野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
この流域治水という考え方が非常に大事ですので、今現在、雨水浸透ますの設置助成につきましては、県内幾つかありますが、近隣では金沢市が取り組んでおります。河川も含めまして、この水の流れといいますか雨水の流れを考えていきますと、河川の改修等々も下流域から順々に上流へ向けて改修をしていくわけであります。
この流域治水という考え方が非常に大事ですので、今現在、雨水浸透ますの設置助成につきましては、県内幾つかありますが、近隣では金沢市が取り組んでおります。河川も含めまして、この水の流れといいますか雨水の流れを考えていきますと、河川の改修等々も下流域から順々に上流へ向けて改修をしていくわけであります。
降った雨の多くは河川に直接流れる仕組みの中で、少しでもその流れを緩和するために、個人宅等の雨水貯留槽や雨水浸透ます等の設置助成についての検討や対策が講じることができないのか、併せてお聞きいたします。 ○大屋潤一副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 線状降水帯等による災害についてお答えいたします。
│ │ │ │ │ │ ・里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについて │ │ │ │ │ │ ・松東みどり学園統廃合による旧小学校跡地活用と地域活性化について │ │4 │○ │ │東 浩一 │2 グッドマナー推進に向けての高齢ドライバー安全運転支援拡充 │ │ │ │ │ │ (1) ドライブレコーダー設置助成
3番東 浩一君 1 里山エリア活性化と拠点整備について(答弁:副市長)……………………………………………46 ・里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについて ・松東みどり学園統廃合による旧小学校跡地活用と地域活性化について 2 グッドマナー推進に向けての高齢ドライバー安全運転支援拡充……………………………………47 (1) ドライブレコーダー設置助成
なお、明年度は、地域コミュニティ活性化基金から、集団回収奨励金と古紙回収保管庫設置助成金及び古紙回収業者への助成金などや家庭ごみの資源回収への支援と合わせて7,100万円を地域に還元することとなります。 以上でございます。 ○松村理治議長 木谷都市整備局長。 〔木谷弘司都市整備局長登壇〕 ◎木谷弘司都市整備局長 木質都市創出に関します諮問会議の委員の構成についてお尋ねがございました。
現在、加賀市が行っている防犯カメラ設置助成事業は、対象となる団体が町内会、地区区長会、まちづくり推進協議会となっておりますが、通学路に面する企業や商店を対象に追加し、各種団体に周知を行い、協力していただくことで通学路のセキュリティー強化が図れるのではないかと考えますが、当局の所見をお聞かせください。 ○議長(田中金利君) 荒谷市民生活部長。
次に、アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐための後づけ安全装置の設置助成制度の御提案についてであります。 昨年度、石川県では、70歳以上の方が安全装置のついた自動車、いわゆるサポートカーを購入する際に3万円の補助金を交付し、普及啓発を行っておりました。 この制度につきましては、安全運転サポートカーを手に入れやすい環境が整ってきたとのことから単年度で終了しております。
今回、この質問で火災警報器の取りかえが進むように助成制度をつくるよう質問をする予定でしたが、既に市広報に新年度からこの設置助成を始めると案内がありました。これは歓迎をしたいと思います。 そこで1点目は、既存住宅についてですが、火災警報器の普及促進とあわせて、取りかえに重点を置いた啓発を消防本部とも連携して進めていただきたいと思いますが、御所見伺います。
最後になりましたけれども、住宅太陽光発電システム及び蓄電池設置助成事業について3点ほどお伺いいたします。 住宅太陽光発電システムについては、停電に強いことなどから、防災の面から見ても、減災面から見ても、有効な設備ではないかと思っております。
本市においても一般家庭での雨水タンク設置助成制度を創設することを再度提案いたします。市長の見解をお聞かせください。 ○議長(早川彰一議員) 小山産業建設部長。 〔産業建設部長(小山滋君)登壇〕 ◎産業建設部長(小山滋君) おはようございます。 議員からご質問のあった質問にお答えいたします。
その他の主な歳出補正では、総務費において、マイナンバー制度の実施に伴う福祉関係システムの改修費の追加、また、生活道路などにおける防犯灯の設置助成費の増額を行うほか、市税の過誤納付に係る返還金及び昨年度の事業実績に基づく国・県支出金の返納金を補正いたしております。
次に、先ほども述べました住宅用太陽光発電設備設置助成が新年度から廃止になることについてです。国の補助制度終了とコストの低下のためと聞いていますが、まだまだ身近な再生可能エネルギーとして需要は見込まれると思いますので、詳しい経緯について御説明をください。 また、最近では太陽光発電のリースやレンタルというコマーシャルを目にします。
また、国、県等のCO2削減に向けたさまざまな活動に加え、本市独自のこれまでの取り組みとして、住宅用太陽光発電システム補助、小中学校施設等に太陽光発電システムを導入、小松市役所環境マネジメントシステムによる省エネルギー等の推進、生ごみ処理機、コンポスト等設置事業補助金、廃食油を回収しBDF燃料への精製、リサイクル品目拡大、雨水貯留槽等設置助成事業等があります。
総務費では、生活道路などにおける防犯灯に係る整備費の追加と設置助成費の増額を行うほか、市の交通安全協会が実施する高齢者を対象とした運転免許証の自主返納推進事業に対する助成費や平成25年度の事業実績に基づく国・県支出金の返納金を追加いたしております。 民生費では、平成27年4月の「生活困窮者自立支援法」の施行に向けて、これに該当する方への自立相談支援体制に係る事業費を追加いたしております。
現在は環境保全に対する市民意識も高く、本市も小松市住宅用太陽光発電設置助成費補助制度を創設していただいておりますので太陽光発電の設置率もふえておりますが、他地方では冬場を考慮しペレットストーブ設置費助成制度などが既に実施されております。
これまでの取り組みとしましては、住宅用太陽光発電設置助成事業を実施し、こまつ環境プラン集中行動計画、計画期間平成22年度から平成24年度において目標1,000件に対し、平成24年度末現在の設置実績は1,137件となっています。 公共施設への導入につきましては、改築、耐震改修等にあわせ可能な限り太陽光発電システムを導入しています。
そこで、七尾市は太陽光発電設置助成を実施しております。EV車に対しても、環境づくりや仕組みづくりの推進を求めたいと思います。それには充電インフラの整備、EV車購入費助成、EV車保有者に対して一定期間自動車税の配慮等を検討し、普及を図るべきであります。このことは家庭に設置する太陽光発電のパネル設置助成と同じ考え方が発生するかと存じます。
その主な内容は、合併処理浄化槽の設置助成費について、実績見込みにより増額するほか、片山津処理区における処理場改築事業費及び雨水管渠築造事業費を事業計画の変更等により減額し、職員給与費についても実績見込みに基づき精算を行っております。 歳入は、国庫支出金、一般会計繰入金、繰越金及び市債の額を補正しております。
3点目は、町内リサイクルステーション設置助成金についてであります。 本事業は、廃棄物の再利用を促進するため、自主的な活動を推進する町内会に事業費の3分の2を補助するものであります。