野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 今12月会議における最後の質問は、立地適正化計画の誘導区域についてであります。 まず、立地適正化計画における区域設定についてお伺いします。 今年3月に白山市立地適正化計画が策定されました。
最初の質問は、本市の立地適正化計画についてであります。 本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
今年の4月からスタートしております第二次総合計画では、この「市民協働のまちづくり」に「SDGsの推進」と「野々市ファンの拡大」という新たな2つの柱を加えました。 議員お話しの「ふるさと意識の醸成」につきましても、第二次総合計画において、野々市市に関わる全ての人が、ふるさと野々市に対する誇りや愛着を感じられるまちを目指すこととしております。
まず、今回の本市総合防災訓練で、5か年計画4年目の状況と成果について、そして5か年計画最終年に向けた課題について、市長の御答弁をお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
また、地域を牽引していただくことになる防災士の活躍も大変重要でありますので、防災士の育成も支援しながら、地域で拠点となる大型の防災倉庫や地区公民館への防災倉庫の計画的な設置にも取り組み、大規模な災害に備えてまいります。 2つ目の「もっと」は、もっと活力あるまちであります。
11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてでは、布水中学校増築事業についての質疑が行われ、鉄筋コンクリート造の4階建てで令和6年4月の供用開始を目指していること、また、教室数については普通教室6室と多目的ルーム1室を計画し、職員室についても併せて増築する予定であるとの説明がありました。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
この計画の中で、東部地域に含まれる旧北国街道周辺エリアに関する基本目標といたしましては、「歴史・文化を活かした個性とにぎわいの創出」「多様な出会い・交流の場の創出と活用」「快適で暮らしやすいまちなか環境の形成」といたしております。 この基本目標は、総合計画や、昨年度に策定した北国街道まちづくり基本計画など、関連するまちづくり計画との整合を図り設定をしたところでございます。
3点目、高齢者施設や児童福祉施設等の防災計画作成の徹底をお願いします。 たまたま豪雨の前日、3日に防災士の明正さんが私のところに来られまして防災のことをいろいろと話し合いました。その中ですので、防災計画の必要性を感じずにはいられません。 施設にはそれぞれ特徴があり、施設に見合った防災計画が必要です。
基本的には小学校等の大きなグラウンド等では車中泊等々考えられますが、地域の公園についてはそれほど多くないのではないかということもありますけれども、せっかく地域防災計画、地区防災計画をつくるので、やはり市とすればそういった車中泊のこともあり得るのではないかという助言等々を積極的に行って、そういったことがそれぞれの地域の防災計画の策定の中身のあるものになろうかと思いますが、いかがでしょうか。
次に、自転車活用推進計画の策定についてであります。 当計画については、自転車通行や駐車場の環境整備に加え、自転車振興による健康長寿社会や観光立県の実現など、多岐にわたる計画となっており、県内の市では金沢市と加賀市、隣県では富山市とあわら市が策定をいたしております。
政府は、今年6月7日、デジタル社会の実現に向けた重点計画を閣議決定いたしました。その中には、マイナンバーカードは、令和4年度末までに、ほぼ全国民に行き渡ることを目指すという記載がなされており、現在、その取得や健康保険証として利用する場合などに、政府がマイナポイントを付与する事業を展開しているところであります。
昨年の秋から整備に着手し、計画どおり9月末の完成を予定いたしております。 これまで、多くの市民の方から様々なお問合せもいただいておりまして、現在、市役所の1階には、墓地公園のこれまでの施工状況や、墓地の種類がイメージできる模型を展示いたしております。 来月10月1日、2日の両日、いずれも午前9時から午後3時の予定で内見会を開催いたしますので、ぜひ御覧いただきたいと思っております。
議案第63号は、門前町栃木第2地区及び中田地区における土地改良事業計画の概要を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全ての議案について、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(森裕一君) 以上で委員長報告を終わります。
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
価格低迷に加え交付金制度が改正されようとする中、今年の営農計画が見通せないまま春の農作業を行う全国の農家から、不安の声が寄せられています。 コロナ禍、ウクライナ危機で輸入に頼る我が国の食料生産と供給体制の脆弱さが露呈し、37%という食料自給率の低さのもとで、食料危機が目前に迫っていることを我々は認識しなければなりません。
このほか、新たなまちづくりの施策として、交通の結節点であるふらっと訪夢や文化活動の拠点施設である文化会館など旧駅前周辺を中心に市街地の総合的な再編、整備に必要となる都市再生整備計画や公共交通の活性化及び再生を図るための新公共交通計画を策定いたします。