藤沢市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-04号
自転車を取り上げると、今年2月発表の警察庁交通局の資料によると、自転車の対自動車事故の半数以上が出会い頭の衝突事故、そしてそこには自転車側の約8割に何らかの法令違反があったということが示されています。また、先日、12月5日ですけれども、朝5時半過ぎに足立区で無灯火、イヤホン運転の高校生と接触した男性が車道側に転倒して後続車にひかれて死亡するという痛ましい事故の報道がありました。
自転車を取り上げると、今年2月発表の警察庁交通局の資料によると、自転車の対自動車事故の半数以上が出会い頭の衝突事故、そしてそこには自転車側の約8割に何らかの法令違反があったということが示されています。また、先日、12月5日ですけれども、朝5時半過ぎに足立区で無灯火、イヤホン運転の高校生と接触した男性が車道側に転倒して後続車にひかれて死亡するという痛ましい事故の報道がありました。
環境委員会は、環境、港湾、上下水道、交通局と市民の暮らしに大変にゆかりがあって重要な委員会であると認識しております。副委員長には平山副委員長が就任されております。真っすぐで誠実なお人柄だとお聞きしておりますので、副委員長とも協力しながら民主的で公正な委員会運営に努めてまいりたいと思います。委員の皆様の御協力よろしくお願いいたしまして、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
中野島多摩川住宅行きを新設した判断経過について、カリタス線に中野島多摩川住宅行きを新設した当時との状況の変化について、採算性の検証における行政路線補助金の扱いについて、採算性を考慮しない場合の路線延伸の可能性について、営業所の枠を超えて北部全体の路線を考慮した上での路線延伸の可能性について、社会実験の活用について、社会実験を行う基準について、社会実験を行うための想定営業係数について、地域公共交通計画の策定における交通局
下町の下浜地区や下町元町の原田地区では、直線距離にすれば確かに国土交通省自動車交通局旅客課の地域公共交通づくりハンドブックに定められている距離、300メートル以内ですが、人間が移動する際、当然のことながら空を飛ぶわけにはいきません。直線では移動できません。どうしても道路を歩いていくしか方法がありません。
〔交通局長 篠原秀夫登壇〕 ◎交通局長(篠原秀夫) 交通局関係の御質問にお答え申し上げます。 特別減収対策企業債についての御質問でございますが、当該企業債につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅な収入減が発生していることを踏まえ、公営企業の資金繰りを円滑にするためのものであり、償還期間は15年以内とされております。
任命権者別では、市長事務部局が187名、3.16%、上下水道局が23名、2.75%、交通局が5名、2.83%、病院局が13名、1.76%、教育委員会が78名、1.87%となっております。また、非常勤職員につきましては、現在、総務企画局人事課で採用した会計年度任用職員として、13局区において21名が在職しているところでございます。
〔交通局長 篠原秀夫登壇〕 ◎交通局長(篠原秀夫) 交通局関係の議案につきまして御説明申し上げますので、1の2、令和2年度一般会計補正予算の95ページをお開き願います。 議案第55号、令和2年度川崎市自動車運送事業会計補正予算でございます。
この間、交通局でありますとか、臨港バスというバス事業者とも意見交換をさせていただいておりまして、こういった御意見があることについてはしっかりとお伝えをさせていただきながら、解決手法としてどういうことがあるかということについても意見交換をさせていただいております。
花輪孝一、 田村伸一郎、田村京三、井口真美、勝又光江、松川正二郎、重冨達也各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(環境局)斉藤環境局長、三田村総務部長、原環境評価室長、髙橋環境対策部長、 岩上環境調整課長、加藤環境評価室担当課長、入江環境管理課長、 千室環境管理課担当課長、盛田大気環境課長、喜内大気環境課担当課長、 藤田水質環境課長 (交通局
また、交通局で実施している単価契約と財政局で実施している総価契約について、それぞれのメリット、デメリットについて伺います。 ○議長(山崎直史) 財政局長。
市が市民に周知する案内と市バス運転手の研修内容、交通局の認識が一致しない現状は、誤解を招き、市民が予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性があるものと考えますが、藤倉副市長の見解を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 藤倉副市長。
交通局では、保土ケ谷、緑エリアの運行効率化及び鉄道駅へのアクセス向上のための路線見直しに向けて調整しており、特に私の地元である緑区には竹山団地、隣の保土ケ谷区には笹山団地などの大規模団地がありますが、朝夕の通勤通学需要は減少し、高齢者の増加による日中時間帯の移動需要が増えています。
98: ◯9番 渡部 亮議員 国土交通省の通知の中には、「本通知の内容については警察庁交通局と調整済みである」の一文があるんですが、警察とはどのような協議をされたんでしょうか。
環境局長-64、高津区長- 76〕 川崎市環境教育・学習アクションプログラム案の策定について〔環境局長- 65〕 千鳥町市営埠頭3号バース係留故障船の対応について〔港湾局長-74〕 コンテナ事業の推進に向けた考え方について〔港湾局長-74〕 上下水道の統合効果と執行体制等に関する検証について〔市長-55、上下水 道事業管理者-57〕 交通局
次に、交通局関係につきましては、快適性、利便性の向上、市営交通事業の経営状況、安全対策、まちのにぎわい創出等について。 次に、温暖化対策統括本部・環境創造局関係につきましては、下水道事業、温暖化対策の推進、農業施策、横浜みどりアップ計画等について。 次に、政策局関係につきましては、新たな劇場整備、男女共同参画の推進、中長期的な政策課題、共創の取組の推進等について。
昨年の平成30年度決算審査特別委員会の総括質疑において我が会派は、交通局に対しては、基準外繰入金を縮減する経営努力を進めることを求めるとともに、まちづくり局に対しては、市交通を担う事業の側面から、市民の足を確保するための多様な交通手段の在り方を真剣に検討することを強く要望しました。市内には、市バスが走っていない地域を民間バス事業者が運行し、市民の足となっている路線も多数存在します。
もう少し交通政策室と交通局ですか、我々も何度も議会で各会派が議論しているけれども、全くゼロ回答なんですね。交通政策室と交通局の連携も全くないでしょう。交通局は、自分たちは市バス事業なのでと。コロナの状況になっても、例えば路線バスの需要とかということに関しても、どういうふうに調整する云々というのが現状は全然ないですよね。
次に、交通局の所管分でありますが、委員から、広告料収入について、時間外勤務手当について、川崎市バス事業経営戦略プログラムについて、バス停留所施設の改善策及びダイヤ改正について、上平間営業所の委託について、市バス運輸安全マネジメント推進事業における勤務状況の把握について、営業収益、収益事業について、それぞれ質疑がありました。 以上で、環境分科会の報告を終わります。
◎郷野広和 経営企画室担当課長 井田病院の交通アクセスについての御質問でございますが、井田病院の交通アクセス改善は大きな課題と認識しておりまして、これまでも交通局に市バスの増便などの要請をしてまいりました。また、主要駅から病院に向かうバスの乗り継ぎ時刻表を作成し、御案内などしております。さらに、駐車場を整備し、自動車でのアクセスの向上を図りました。