野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
それぞれの活躍できる舞台で輝き続ける市民の皆様の思いを大切にし、さらに市民協働のまちづくりを進めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
それぞれの活躍できる舞台で輝き続ける市民の皆様の思いを大切にし、さらに市民協働のまちづくりを進めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
また、市民の皆様がまちづくりの担い手として活躍していただける舞台を整えることで、市民の皆様と共に輝きあふれる野々市市の建設を目指して、全身全霊で取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) 今ほど粟市長より、今後10年間で取り組まれる第二次総合計画に対する熱い思いをお聞きしました。
普通の人は、重要な決断を示すとき、清水の舞台から飛び降りる気持ちを言葉だけ引用されますが、梶市長は実際、能登空港上空4,000メートルからパラシュート降下されるという、決心・決断力を実際に示されました。私には到底まねのできないことであります。
2点目は、広島、長崎の被爆者の方々をはじめ、多くの方々の長年にわたる粘り強い取組が国際舞台を動かしました。2017年7月に、国連の会議で核兵器禁止条約が採択され、今年1月22日にはこの条約が発効いたしました。核兵器の研究開発、使用はもちろん、核兵器を使って脅すということも悪だという烙印が押されました。
私もどのような運営になっているのか見学に行きましたが、今大会は無観客での大会でしたが、多くの学生たちが晴れの舞台で戦っていました。 どのようなきっかけであれ、白山市に足を運んでいただいたことは一つの機会となり、交流人口の増加にもつながります。大会のために石川県白山市に行くことや白山市を訪れて感じたことは、両親にも伝えるであろうと。
一方、ハード面では、市民活動の拠点となる学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノを整備し、市民の皆様が活躍できる舞台づくりも進めてまいりました。現在、これらの拠点を中心に、市民活動団体をはじめ多くの市民の皆様が活躍をされていることを大変うれしく感じているところでございます。
自国開催の重圧の中で大舞台に立つ日本選手団は、各種競技でこれまでにない成績を収め、その活躍には目をみはるものがございました。石川県勢の選手も大活躍で、メダル獲得や上位入賞などすばらしい成績を収められ、地元からの声援も選手たちの好成績を後押ししたのではないかと感じております。 現在はパラリンピックが開催されております。
本市から3人の選手がオリンピックというすばらしい舞台に出場し御活躍されたことは、市民にとりましても大きな喜びであり誇りであります。3人の皆さんの健闘を心からたたえますとともに、今後のますますの御活躍をお祈り申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
そして、本市出身のアーティスティックスイミング競技の木島萌香選手、水球競技の徳用万里奈選手、浦映月選手には、オリンピックという最高の舞台で存分に力を発揮され、メダル獲得に向けて頑張っていただきたいと思っております。市民の皆様とともに、私も全力で応援してまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
いよいよスポーツの最高峰の舞台での演技です。これまで培ってこられた心技体、精神力、技術、体力、その全ての力を最大限に発揮していただき、最高のパフォーマンスで最高の笑顔を見せていただきたいと思います。 小松市出身の選手、小松市ゆかりの選手、小松市で合宿をされる選手を市民皆さんで応援してまいりましょう。
昨年からの未来へつなぐ音楽振興支援事業が終了する来年以降も、減免率を上げるもしくは定期演奏会など部活動に関する活動に限り補助するなど、負担軽減がされれば児童生徒も大舞台で練習の成果を発表できる機会が増え、より音楽活動が盛んになると思うのですが、本市の御所見をお聞かせください。
2年ぶりの舞台を待ち望み、稽古を重ねてきた昨年出演予定であった役者と今年の役者がダブルキャストで2公演を演じ切り、会場の皆様、そしてライブ映像でも多くの方々を魅了しました。 また、こまつ芸術劇場うららを会場に上演予定でありましたお旅まつり西町子供歌舞伎についても、7月中旬に延期となりましたが、現在、2年越しの舞台に向けて子供たちが稽古を続けています。
一方、ののいちマナビィフェスタでは、公民館のサークルをはじめ各種団体による舞台発表や展示、イベントなど日頃の学習活動や団体活動の成果が披露され、椿まつりと併せにぎわいのある2日間となりました。
感染予防のためとはいえ、地元の子供たちの晴れ舞台に同席できない一抹の寂しさを覚えるものでありますが、この上は一日も早くコロナ感染症が収束し、子供たちが元気で笑顔あふれる学校生活を送れることを心から願って質問に入ります。 質問内容は、教育環境に関するものであります。
全国の日本遺産の紹介、シンポジウムのほか、ものづくり体験ツアー、リモートツアー、ふるさとの伝統芸能で魅了する舞台、お祭りステージ、さらにはカンボジア国シェムリアップなどの世界遺産と石文化で交流する世界とつながるオンライン会議なども予定しています。
新型コロナ感染症により、今年は全国的規模の大会から地域の小規模な発表会まで、多くの文化や芸術活動、特に舞台芸術にあってはほとんどの公演が中止、または縮小となりました。そこで、それらを補完する形で行われたのがオンラインによる各種の演奏会であったり発表会であったかと思うのであります。
また、山中節の振興や能楽講演など、伝統芸能の活用にも取り組んでおり、今年度は手塚山公園の屋外能舞台におきまして、記念事業を開催いたしております。加えて、市民向け講座の開催や加賀ふるさと検定の支援など、普及啓発事業にも取り組んでおります。 今後につきましては、今ほど述べました加賀市内にある多種多様な文化財の活用を積極的に図っていきたいと考えております。
本市では、旧北国街道を舞台とした「野々市版コミュニティ・リビング」創出プロジェクトを基に、北国街道にぎわい創出プロジェクトの事業が取り組まれております。
来春のこの海老蔵さんの公演鑑賞に合わせ、「勧進帳」の舞台・安宅の関をはじめ、粟津温泉、九谷焼工房や老舗料亭の食事などを盛り込んだグランクラスのこまつ旅を企画しており、市内外の歌舞伎ファンのみならず、多くの方に御参加いただきたいと考えています。
11月は和菓子まつり、12月は洋菓子まつり、そして1月はお正月まつりと季節を感じるテーマで、市内の店舗を舞台に展開する予定でございます。お菓子屋さんをはじめ九谷焼、水引、伝統工芸、飲食店など様々な業種におきまして、新商品でありますとか新たな仕組みづくりに挑戦していただくとともに、こまつ観光物産ネットワーク本体ではPR活動でありますとか販売促進のプロモーションを展開していく予定であります。