白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
例えば多子世帯負担軽減に保育園のように放課後児童クラブの利用料2人目半額、3人目以降無料や市営の施設であるスキー場や博物館、市民温泉なども2人目以降は半額や無料といった多子世帯への経済的負担軽減策を進めることが必要ではないでしょうか。
例えば多子世帯負担軽減に保育園のように放課後児童クラブの利用料2人目半額、3人目以降無料や市営の施設であるスキー場や博物館、市民温泉なども2人目以降は半額や無料といった多子世帯への経済的負担軽減策を進めることが必要ではないでしょうか。
一里野温泉の復旧についてです。 一里野温泉に温泉を供給していました岩間の源泉からの引湯管が山崩れにより破損して、もう2年がたとうとしています。 まず、この引湯管の復旧の見通しについて伺いたいと思います。 また、緊急対策事業補助として、湯を沸かすボイラーの燃料代を一里野温泉に補助していますが、燃料費の高騰もあり、多くの宿泊業者が苦しんでいます。緊急対策事業補助金の増額をしてはいかがでしょうか。
号令和3年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について認定妥当と認める議案第79号令和3年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第80号令和3年度白山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第81号令和3年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第82号令和3年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第83号令和3年度白山市温泉事業特別会計歳入歳出決算
コロナ対応で、ここ二、三年は通常の営業ができてこなかったが、コロナ対応も緩和され、これからという矢先、さらに営業ができないことが1年続くとなれば、秘湯の中宮温泉は死活問題で、廃業も視野に入ってくる。一里野温泉にとっても観光客の減少は免れない。
温泉スタンドの活用について質問をいたします。 本市の資源である温泉は、温泉スタンドとして100リッター100円で販売されていますが、あまり人気があるものとは思えません。よりよい活用を考えなければなりません。民間事業者での有効活用もなされておりません。
3点目に入りますが、大雨の影響で白山市内の鳥越、吉野谷、河内地域の一部で断水し、また、一里野温泉ではコンクリート構造物が丸ごと川に流出して、簡易水道の施設が壊れ、断水が発生し、13件ある宿泊施設の多くで水の確保が難しくなりました。 当然ですが、営業にも響き、観光客の宿泊キャンセルが続出しました。
また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。 一方で、すぐさま河内市民サービスセンターにボランティアセンターの現地サテライトセンターを開設し、ボランティア登録と被災された各地への派遣調整をいたしたところであります。ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。
1点目は、先の調整会議の新聞報道を見ると、崩落斜面の状況は安定して、さらなる大規模崩落は想定しにくいが、大学教授は浮石などがあり、工事に伴う立入りは危険で崩落部分に手を加えることは現実的ではないと指摘されていることから、温泉引湯管の復旧は長期化が想定されます。
今年度につきましては、感染状況に一応の落ち着きが見られることから、6月25日土曜日に、夏の白山一里野温泉スキー場を会場にイルミネーションの取付け体験を取り入れた婚活イベントを開催いたします。 今後も、若い世代の男女が関心を持つような婚活イベントを実施してまいりたいと考えております。
次に、中ノ川斜面崩壊対策に係る温泉の引湯管についてであります。 昨年4月に、中ノ川の斜面崩壊が発生し、管理用道路や温泉引湯管が寸断されました。これらの復旧に向け、国、県、市、関係機関及び学識経験者で構成する中ノ川斜面崩壊対策調整会議を設立し、対応を協議してまいりました。
号白山市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について原案可決妥当と認める議案第43号市道路線の認定について可決〃議案第44号市道路線の変更について〃〃議案第45号市道路線の廃止について〃〃議案第46号ハーブの里 ミント・レイノの指定管理者の指定について〃〃議案第47号尾口山菜加工施設の指定管理者の指定について〃〃議案第48号スカイ獅子吼及びパーク獅子吼の指定管理者の指定について〃〃議案第49号温泉
議案第38号 白山市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第43号 市道路線の認定について 議案第44号 市道路線の変更について 議案第45号 市道路線の廃止について 議案第46号 ハーブの里 ミント・レイノの指定管理者の指定について 議案第47号 尾口山菜加工施設の指定管理者の指定について 議案第48号 スカイ獅子吼及びパーク獅子吼の指定管理者の指定について 議案第49号 温泉
次に、白山一里野温泉スキー場の活用について5つの観点から質問をいたします。 昨年4月に確認された一里野岩間源泉と新岩間温泉の間の斜面崩落で、県道の下に埋設されていた引湯管が損壊し、一里野温泉の宿泊施設には温泉の流入が途絶えたため、各施設の風呂はボイラーで沸かした湯が使われております。
次に、中ノ川斜面崩落に伴い、管理道路が失われ、併せて、源泉から白山一里野温泉までの引湯管が流出をいたしましたその後の対処についてでありますが、国におきまして管理道路の復旧のための継続的な調査等が行われております。しかしながら、完全な復旧までには相当の時間を要する見込みであることから、市として仮設引湯管の敷設ができないかどうかについて、調査検討を行いたいと考えております。
この花壇は残りねぶた温泉や千枚田にありますが、どこまで予定しているのかお尋ねいたします。 あわせて、国道249号線は名舟地区や大川地区においては歩道のない箇所があり、歩道設置を望む声や、特に渋田・大川間では急なカーブもあり、長年道路改良を望む声が上がっておりますが、なかなか解消されません。
あちらは温泉とかそういったことがメインだったかと思いますが、この病院ということで、やはり健康というものを白山市のテーマの中心に置いているということに限って、市長の中央病院にかける思いというのはどういったものがあって、今言う周りとの協議だけではなく、強い思いというのをひとつ聞かせていただきたいなということが1つと、今ほど、間の土地のことに関しても、有効に地域の声も聞きとありますが、県や国の施設の誘致も
現在、認定スクールをはじめ一般利用ができるドローン練習場として、白山一里野温泉スキー場内の使用していないエリアを貸し出しており、令和2年度は、計10回、延べ86人の利用がありました。 また、ドローンの練習場所としている市の遊休施設はありませんが、ドローンを利用した様々な活用方法が期待される中で、飛行制限を受けない練習場のニーズはあると考えております。
まず、温泉について考えたいと思います。 野々市に唯一ある資源は温泉スタンドです。誰もが「温泉はいいねぇ」と言いますが、残念ながら温泉スタンドの利用率はいまいちです。なぜか。 まず、市民の声が届いていないということが一つ。温泉スタンドについて知らない人が意外と多いこと。このことは行政は分かっていないと思いますけれども、そういうことがあります。
加えまして、今月16日には、恋人の聖地に選定をされております白山一里野温泉を中心として、市内全域の地域資源の活用による観光誘客の拡大に関するこれまでの取組が評価され、恋人の聖地第2回地域活性化大賞におきまして、3位に相当するJTB賞を受賞いたしました。 今後とも、恋人の聖地広域連携による効果的なプロモーションを展開してまいります。
これら感染症対策関連に加えまして、白山一里野温泉への支援につきましても対応をいたしたいと考えております。 今年の春に、中ノ川左岸の斜面崩落が確認をされました。崩落により、源泉から白山一里野温泉までの引湯管が流出をし、国土交通省の調査を踏まえますと、復旧までには相当の時間を要する見込みであります。