野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
まず、先月行われました本市総合防災訓練についてお伺いをいたします。 令和4年度の総合防災訓練が先月11月13日に実施をされました。今年もコロナ禍での総合防災訓練ということで、各避難区においては感染防止の観点から内容や人数を制限しながら、それぞれに工夫をされた内容で訓練が実施をされたと認識をしております。
まず、先月行われました本市総合防災訓練についてお伺いをいたします。 令和4年度の総合防災訓練が先月11月13日に実施をされました。今年もコロナ禍での総合防災訓練ということで、各避難区においては感染防止の観点から内容や人数を制限しながら、それぞれに工夫をされた内容で訓練が実施をされたと認識をしております。
次に、今年度の野々市市総合防災訓練についてでございますが、11月13日に新型コロナウイルス感染対策を講じた上で、町内会、避難所、災害対策本部など、それぞれにおいて実施いたしました。 御家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを行っていただき、各町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認や非常食の炊き出しなど、町内会独自の訓練が行われました。
さて、今年度の野々市市総合防災訓練は11月7日に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から規模を縮小して実施いたしました。各家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを、町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認訓練などを行っております。
本市では、近年は10月から11月に総合防災訓練が行われていますが、その理由をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。 〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 令和3年度の本市の総合防災訓練は、11月7日の日曜日午前8時から開催する予定といたしております。
さきに予定されていました輪島市総合防災訓練が延期されることとなりましたが、防災訓練を町内会や自主防災組織などで取り組むように促すことと、避難場所や避難施設等になっている箇所や施設の状態確認はされているのかを伺います。この避難場所や避難施設の中には、現在使われていない施設も含まれています。
また、御質問にありました市総合防災訓練や消防団での訓練を実施いたしますとともに、各地区の防災訓練への協力もしております。 ハード面につきましては、導入済の防災メールシステムの普及に加えまして、防災行政無線の整備を行っているところです。また、自主防災組織に対する発電機や投光器など、防災資機材の購入助成などを行っております。
なお、今年度の野々市市総合防災訓練は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、避難所での訓練は行わず、町内会ごとに安否確認訓練を行っていただくなど、11月8日に規模を縮小して実施いたしました。 市職員訓練では、私を含む部長職以上の職員が市役所に集まり、図上訓練を含めた災害対応研修を実施し、初動態勢や被害の拡大防止策などを確認いたしました。
次に、令和2年度輪島市総合防災訓練について伺います。 先月2日、令和2年度輪島市総合防災訓練がふれあい健康センターや市内の各公民館等で開催されました。訓練の内容が新型コロナウイルス感染症対策を講じた自主避難所の開設、運営訓練でございましたので、早期実施の必要性が高かったことから例年より1か月程度早い開催となりました。当日は、私自身も防災士として訓練に参加いたしました。
昨年の総合防災訓練で検証され、効率的と思われたドローンの活用ですが、今年は導入することになりましたが、進捗はどうなっていますか。 また、先月、8月2日の新型コロナウイルスの対応を盛り込んだ輪島市総合防災訓練の実施状況と取りまとめはどうなっていますか。 また、輪島市の防災対策の一つである防災士の件ですが、現在の取得状況と今年度の防災士の受験申請の状況はどうなっていますか。
昨年の総合防災訓練においては、先進的に「結ネット」を導入した5つの町内会において、実際に「結ネット」を活用した安否確認訓練を行っていただいたと伺っております。 この取組は、今年8月に開催した拠点避難所ごとに実施した拠点避難区防災会で紹介し、11月8日の総合防災訓練において、町内会の訓練として実施することの検討をお願いしているところでございます。
次に、輪島市総合防災訓練について申し上げます。 8月2日に、ふれあい健康センターや市内の公民館などを会場といたしまして、大雨による土砂災害警戒情報の発表や、河原田川が避難判断水位となるなどして避難勧告が発令されたとしたことを想定し、輪島市総合防災訓練を実施したところであります。この場をお借りし、早朝からご参加いただきました市民の皆様方に心から感謝を申し上げる次第であります。
また、市の総合防災訓練をはじめ、地域で実施する避難訓練等につきましては、今後は感染症対策は当然考慮されるべきスタンダードになるものと思っております。
これに基づきます周知につきましては、市の総合防災訓練の際に、観光関連の事業者の方々に対しまして、ハザードマップの内容や注意点、また、屋外の避難場所への周知を行うことで、観光客に対して説明できる体制を構築していただいております。
ことしも市主催による第14回加賀市総合防災訓練が10月27日、山代中学校を主会場に開催されました。ことしは全国的に災害の年であったこともあり、多くの住民参画が見受けられました。 中でも、住民とともに中学生や高校生たちの参画と、協力体制など各ブースでの体験が何より効果的であったように感じます。
さきの輪島市総合防災訓練でも、避難状況を確認し、避難指示をするための機材として取り込まれました。 また、前回の第2回定例会でもドローンの活用について議題にありましたが、昨今、ドローンは空撮の魅力以外に物流やインフラ点検、警備、農薬散布など実にさまざまな分野の産業に活用しています。
そしてまた、毎年行っております小松市総合防災訓練におきましては、小学校校下・地区を対象としまして、参加各町内の方々が連携を深められて、そして地震体験や応急手当て、避難所運営や土のうの作製など、そういった実践的な訓練が行われております。この訓練の中には小松市国際交流協会の御協力で外国人の方も訓練に参加されているといったところであります。
去る9月8日、野々市市において石川県総合防災訓練が開催されました。大変暑い日になりましたが、多くの市民の皆様が防災に対しての心構えを新たにされたことというふうに思います。 折しも、そのときに関東地方を襲った台風15号による影響は、きょうもまだ千葉県に多くの停電箇所、また災害の箇所を残しています。
4つ目でありますが、輪島市の総合防災訓練についてであります。 先日、西保地区を中心に、航空自衛隊を初め多くの機関や団体及び地域住民が参加し、災害時に「みずからが何をすべきか」を考え行動することを念頭に置き、防災に関する意識と啓蒙を図ることができたと思っております。地元住民や参加関係機関の方々のご協力に感謝申し上げたいと思います。私たち議員も参加し、再訓練・再認識をいたしたところであります。
私たちも、いつ、どのような災害に遭うかわかりませんが、どのようなことが起こっても、しっかりと行動できるために、先般、9月1日に輪島市総合防災訓練を西保地区におきまして、関係機関と多くの住民参加のもと開催されました。この中で、今回、初めてドローンを使った訓練も行われました。
次に、先日1日、9月1日になりますが、西保地区におきまして、旧西保小学校を主会場といたしまして、能登半島北方沖を震源とした最大震度7の地震が発生したことを想定し、輪島市総合防災訓練を実施いたしました。航空自衛隊輪島分屯基地を初め、警察や消防など26の関係機関、また地元西保地区の皆様方など、500名を超える多くの方々にご参加をいただいたところであります。