高いものと計画的に整備するものに分けて対応していくこととしております。
こうしたことから、高階小学校は徳田小学校と統合し、現在の朝日中学校の校舎に平成30年4月に移転することで合意を得ております。これによって高階小学校の複式学級は解消されます。 残る有磯小学校につきましては、来年度からは全ての学年で複式学級となる現状であり、教育委員会としましては、こうした現状に対して、子供たちの学習環境について非常に危機感を持っております。
このたび、耐震化、少子化に伴う学校教育環境の充実のため、徳田小学校と高階小学校の統合について協議が整ったことから、現朝日中学校を統合小学校として利用することとし、校舎の改修やプールの整備に係る実施設計を行うことといたしました。
そこで、高階小学校のこの複式学級解消に向けて、中学校が同じであります徳田小学校との再編で対応することといたしまして、徳田小学校校下の町会やPTA関係者の皆さん方と、徳田小学校の耐震化対応にかかわる移転と高階小学校との統合をあわせて協議させていただきました。
5年後の平成31年度は6学級以下となる小学校は新たに徳田小学校が加わって7校が見込まれます。中学校は、全ての学年で1学級となる学校はございません。10年後の平成36年度は、現在子供が出生していないために5年間の増減の平均で算出しますと、数値上では6学級以下となる小学校は9校と想定されます。中学校は数値上では全ての学年で1学級となる可能性があるのは1校が想定されます。