14403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

また、先ほども申し上げましたが、参考資料としては、イノベーション対策資料、続いて服部牧場さんの航空写真を基に施設整備箇所についてのご案内の資料がお手元にあろうかと思います。この中央の赤線台形状に記したところが今回のチーズ事業施設整備箇所でございます。 続いて、もう1枚、公図状のA4横の図面がございます。

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

また、先ほど提案理由の中でも申し上げましたが、やはり個別接種に移行することと、個別接種に移行する考えがあることと、今回、令和3年度のように、1日100万回打てとか短期集中型に打つのではなくて、この辺が長期間、5月か8月までの4か月間の間に順次打ってくれということなので、こちらのほうも個別接種が中心であることを見越しまして、今回は予約についてもご自身でコールセンターかウェブで予約をするような形でやっていただくようにお

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

先ほどもお答えしましたように、近年各公園や子どもの広場というのは、契約更新の際、担当課長はじめ職員土地所有者と直接面会、お会いして、借地料の見直しや売却についてもお話をさせて交渉させていただいております。このほか、途中途中でも相続などによって土地所有者が変更する際にも同様にお話をさせていただいております。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

さらに、先ほど指摘をされておりましたけれども、この10名の規定についてです。10名というよりも、一般的には町民の割合で規定するほうが合理的だという指摘もございます。  オンライン予約システムでは、手が届かないところにそれに代わる仕組みをつくることについては、今後さらに詰めていただく、そういった必要性を感じます。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

委員鈴木紀雄君) 先ほどからも、岩田委員のほうからも話がありました、いわゆる母子保健に関する事務事務分掌とともに福祉健康部のほうから、この子ども若者部のほうに移動するということで、ある意味保健医療関係福祉健康部のほうから切り離されて子ども若者部のほうに移動してくるということになって、そういう意味では保健医療関係だけが突出して違和感があるのです。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

対象地活用は、先ほど説明しました基本方針を踏まえ、持続可能な公民連携による事業スキームの構築を目指すことから、市民等との意見交換会を開催しながら、民間事業者とのサウンディング調査も実施し、策定作業を進めてきたところでございます。 次に、「6 今後のスケジュール(予定)」について御説明いたします。 

二宮町議会 2023-01-01 令和5年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文

今、町では、にのはぐの中で、先ほど提案理由の中でもありましたが、当然母子手帳をお渡しする際に専門職が面談しております。また、出生届を出されて、その後に赤ちゃん訪問を全戸訪問やっております。その中でも相談に乗っているんですけど、今回増える部分というのは、妊娠8か月に当たる部分アンケート調査ですね。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

先ほども述べたように、本来、人件費に充てるべき運営費を、人件費部分を抑えて、ほかに流用できる弾力運用も問題となりました。認可保育所保育に必要な費用は全て自治体を通じて運営費として支給されておりますが、運営費人件費などの必要経費を基に算定され、本来は毎年使い切る資金であります。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号

先ほども出ましたけれども、パートナーシップの在り方は人それぞれで、パートナーシップ宣誓制度の下で妊娠出産をした場合も対象になると思いますけれども、その点を確認させてください。 ◎八木 健康づくり課主幹 今回の制度では、あくまでも妊娠届出生届を提出されて、面談された方を対象経済的支援を行っていくというものになります。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

◆25番(平川和美 議員) 1.5%のお子さんが弱視の疑いがあると診断されていますが、先ほども述べたように、3歳くらいまでに弱視を発見でき、適切な治療を受ければ、視力はかなり回復すると言われています。弱視早期発見に向けては保護者の方の意識啓発も重要になると考えますが、現在どのように取り組んでいるのか、お伺いいたします。 ○議長佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

先ほど登壇のときに御紹介させていただきました、地域の小学生のポスター等もありますけれども、市としても意識啓発それから意識を喚起していくという意味で、新たな取組も必要と考えております。 そこで再質問ですけれども、各ごみ集積場所への新たな注意喚起看板の設置など、市として全市的な取組を実施することも必要であると考えますが、御見解を伺います。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

ただいま議題となっております議案につきましては、先ほど説明が終わっておりますので、これより直ちに質疑に入ります。 ◆5番(荒井信一君) 出産子育て応援交付金事業の実施・運用について関連質疑をいたします。 出産子育て応援交付金事業は、子供の幸せ最優先の社会を目指し、少子化人口減少の克服に向けた具体的施策を示しております。