輪島市議会 2022-06-29 06月29日-03号
次に、議案第56号は、令和4年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、その主な内容といたしましては、放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の処遇改善に要する費用をはじめ、国の子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための費用、漁業者の船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用、本市の食による観光キャンペーンを行うための費用、子育て世帯の負担軽減を図るため、2学期以降の中学校給食費無償化に係
次に、議案第56号は、令和4年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、その主な内容といたしましては、放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の処遇改善に要する費用をはじめ、国の子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための費用、漁業者の船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用、本市の食による観光キャンペーンを行うための費用、子育て世帯の負担軽減を図るため、2学期以降の中学校給食費無償化に係
まず、輪島の食による観光キャンペーン事業といたしまして、観光交流人口の拡大や滞在時間の延長、輪島の食を通じた観光産業の活性化を図るため、市内周遊の促進を目的としたキャンペーンの実施に必要となる経費を補助する費用を計上いたしました。
本市では、これまでに保育所対策といたしまして、3月27日に行った専決処分に加えまして、国の特別定額給付金を給付するための4月補正、あるいは中小・零細企業等への経営支援と子育て支援に関する5月補正、また、収束後を見据えた観光キャンペーン等を行うための6月補正も行ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症緊急経営支援事業では、売上高が減少した店舗へ経営持続化支援といたしまして助成金を給付するための費用を追加し、美食のまち活性化支援事業では、市内の飲食店を利用した場合に、抽選でクーポンなどが当たる「美食のまち輪島キャンペーン」の実施に係る経費を補助するための費用を、観光誘客推進特別対策事業では、観光客の皆様が一人でも多く輪島市を訪れていただけるよう需要喚起を図るための各種観光キャンペーン
引き続き県が企画する観光キャンペーン活動に積極的に参加することはもちろんでございますけれども、あらゆる機会を通じて、能登七尾の名前を知っていただくような取り組みをしっかりと進めていくことが大事だと思っています。 ○議長(桂撤男君) 永崎陽君。 ◆14番(永崎陽君) 市長からは、あらゆる機会で七尾の名前を出していく機会をふやしていく、まさにそうなんですね。
また、広域的な誘客促進に向けて、北陸新幹線沿線の長野市と連携し、来月、首都圏において、大規模な観光キャンペーンを実施いたしますほか、この秋には、南砺市、白川村、高山市とともに、世界最大級の旅行博となるツーリズムEXPOジャパンに参加することとしております。
さらに、本年10月にJRグループが北陸で実施する大型観光キャンペーン期間中において、加賀地域の各観光施設を巡る誘客の企画に新たに取り組む事業もあります。 このように、今年度は広域観光の促進と観光交流人口の拡大を図る事業が展開されることから、本市を初め加賀地域への誘客促進と地域の活性化につながるものと期待をいたしているところであります。 次に、白山駅の要望についてであります。
また、その起爆剤となる北陸新幹線の金沢開業に向けて、来月、JR東日本や長野市と連携し、東京駅において共同観光キャンペーンを展開いたしますほか、この8月には、新幹線沿線の軽井沢において富裕層をターゲットに「金沢の食と伝統文化」をテーマとした誘客イベントを開催するなど、プロモーション活動に拍車をかけてまいります。
また、石川県と福井県及び加賀市、小松市、白山市、あわら市、坂井市、大野市、勝山市、永平寺町の10の自治体で構成する加賀越前広域観光推進協議会におきましては、来年度は、勝山市において食をテーマとしたグルメイベント、首都圏での観光キャンペーン、北陸新幹線沿線主要駅での出向宣伝等の事業を行う計画となっております。
また、JRに対しては、新幹線が開業した10月から12月に、全国から集中的に北陸へ誘客する大型観光キャンペーンの観光素材として、白山比め神社を中心とする本市独自の観光素材と体験プログラムを提案しております。 また、JTBとタイアップして、テーマやターゲットに合わせた旅行商品のつくり込みをし、本年度末にはモニターツアーを行っていけるよう作業を進めているところであります。
具体的な取り組みといたしましては、県と歩調を合わせて三大都市圏での観光キャンペーンや両市での観光と物産展の開催、海外への情報発信などを連携して取り組むことで、誘客を図ってまいりたいというふうに思っています。 3施設のパートナーシップのことについてお尋ねがございました。今後の具体的な取り組みについてお尋ねがございました。
それぞれの交流都市とは、観光キャンペーンの実施であったりとか経済団体の交流、音楽交流、スポーツ交流、お祭りへの参加等々さまざまな交流を実施しているところであります。
また、来年度開催されます白山砂防100周年記念事業等におけるPRを初め、県の観光キャンペーンにも積極的に参加するなど、あらゆる手法を活用いたしまして情報発信を行いたい、こういうふうに思っております。
また、本市のジオパークの魅力を内外に発信するために、ホームページの充実やパンフレット、ガイドブックの整備を行うとともに、石川県等が実施する観光キャンペーン等にも積極的に参加していきたいと考えております。
能登半島地震の風評被害を払拭するため、関東圏、関西圏、そして今一番注目されています中京圏において観光キャンペーンを展開されたと思いますが、その効果はいかがでしょうか。つまり、七尾市における観光集客施設への入り込み数が能登半島地震前の平成18年の入り込み数と対比すると伺っていますが、対比するのかいないかをお尋ねいたします。 また、2点目として、7月5日、東海北陸自動車道の全通開通がいたしました。
第2点目は、藤枝市と連携した観光キャンペーンについてであります。 一昨年の8月、藤枝市議会との親善交流会で藤枝市を訪れた折、視察いたしました富士山静岡空港が、明年3月いよいよ開港いたします。また、明年の夏には小松空港との就航が1日2往復で開始されることにもなっております。
当委員会に付託されました案件は、矢田野・串工業団地造成事業の設計業務委託等の入札差金の専決処分、加賀4温泉の活性化を目的に行う加賀四湯博観光キャンペーンの本市負担事業費などの補正予算案ほか、消防関連の条例一部改正案など議案3件であります。 これらの各案件につきましては、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
なお、国内での誘客でありますが、7月の東海北陸自動車道の開通に合わせ、豊田・岡崎・高山市との交流や中京圏での集中的な観光キャンペーンを実施してまいりますほか、来月には松本市及び板橋区との間で交流都市協定を締結することとしており、これを機に観光や文化の交流を促進してまいりたいと存じます。
7月1日から10月5日をキャンペーン期間として、「ほっと石川」観光キャンペーン加賀温泉郷回廊事業が南加賀四温泉の活性化を目的に実施されることとなりました。ガイドブック「加賀四湯本」の発刊や加賀四湯お祭りバスツアーなどさまざまな活性化事業が予定されており、応分の事業費負担を行うため、所要額を計上いたしております。