愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
また、先ほども申し上げましたが、参考資料としては、イノベーション対策の資料、続いて服部牧場さんの航空写真を基に施設整備箇所についてのご案内の資料がお手元にあろうかと思います。この中央の赤線で台形状に記したところが今回のチーズ事業の施設整備箇所でございます。 続いて、もう1枚、公図状のA4横の図面がございます。
また、先ほども申し上げましたが、参考資料としては、イノベーション対策の資料、続いて服部牧場さんの航空写真を基に施設整備箇所についてのご案内の資料がお手元にあろうかと思います。この中央の赤線で台形状に記したところが今回のチーズ事業の施設整備箇所でございます。 続いて、もう1枚、公図状のA4横の図面がございます。
また、先ほど提案理由の中でも申し上げましたが、やはり個別接種に移行することと、個別接種に移行する考えがあることと、今回、令和3年度のように、1日100万回打てとか短期集中型に打つのではなくて、この辺が長期間、5月か8月までの4か月間の間に順次打ってくれということなので、こちらのほうも個別接種が中心であることを見越しまして、今回は予約についてもご自身でコールセンターかウェブで予約をするような形でやっていただくようにお
先ほど答弁の中でも、交通不便地域はないというような話もありましたけれども、コミュニティバスなどの移動手段を確保するにも相当なる費用が発生するということは理解しますが、町民が快活で豊かな生活を送る上で必要な社会インフラの1つでもあると思っております。
60: ◯13番【野地洋正君】 先ほども言いましたけど、消防署にある震度計は震度5強を示したという実例がある中で、そこを拠点にするから大丈夫ですよというお言葉です。 今回、消防署庁舎は大規模改修をする予定です。
先ほどもお答えしましたように、近年各公園や子どもの広場というのは、契約更新の際、担当課長はじめ職員が土地所有者と直接面会、お会いして、借地料の見直しや売却についてもお話をさせて交渉させていただいております。このほか、途中途中でも相続などによって土地所有者が変更する際にも同様にお話をさせていただいております。
さらに、先ほども指摘をされておりましたけれども、この10名の規定についてです。10名というよりも、一般的には町民の割合で規定するほうが合理的だという指摘もございます。 オンライン予約システムでは、手が届かないところにそれに代わる仕組みをつくることについては、今後さらに詰めていただく、そういった必要性を感じます。
先ほど説明ございましたとおり、川匂ポンプ場の整備のときに県が整備した中で、維持管理については、神奈川県と二宮町が維持管理の協定を締結させていただいて、今現在、町が管理しているところです。
◆委員(鈴木紀雄君) 先ほどからも、岩田委員のほうからも話がありました、いわゆる母子保健に関する事務が事務分掌とともに福祉健康部のほうから、この子ども若者部のほうに移動するということで、ある意味、保健医療関係が福祉健康部のほうから切り離されて子ども若者部のほうに移動してくるということになって、そういう意味では保健医療関係だけが突出して違和感があるのです。
本対象地の活用は、先ほど説明しました基本方針を踏まえ、持続可能な公民連携による事業スキームの構築を目指すことから、市民等との意見交換会を開催しながら、民間事業者とのサウンディング調査も実施し、策定作業を進めてきたところでございます。 次に、「6 今後のスケジュール(予定)」について御説明いたします。
例えば、先ほどもまちづくり課の話をしましたけども、そういうところを補完できるような、良い会計年度任用職員の方に、公募して来ていただくことを望んでいるものでございます。
今、町では、にのはぐの中で、先ほど提案理由の中でもありましたが、当然母子手帳をお渡しする際に専門職が面談しております。また、出生届を出されて、その後に赤ちゃん訪問を全戸訪問やっております。その中でも相談に乗っているんですけど、今回増える部分というのは、妊娠8か月に当たる部分のアンケート調査ですね。
先ほども述べたように、本来、人件費に充てるべき運営費を、人件費部分を抑えて、ほかに流用できる弾力運用も問題となりました。認可保育所の保育に必要な費用は全て自治体を通じて運営費として支給されておりますが、運営費は人件費などの必要経費を基に算定され、本来は毎年使い切る資金であります。
先ほども出ましたけれども、パートナーシップの在り方は人それぞれで、パートナーシップ宣誓制度の下で妊娠や出産をした場合も対象になると思いますけれども、その点を確認させてください。 ◎八木 健康づくり課主幹 今回の制度では、あくまでも妊娠届、出生届を提出されて、面談された方を対象に経済的支援を行っていくというものになります。
工事のランク、いわゆる等級区分の設定に当たりましては、適正な競争性を確保しつつ、多くの市内事業者の受注機会が図られるよう、事業者の登録数や入札参加状況等を勘案し、慎重に検討を行いながら、先ほど答弁を行ってきたような様々な改正経緯がございます。御指摘のとおり、社会経済情勢も大きく変化しております。
それでは次に、先ほども触れましたトライアルサウンディングについて質問をいたします。 トライアルサウンディング、公共資産パートナーシップ提案制度の導入など、市の公共施設の柔軟な活用が近年注目を集めており、本市でも幾つかの取組が本年度始められていると伺っているところであります。
◎デジタル化推進担当部長(齋藤武志君) 先ほども市長のほうからお答えさせていただきましたが、マイナンバーカードは、市民の皆さんの利便性を向上するための一つのツールとなるものと考えております。したがいまして、市民の皆様にはできるだけ取得していただきたいと思っております。 以上でございます。
◆25番(平川和美 議員) 1.5%のお子さんが弱視の疑いがあると診断されていますが、先ほども述べたように、3歳くらいまでに弱視を発見でき、適切な治療を受ければ、視力はかなり回復すると言われています。弱視の早期発見に向けては保護者の方の意識啓発も重要になると考えますが、現在どのように取り組んでいるのか、お伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長。
先ほど登壇のときに御紹介させていただきました、地域の小学生のポスター等もありますけれども、市としても意識啓発それから意識を喚起していくという意味で、新たな取組も必要と考えております。 そこで再質問ですけれども、各ごみ集積場所への新たな注意喚起看板の設置など、市として全市的な取組を実施することも必要であると考えますが、御見解を伺います。
もっとも、先ほども述べさせていただいたように、市内全域に居住、滞在されている方々全ての避難となると、市が単独で整備していくのは困難であると考えますが、この点、国、県との連携や補助を受けることなどは考えられるのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。
ただいま議題となっております議案につきましては、先ほど説明が終わっておりますので、これより直ちに質疑に入ります。 ◆5番(荒井信一君) 出産・子育て応援交付金事業の実施・運用について関連質疑をいたします。 出産・子育て応援交付金事業は、子供の幸せ最優先の社会を目指し、少子化、人口減少の克服に向けた具体的施策を示しております。