愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。
まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。
新庁舎・駅周辺公共施設再編計画において、概算事業費は18.8億から24.4億円と算出していますが、具体的な事業費は基本設計後でなければ算出できないとしています。 しかしながら、この概算事業費は、ロシアによるウクライナ侵攻による建設資材高騰前に竣工された同規模程度の町庁舎建築の建設事業例を参照にはじき出したとしています。
224: ◯1番【羽根かほる君】 ちょっと先ほど出た障がい児の保育事業費の補助金の件なんですけれども、これは、今年度、令和5年度、新たな形なのかなということでよろしいのかな。
また、個別対応が必要な園児が増えていることから、民間保育所へ交付している障がい児保育事業費補助金の対象を拡充するとともに、幼稚園や保育所へ心理士を派遣している巡回相談についても、町内11園に対し、これまでの年間22回から44回に倍増し、園児をはじめ、幼稚園教諭、保育士への支援をさらに充実してまいります。
保健事業費です。 健康保持・増進事業費、健康診査費、健康診査事業の減は、委託料の確定によるものです。以上で説明を終わります。
「第3表 繰越明許費補正」のうち、(款)2 総務費、(項)1 総務管理費の「防災拠点整備事業」につきましては、白山中学校への飲料水兼用耐震性貯水槽設置事業における貯水槽の製造において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、原材料の調達等に想定以上の時間を要しており、事業の年度内完了が見込めないことから、事業費の全額を翌年度に繰り越すものです。 以上で説明を終わります。
いずみ野線延伸につきましては、神奈川県、藤沢市、慶應義塾大学、相模鉄道等で構成されたいずみ野線延伸検討協議会において、概算事業費の算定や事業スキームなどの検討を進めているところでございます。
歳出につきましては、要求事業費の見直し及び精査により縮減を図り、歳入につきましては、自らの事業の財源は自らで生み出すことを前提に、あらゆる財源の確保に努めるとともに、国、県支出金の獲得や市債等の特定財源の活用を図り、収支乖離を解消してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 柳沢議員。
その上で、小児医療費助成制度につきましては、さらなる対象年齢の拡大を行うためには、事業費の財源確保など、持続可能な事業として運営が可能かどうか検討する必要がございます。さらなる制度の拡大につきましては、本市の財政状況、国・県の動向を見ながら、市民ニーズや事業の必要性、ほかの子育て施策との優先順位等を考慮した上で考えてまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。
今年度につきましても、本市が神奈川県に支払う国民健康保険事業費納付金の大幅な増額に比例して、保険料の増額を検討いたしましたが、大幅な保険料率の引上げは被保険者の生活に大きな影響を与えてしまうことから、基金繰入金及び繰越金等を活用することで保険料率の引上げ幅を抑制いたしました。
総事業費が1億6945万円と伺っております。
現在は公益財団法人藤沢市みらい創造財団が音楽事業の一つとして主催しているようですが、まずは、前オペラシーズンにおける音楽事業費のうち、市民オペラ関連事業費はどれくらいなのかお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 板垣生涯学習部長。
議案第98号 令和4年度小田原市一般会計補正予算でありますが、国の「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づく第2号補正予算が12月2日に成立したことに伴い、妊婦・子育て家庭を対象とした経済的支援に係る事業費を計上するものでございます。
2目、林業振興費8万8,000円の増額は、協力協約推進事業における森林整備箇所を増やしたことによる補正で、特定財源、国・県支出金8万8,000円は、県支出金の協力協約推進事業費補助金です。 6款、商工費、1項、商工費、1目、商工総務費18万8,000円の増額は、商工総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。
────────────────────── ○議長(佐賀和樹 議員) △日程第4、議案第69号令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第8号)、議案第70号令和4年度藤沢市墓園事業費特別会計補正予算(第1号)、議案第71号令和4年度藤沢市下水道事業費特別会計補正予算(第1号)、議案第72号令和4年度藤沢市民病院事業会計補正予算(第2号)、以上4件を一括して議題といたします。
次に、日程第4は議案第69号から第72号までの計4件で、令和4年度一般会計補正予算(第8号)、墓園事業費(第1号)・下水道事業費(第1号)・市民病院事業(第2号)の各特別会計補正予算でございます。こちらは、補正予算常任委員会の山口委員長の御報告の後、報告に対する質疑を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。
103: 【松本委員】皆さんが述べていただいたので、私も簡潔にいきたいと思いますが、同じPFIのBTO方式でやっている中で、今、渡部委員もおっしゃったように、延べ床面積が2倍強の平塚市と比較した場合に、厚木市は2分の1弱だったということですけれども、平塚市が、調理能力は2倍でありながらも事業費は1.3倍、施設建設費も1.7倍と、非常に抑えられた金額の中で行われているということも
現在、施設の規模、機能、配置等を整理し、その内容を踏まえ整備手法や概算事業費、整備スケジュールを検討しており、令和4年12月末を目途に基本計画を取りまとめる予定でございます。
議案番号77、19ページ、歳出、3の2の2、認定こども園大規模修繕等施設整備事業費補助金、補助金の詳細について伺います。 ○渡辺基議長 民生部長。 ◎和田民生部長 本補助金につきましては、認定こども園であります愛川幼稚園が令和5年4月から新たに1歳児の受入れを開始することに伴い、必要となる保育施設の改修経費に対し、国の保育所等整備交付金を活用いたしまして補助を行うものであります。
次に、放課後児童クラブ整備事業費になります。