白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
主なものとして「健康」プロジェクトでは、新型コロナウイルスワクチン接種事業をはじめ、地域応援券や新型コロナウイルス感染拡大防止協力金など、昨年度に引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止事業に取り組まれました。
主なものとして「健康」プロジェクトでは、新型コロナウイルスワクチン接種事業をはじめ、地域応援券や新型コロナウイルス感染拡大防止協力金など、昨年度に引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止事業に取り組まれました。
歳出では、メモリアルパークののいちの整備費や新型コロナウイルスワクチン接種事業の減によりまして、衛生費が前年に比べ32.2%減の16億4,000万円余りとなる一方で、民間の保育施設整備補助と社会保障費の増によりまして、民生費が前年に比べ8.0%増の87億3,400万円余り、公共施設の個別施設計画に基づく市庁舎の一部設備更新等によりまして、総務費が前年に比べ8.5%増の16億6,900万円余りとなっております
市議会といたしましても、感染防止や社会経済活動の両立のため、コロナウイルス感染症予防接種事業をはじめ、衛生環境整備事業、緊急経営支援事業等々、新型コロナウイルス感染症関連予算を審議し可決してまいりました。 幸いなことに、現在は感染状況は小康状態となっており、経済活動も一歩ずつではありますが、改善に向かっております。
予防接種事業としまして令和元年度決算3億569万4,000円というような決算となっております。 169 【木下委員】 幅広く行っているんだなということが分かりまして、あと予防先進部設置されてもう5年が過ぎようとしたんですかね。
│ │ │ │ │ │ ・各予防接種の接種率は │ │ │ │ │ │ (2) 任意予防接種について │ │ │ │ │ │ ・子供の任意予防接種費助成について │ │ │ │ │ │ ・任意風しん予防接種事業
900千円)……………………………………143 (1) 3月31日付専決補正で△15,000千円になった理由は(答弁:予 防先進部長) ・市の負担は ・各予防接種の種類と内容は ・各予防接種の接種率は (2) 任意予防接種について(答弁:予防先進部長) ・子供の任意予防接種費助成について ・任意風しん予防接種事業
その接種事業について、もう既に健康福祉部から本市における対応について説明もいただいております。 その中で、具体的な接種時期は、県が接種体制の整備を行っているから未定としながらも、接種スケジュールは3月から10月を予定し、令和3年1月1日現在で市民の対象者を5万1,173名とお示しもいただきました。
また、衛生費では、風疹抗体検査及び風疹第5期予防接種事業費を計上し、農林水産事業費では、強い農業・担い手づくり総合支援事業費などを計上するものであります。さらに、商工費では、プレミアム付商品券事業費などを計上し、土木費では、社会資本整備総合交付金の採択に係る道路整備事業費及び区画整理事業費などを計上いたしております。
当然、白山市といたしましては、こうした国の方針を踏まえまして、定期予防接種事業として、今後、実施することといたしております。 そしてお尋ねの妊婦あるいはその周辺の同居者等を含めた方々への対象者につきましても、助成制度について、今後、検討していきたいというふうに考えております。 ○副議長(吉本史宏君) 宮岸美苗君。
今後、このような任意接種事業における支援策の対象範囲の拡充についてどのようにお考えかお伺いいたします。 ○黒沢和規議長 山野市長。 ◎山野之義市長 インフルエンザ予防接種の助成対象は、現在、1歳児から6歳児までとなっておりますが、明年度はゼロ歳児にまで拡大していきたいと思っています。児童・生徒への対象拡大については、今後の研究課題とさせていただければと思っています。
第4款衛生費では、予防接種事業について、インフルエンザワクチンが不足することがないよう、医師会等と協力して確保に努めること。また、ワクチン不足が原因で白山市に予防接種のために来て宿泊していただくような観光面での方策について研究すること。 特定健診やがん検診については、非常に効果があった一方で、国民健康保険特別会計への繰出金が多い。
予防接種法の改正に基づきまして、来月からいよいよB型肝炎ワクチンの定期接種事業が行われるようになります。今回の補正議案にも、関連予算316万2,000円が計上されております。 B型肝炎ウイルスに感染した場合、肝炎から肝硬変、肝がんへと重篤な病状へ進行する可能性があるものです。
また、民生費では、保育料軽減に伴うシステム改修事業費などを計上し、衛生費では、再生可能エネルギー対策事業及びB型ワクチン定期接種事業費を計上いたしております。
すみません、少し並べさせていただきますけれども、妊産婦や乳幼児の健康づくりの推進ということで子ども医療費助成事業、多子世帯保育無料化事業、特定不妊治療の一部助成、母子・父子家庭自立支援事業、そして未熟児養育医療事業、インフルエンザ予防接種事業、出産祝金支給事業、そして子育てしやすい環境づくりとして、保育所等の特別保育事業、今ほど申しましたけれども、延長保育、病児保育などでございます。
質問といたしまして、高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種事業に関する市の取り組みと成果についてお聞きいたします。 ○議長(西川寿夫君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種の取り組みと成果についてお答えをいたします。
いろいろとあったと思いますが、市民の命を守るというか、大変大切な事業であると思いますので、担当されている立場として、現在の予防接種事業に対するお考えとか今後についての課題とかがありましたら、今回のことも、それまで任意の接種であったものが定期の接種になるということで大変喜ばしいことだと思っておりますけれども、接種率なども含めて最後にお考えをちょっとお聞かせ願いたいと思います。
今回の補正は、歳入においては生活保護費負担金や総合流域防災事業費補助金のほか、各種事務事業に係る国県支出金などについて決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては十人川準用河川改修事業を初め、白山野々市広域事務組合負担金やがん検診及び予防接種事業費のほか、各種事務事業の確定などに伴う所要額の調整を行うものでございます。
子宮頸がん等予防接種事業、平成24年度予算までは財源として国から2分の1の補助がありましたが、平成25年度からは交付税算入となり、全額が一般財源化した1億3,285万7,000円を計上しています。 2つ目です。
公費助成や公費接種事業が後退することにならないよう、次の点を強力に政府に求めるものです。1、妊婦健康診査支援基金による妊婦健診助成事業の継続と必要な財源措置、もしくは妊婦健康診査支援基金と同様の妊婦健診に対する国の助成を行うこと。2、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防の3ワクチンの特例基金の継続、もしくは特例基金と同水準の国負担による公費接種事業を行うこと。
これは、公費助成や公費接種事業が後退することになりかねないような事態である。 命と健康が、お金のあるなしで差別されてはならない。今年度で終了する妊婦健診の公費助成、3ワクチンの特例基金による9割の公費助成が一般財源化されても、来年度も金沢市として妊婦健診及び3ワクチンの公費助成を継続するよう以下陳情する。