七尾市議会 2019-06-20 06月20日-02号
これまで能登和倉万葉の里マラソンのPR等で、和倉温泉のゆるキャラでありますわくたまくんを活用しておりまして、昨年の2018大会におきましては、能登立国1300年、そして万葉の里マラソンの10回大会を記念いたしまして、和倉温泉のおかみの会としてわくたまくんが市長の号砲の後、ランナーのスタートを見送りまして、大会に花を添えております。
これまで能登和倉万葉の里マラソンのPR等で、和倉温泉のゆるキャラでありますわくたまくんを活用しておりまして、昨年の2018大会におきましては、能登立国1300年、そして万葉の里マラソンの10回大会を記念いたしまして、和倉温泉のおかみの会としてわくたまくんが市長の号砲の後、ランナーのスタートを見送りまして、大会に花を添えております。
昨年は、白山開山、能登立国1300年を迎え、大きな話題となりました。本市でも、開湯1300年記念湯涌温泉総湯「白鷺の湯」がありました。私の生まれ育った夕日寺校下におきましても、ことしで夕日寺の地名発祥1300年を迎えます。夕日寺校下は、12の町のうち6町会がいわゆる旧の在所、6町会が宅地造成からなる校下であります。
能登立国1300年関連の旅行雑誌などで既に施設紹介をしております。今後は、JRや空港、高速道路など公共交通機関の観光案内所で広くPR活動を展開いたします。また、ミュージアム独自のホームページを立ち上げて、全国に発信をしていきたいと考えております。 続きまして、開館を予定しています和倉温泉お祭り会館(仮称)などの関連施設との連携についてでございます。
ことしは能登の国、能登立国1300年の節目を迎えたところであります。関係する方々が事あるときにいろんな場所でこのことを話題にされ、今では市民への浸透は周知のとおりであります。立国1300年は羽咋以北の能登全体の歴史ですが、実は我が町石崎町においても、天平時代にさかのぼる草分けや土着についての歴史が伝えられているので、少し触れさせていただきます。
また、本年は「能登立国1300年」の幕開けを飾る「能登ふるさと博」のオープニングセレモニーもあわせて本市で開催され、ステージイベントにおきましては、NHK朝の連続テレビ小説「まれ」に出演しておられました俳優の篠井英介さんにもお越しをいただき、さらには永井豪記念館の開館9周年イベントにおきましては、漫画家の永井 豪先生にお越しをいただき、ともに特設ステージを大いに盛り上げていただきました。
能登立国1300年、また、この項目にこだわりますけれども、先般、北国新聞で、この「能登立国1300年多彩事業」という大きな見出しで、いろんな事業を展開するよというのが出ておりました。博物館の名前も決まったようなんで、「のと里山里海ミュージアム」というような名前になったそうですが、この博物館のいわゆるミュージアムの開館が第1の目玉だということでございましょう。
3月11日に開催される能登和倉万葉の里マラソンは、毎年多くの参加者があり、今大会は過去最大の7,500人を超える参加者であると聞いておりますが、なお今回は能登立国1300年を迎え、10回目の記念すべき大会であり、エントランスステーションでは能登カキでつくった「能登マ丼」などが提供されるなど、地元の人々の交流を深めながら地域の活性化につながっていることは、大変喜ばしいことであります。
豊かな自然や歴史・文化などの地域資源やスポーツ施設などの交流拠点の活用に加え、能登立国1300年を生かした新たな魅力の創出など、観光地域づくりによる交流人口の拡大に取り組むとともに、移住定住を促進してまいります。
私のほうから、能登立国1300年のお尋ねについてお答えをいたします。 この間、奥能登の幾つかの自治体で大きなイベントの計画があるようであるが、輪島市としてはどのような思いを持っているのかとのことであります。 確かに最近いろいろコマーシャルを見ておりますと、加賀のほうでも開湯1300年とか、いろいろイベントが予定をされているようであります。
記 1 能登五市議会議長会 正副議長会議(1) 目的 「能登立国1300年」に係る正副議長会議へ参加するため(2) 場所 七尾市(3) 期間 平成29年12月25日(4) 対象議員 森 裕一 2 市町村議会議員特別セミナー(1) 目的 市町村議会議員特別セミナーへ参加するため(2) 場所 千葉県千葉市(3) 期間 平成30年1月14日~平成30年1月16日(4)
次に、この博物館建設の基本理念というのは、「能登立国1300年の暮らし」のこの価値を踏まえまして1000年の未来を創造する博物館として、さらには、能登の歴史的・地理的中心である七尾市に能登全体をガイダンスする、できる、こんな施設にしたいんだと話されておるわけであります。
能登立国1300年に向けてということでございます。 この11月11日、第3回のこしのくにサミットin七尾、これについて伺ってまいります。来年に予定されております能登立国1300年記念事業のプレイベントとして位置づけられておりますけれども、その果たすべき役割が期待されております。
まず1点目は、能登立国1300年について。 これは、昨年の6月議会に、この能登立国1300年と建設予定しております博物館の関係について、市長の御意見をお伺いいたしました。きょうは、その続きをやらせていただきたいと思っておりまして、養老2年、718年に越前の国から独立して能登の国ができてから、来年でちょうど1300年になるわけであります。
テーマは幾らでもあるんじゃないかと思いますが、幾らでもあるのは何もないみたいなことにつながってしまいますので、私は一番テーマにしたいのは、やはり能登立国1300年と、ちょうど来年の秋、博物館のオープンを目指すということになれば、まさにタイミングが一つになるわけでございまして、ぜひともこのタイミングを生かして、オープン時の特別展を企画していただきたいと思っています。
次に、能登立国1300年に向けてということで伺います。 来年2018年は、西暦718年の第1次能登国立国から歴史を刻むこと1300年を数えるわけです。その立国から約90年後、和倉温泉が胎動し、さらにそれから35年後には、能登国分寺が建立しており、かつては能登国に存在した仏教の寺院として、1974年に能登国分寺跡附建物群跡に国史跡指定されております。
能登立国1300年に向けてということです。 先般、サンライフプラザにおいて、「こしのくに国府フォーラム2016in能登国七尾」が開催をされました。大化の改新以前、こしの国と呼ばれる国司の役所、国府があった七尾、小松、高岡、越前、上越のこしのくに国府サミットを通じて、広域連携での歴史遺産の継承と魅力発信に取り組んでいます。
まず、能登立国1300年についてでございますが、早速、市役所前の大きな掲示板にポスターを張っていただきました。あの掲示板にしてはちょっとポスターが小さいんじゃないかと思いますけれども、その掲示板も、当時の国府が七尾にありと、そういう文字だけでございまして、ちょっとアピール力が足りないなと思います。
七尾市では、市内の国指定の有形・無形文化財を中心とした、まず「七尾城が語る能登の戦国物語」、それから2つ目には「能登立国1,300年と香嶋津」、3つ目に「歌う、踊る、あがめる七尾の祭礼」を、こうしたテーマとする地域型ストーリー3件を応募したところであります。