二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
令和元年には、台風15号である房総半島台風や台風19号である東日本台風など記録的な台風が相次いで発生し、東日本台風では、二宮町でも180名弱の住民の方が避難所に避難をする事態となりました。最近では、令和3年7月に熱海市の土砂災害が発生した同日に梅雨末期の集中豪雨により吾妻山や一色地区の一部で土砂流出が発生し、町民生活にも影響を及ぼしました。
令和元年には、台風15号である房総半島台風や台風19号である東日本台風など記録的な台風が相次いで発生し、東日本台風では、二宮町でも180名弱の住民の方が避難所に避難をする事態となりました。最近では、令和3年7月に熱海市の土砂災害が発生した同日に梅雨末期の集中豪雨により吾妻山や一色地区の一部で土砂流出が発生し、町民生活にも影響を及ぼしました。
先ほどお答えいただいたお子さんたちの学習能力、あとは、そういう塾に通わせたりとかというようなことの解決策になるんじゃないかなと私は思っているところの話なんですけど、やはり令和元年からコロナ禍、始まって、もう3年経過しています。
それから3点目の、いわゆる財務省との要件の確認は何を指しているのかという御質問ですけれども、財務省のほうでは当然、今お持ちの土地が、利用するべきかするべきでないかという中で、一応現段階では売却をするというところまでの方針はあるようなのですけれども、令和元年9月に国のほうで「最適利用に向けた未利用国有地等の管理処分方針について」といった文書がございまして、例えば国の持っている土地がどなたかに渡る場合には
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 令和元年10月に開始した幼児教育・保育の無償化につきましては、国はその対象者を幼児教育の質が法律により制度的に担保された施設に通う児童と定めるとともに、待機児童対策の観点から、認可外の保育施設等に通う児童のうち、保育の必要性が認められる児童を対象としております。
そこで、日南市は歴史的建造物の合理的な保存と利活用による観光振興を図るため令和元年から個人所有、市所有を問わず宿泊施設として利活用を始めた。改修費は、国の補助事業や既存の補助金を充てる部分を除き、事業主体である民間事業者が資金を調達した上で、庭園管理や清掃等の維持・管理費もすべて民間事業者負担としている。
◆8番(桜井直人 議員) 令和元年6月定例会の一般質問、今期の初めての一般質問で、藤沢市の健康寿命の現状はどうなっているのかというような同様の質問をさせていただきました。そのときの答弁では、この数値というのはリーディングプロジェクトでの指標でしたので、神奈川県が算出した65歳からの平均自立期間というものが、そこの数値をお答えいただいたわけであります。
そして、2019年(令和元年)に、18歳までの対象拡大と所得制限の撤廃を求め、直近では、2020年3月定例会の代表質問において、18歳までの対象拡大を実施するよう求めました。
日本摂食障害学会が、過度な食事制限で「拒食症」と診断された患者610人を調べたところ、コロナ禍前の令和元年と比べて、去年は全体で52%患者が増え、年代別では10代が74.4%と最も増加し、特に中学生と10歳未満を含む小学生は、およそ2倍となったそうです。専門家は、対人的な交流が減り、ストレスが増えたことが要因としています。 児童生徒の「心」は「食」とのつながりに大きく関わっているのかと思います。
例えば鉄道の駅等の地下施設や、令和元年5月に私も視察をさせていただいた市内の城南交差点付近、藤沢インターへつながってくる横浜湘南道路トンネルといったようなトンネル等が、避難施設としての用途として整備できる施設であると思います。
私は令和元年6月定例会より、「これでいいのか、小田原市」をスローガンに掲げ、毎定例会ごとに質疑させていただきましたが、早いもので来年の4月には改選期の統一地方選が行われます。したがいまして、この12月の定例会は締めくくりの一般質問となり、順次質問させていただきます。 まず初めに、大項目の1、2市8町合併についてお伺いいたします。
このふじさわサイクルプランについては、令和元年6月定例会の一般質問において、ふじさわサイクルプランが策定されて5年が経過をする中で、計画から大きく遅れていた自転車施策の展開について改めて計画を大きく見直して、ふじさわサイクルプランが掲げる誰もが安全快適に自転車利用ができるまちを実現していくための実施計画が策定をされ、令和2年度から令和12年度までの10年間を4期に分けて具体的な取組が推進されてきましたが
ただ、これはコロナの影響が非常に大きく出ていまして、令和元年よりも以前は10万人前後の御利用、アクセスをいただいていたサイトです。登録の団体数は、令和4年4月現在で152団体の方に御登録いただき、御利用いただいている状況です。
渡部議員は、令和元年9月議会の初日に議員辞職勧告決議が多数の議員の状況によって採択されました。当時は17名の議員が採択という形でなりました。その中には、不採択にされた方は、渡部議員自らが辞職をするであろうという認識の下で挙げなかったというような状況のことを聞いております。
令和元年12月に完成して、令和2年1月から稼働している資源循環センターなんですが、どうしてもごみ処理場は迷惑施設というイメージが先行しがちですが、非常に生活に密着した、また今までとは違ったアプローチの仕方をされている施設でありました。 次に、静岡県富士市のユニバーサル就労についてです。
杉山さんには、令和元年12月から3年間にわたり、固定資産評価審査委員会委員として御尽力いただき、心から感謝しております。 後任といたしましては、田中恵利子さんを任命したいと存じます。 田中さんは、不動産鑑定士として御活躍され、横浜家庭裁判所家事調停委員を務めるなど、人格、識見ともに優れており、固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えますので、任命したいと存じます。
この要因についてなんですけど、先ほどの部長答弁でもありましたとおり、箱わなの設置数を年度ごとにどんどん増やしていったということも1つの要因かなというふうには思いますが、実績のほうで124頭あったわけですが、その中で、生まれてからそれほど年がたっていない幼獣が34頭捕まっているということで、令和元年まで、それまではなかなか幼獣は6頭程度と少なかったわけですが、幼獣の捕獲実績が上がったということが比較的大
184: ◯防災安全課長【西山哲也君】 登録するとかしないとかではなくて、20地区の地区長さんとも前回の令和元年の台風19号のときにもいろいろ調整して、必要な自治会で避難所として開設していただくところは町と調整しながらやっていきましょうよというような話はしてあります。
特に、令和元年12月以降、世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、度重なる緊急事態宣言の発令や再三延長されたまん延防止等重点措置により、行政運営の基盤となる人と人とのつながりや福祉、コミュニティ活動などが3年に及んで制限せざるを得ず、現在、第8波が到来し、冬季インフルエンザとの同時流行なども危惧され、いまだコロナ感染症の収束の予測が立たない状況であるところでもございます。
◎坂野 観光課課長補佐 今回は、次期観光振興計画の改定までの暫定計画ということで、記述はされてございませんが、本年7月に設立をしました湘南藤沢活性化コンソーシアムでは、5年間で本市の年間観光消費額を過去最高の、令和元年の数値までの回復を掲げているところでございます。今後、観光計画を改定する際に、そのような定量的な数値目標というようなものを掲げていきたいと考えてございます。
平成30年、令和元年は約30億円だったということなんですけれども、令和2年は約110億円、令和3年は220億円という急激な伸びを示しているということになります。 そこで、「企業版ふるさと納税」の導入について、町の考えを伺います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤町長 それでは、企業版ふるさと納税について、ご答弁を申し上げます。