29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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七尾市議会 2012-06-19 06月19日-03号

そしてまた、この地域にとりましては、過疎法によります固定資産税の免税の制度もございますし、それから原子力発電所に係る電気料軽減等もございます。そういう意味では、石川県の企業立地促進補助制度もあわせて、より企業皆さん方が立地しやすいような助成制度補助制度を立ち上げていかなければならないというふうに思っております。

輪島市議会 2011-06-10 06月10日-01号

また、議案第54号は、3月31日付の国の省令改正に伴いまして、過疎法半島振興法による固定資産税課税免除などの特例を、それぞれ2年間延長する条例の専決による一部改正であります。 このほか議案第55号は、マリンタウンにおけるボートパーク整備に当たりまして、係留されたモーターボートなどを陸揚げするためのマイナスフォークリフトの買い入れに係る契約に関する専決処分であります。 

輪島市議会 2010-09-13 09月13日-02号

過疎地域自立促進特別措置法は、平成12年度から21年度までの時限立法として定められていたところですが、同法は有利な財源を確保するなど過疎地域振興にはなくてはならないものであるところから、当市議会においても昨年12月議会において、国へ新過疎法制定促進を求める意見書を提出するなど、また、東京へ赴き関係議員に強く要望活動をし、その継続について働きかけを行ってきたところであります。 

七尾市議会 2010-09-08 09月08日-02号

今般、時限立法である平成21年度までとされた過疎法も、6年間ではありますが、延長されました。中島、能登島地域が引き続き指定を受けたわけであります。この指定を受けますと、今さら申し上げることではないわけでありますが、借金には間違いありませんが、非常に有利な過疎債でその地域を自立できる施策を講じられるというものであります。

七尾市議会 2010-06-17 06月17日-03号

過疎法延長・一部改正を生かす地域活性化策取り組みといった視点で伺ってまいります。このことにつきましては、昨日も少し質問がございましたが、一部少し重複するようなところもございますけれども視点が異なりますので、よろしくお願いをいたします。 いわゆる過疎法です。6年間延長と一部改正がこの3月に決まりました。

七尾市議会 2010-06-16 06月16日-02号

改正過疎法における過疎振興計画取り組みについてであります。 2010年3月末で期限が切れる従来の過疎法いわゆる過疎自立支援法でありますが、これは10年間の時限立法でございまして、これがことし3月末で期限切れになったわけですが、今の新政権はこれを2016年まで6年間延長するということになりました。それを改正過疎法と申しておるようでございます。 

輪島市議会 2009-12-16 12月16日-04号

--------------------------------------- △議会議案(第16号) ○議長(上平公一君) 日程第5、橋本重勝君ほか16名から提出のあった議会議案第16号「『新過疎法制定促進を求める意見書」を議題といたします。 議案内容を職員に朗読させます。 ◎次長(華岡一哉君) 朗読いたします。 

輪島市議会 2009-12-11 12月11日-03号

先般、11月4日に、来年3月で失効する新過疎法制定に係る要望ということで政権与党のある県選出国会議員のところにお邪魔をいたした際に、「よろいを外して来い」というご指摘をいただきましたけれども、市政を担当する市長の立場といたしましては、市民のために地方意見を確実に国政・県政に反映をして、これを現実のものに近づけていくという姿勢・気持ちこそが、その職として最も大切なことであると考えております。

七尾市議会 2009-12-08 12月08日-03号

あと5年間という期間がありますし、それから過疎法も3年程度延長されるんじゃないかなと、そういった中でありますので、どんどんやはりそういうところを使って総合計画の実現を図っていただきたいという考えがございますが、その辺も答えられる範囲でよろしいですので、もし思いがありましたらお願いをしたいと思います。 

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