151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

今後、他の自治体との都市間競争が厳しくなりまして、市の業務内容もさらに多様化、高度化することが考えられますことから、こうした体制について、充実を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(今津和喜夫君) 山口忠志君。 ◆(山口忠志君) 充実を図っていきたいということなので、よろしくお願いしたいと思います。

加賀市議会 2020-06-18 06月18日-04号

今年度の当初予算で、宮元市長は、攻め姿勢を変えることなく、挑戦取組を加速させ、都市間競争に勝ち抜いていくということを表明しております。この姿勢は、これまでの新型コロナウイルスに対する市の独自の対応にも表れていると思います。令和元年度の3月補正予算追加計上を皮切りに、時宜を捉えて感染拡大防止策とともに、経済対策市民生活支援策をスピーディーに打ち出し、実行に移してきております。

加賀市議会 2020-03-24 03月24日-05号

宮元市長は、加賀市が直面する最大の課題であります人口減少に対処するため、令和2年度においても、攻め姿勢を変えることなく、挑戦取組をさらに加速させ、都市間競争に勝ち抜いていく姿勢を明確にし、スマートシティ実現に向けて、マイナンバーカードを利用したデジタル自治体プラットフォームの構築をはじめ、アバター技術の導入やSTEAM教育推進などを新規事業として掲げ、積極的な事業の展開を図ろうとしております

加賀市議会 2020-03-05 03月05日-02号

したがいまして、今後も攻め姿勢を変えることなく、先進的で前例にとらわれない挑戦取組をさらに加速させ、人口減少時代における都市間競争に勝ち残りたいと考えております。 当初予算におきましては、こうした思いを念頭に、スマートシティ実現に向けた重要な要素となりますデジタル化推進未来を担う人材の育成、そして、脱炭素社会への取組の3つのテーマに、特に重点的に取り組んでまいる所存であります。

加賀市議会 2018-03-06 03月06日-02号

今後も予想される少子高齢社会進展や、都市間競争の激化を見据えますと、多くの市町村と同じような平均的な自治体運営では、人口減少の克服を望むことはおろか、逆に衰退への懸念が増大しかねないと感じているところであります。 したがいまして、今後も攻め姿勢で、先進的かつ大胆な施策の実施により他の自治体との差別化を図ることが重要であると考えております。 

金沢市議会 2016-06-17 06月17日-04号

また、定住、移住などの人口増加対策を初めとした都市間競争に生き残るための一番の特効薬でもあるのです。そのためにも、この金沢リーダーである山野市長金沢市民、そして国内外の全ての方々に対し、今まで以上に金沢のにぎわいやすばらしさを伝えていただくことで、誰もが金沢の明るい未来を想像できるような、ある意味のアナウンスメント効果を期待してなりません。

金沢市議会 2015-12-14 12月14日-02号

これでは、本当に若者の雇用や子育て応援地域経済活性化にはつながりませんし、地方創生という名のもとで、頑張った都市予算をばらまき、都市間競争をあおるもので、地方自治発展方向ではありません。 そして、総合戦略の中のさらなる競争、集約の流れが連携中枢都市圏構想です。この構想は、都市部公共施設住民サービスを集約する新たな地方自治体の合併を意図するものです。

金沢市議会 2015-06-30 06月30日-03号

そして、5月に開催されましたユネスコ創造都市ネットワーク世界会議開催成果から、今後は都市間競争などのグローバリゼーションもさらに進展すると見込まれます。このような状況で本市のまち並みをどうすべきか、経済発展をどのように維持すべきか、そして、新しい金沢をどう構築していくのかといった観点から、交通政策に関しても長期の観点に立って推進していくことが必要となっております。

金沢市議会 2014-03-11 03月11日-02号

新幹線開業は、沿線各都市との都市間競争にもなるわけですので、首都圏からのオフィス誘致に関し、4年目を迎える金沢営業戦略室の動きも含め、どのような施策を講じていくおつもりなのかお伺いをいたします。 質問の第5は、特別支援教育についてであります。 近年、特別支援学級に在籍する児童・生徒が増加する傾向にあります。

金沢市議会 2013-09-17 09月17日-02号

今や都市間競争から都市間共生時代に入ったとの感が否めません。いかがでありましょうか。 この新しい都市像と山出前市長が大切にした文化のまちづくりの2点を見てみると、根底に共通しているのは、市政における大切な視点である、古きをたずねて新しきを知る温故知新の考えであると理解し、今後ともそのことを大切にしたいものであります。市長の見解を伺って、私の質問を終わります。   

金沢市議会 2012-12-11 12月11日-03号

あるものを生かしてないものをつくるとは、現代アートによる瀬戸内海の島々の活性化に取り組む福武總一郎氏の言葉でございますが、地域づくりの要諦を端的に言い当てると同時に、都市間競争が激しさを増す中、いま一度原点に立ち返り、みずからのまちを見詰め直すことが重要であるというメッセージでもあると考えております。

小松市議会 2012-12-11 平成24年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2012-12-11

最後になりますが、南加賀地域だけではありませんが、少子高齢化などが進む南加賀地域の現状や、これから激化すると思われる都市間競争に勝ち抜いていく上でも広域行政を進めていくことは必要不可欠であり、この先、合併論議というものも意識していかなければいけないのではないか。南加賀拠点都市リーダーとして、小松が主導的な役割を果たしていかなければならないと考えます。  

小松市議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2012-03-12

人口減少時代を迎えましてさまざまな分野で都市間競争が激化しております。こういった中で、これからは本市の地域資源にさらに磨きをかけていくことも当然必要ですし、その希少性独自性魅力を積極的に情報発信することで小松認知度を高めまして、まちのイメージアップを図っていくことが大切であると考えております。