8350件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

これらのお子さんの成長を支えるために保育所幼稚園への巡回相談を実施しており、心理士保健師等専門職が直接各施設へ伺ってお子さんの様子などを拝見し、保育士幼稚園先生対応の仕方などを含めた助言等を行っています。令和5年度からは巡回相談の回数を年間22回から44回に倍増し、支援をさらに充実させてまいります。  

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会運営委員会( 1月26日)

議員研修に関しましては、先に、皆様に議運でお諮りいたしまして、選挙人名簿等流出に係る第三者委員会における先生方に講師をお願いできればどうかということでお話がございまして、事務局から、第三者委員会委員長を務められました方に打診をしたところ、快くお引き受けいただけるということで、回答を得ております。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

文科省で行った、今言われた、実際に不登校になったお子さんや御家族の方に聞いたのですけれども、これもいじめ先生のこととか、勉強が分からないとか、そういったことが書かれているわけですが、同じような内容で、結果が大きく違っております。これ、なぜ違うのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

先生により気づきにも差が出たり、対応が違うのでは本当の支援につながらないと危惧しています。まずは教職員スクールカウンセラーなど、障がいに対する理解を深めることが大事です。  宇野先生は、見た目では分かりにくい障がいであり、就学時の検査により早期発見するシステムを整え、検査指導できる教員を養成していく必要があると指摘しています。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

最後ですけれども、このICT支援員については、私も1回学校でお会いしたことがあるのですけれども、学校先生と一緒にいろいろな子供たちのことを見ていただいていて、本当にすばらしいと思っておりますし、先生方からも「大変助かっている」という声を私も聞いております。このICT支援員というのはICT教育推進には欠かせないものであると思います。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

思い切った少子化対策が必要だという小黒先生コメントでございます。  不妊治療中に必要と感じる情報について、当然、「助成金情報について」が多いんですが、「心理的サポートについて」が36.9%、「他の不妊治療経験者との交流について」、こういう情報が欲しいとおっしゃっているわけでございます。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

この話をした後、先生子どもたちにこう話しかけます。みんな、人間の体は何からできていると思う。君たちの体の70%は水なんだよ。だから、悪い言葉を使えば、君たちの体も汚れてしまうんだ。ぜひよい言葉を使いましょう。これは一部の教育実践団体が紹介したこともあって、子どもたちの乱暴な言葉遣いに悩む先生たちに広まりました。  

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15

校長先生、教頭先生、管理職先生のほうから教育委員会にもそういった御報告をいただき、こちらのほうでまた相談体制を整えながら支援をしている次第でございます。それから、いじめ問題対策調査会いじめ問題対策連絡協議会につきましては、お互いにそれぞれどういった会をやったのかという情報共有はさせていただいておりますので、そこで連携は図れているのかなというところでございます。  

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

◎佐藤 デジタル推進室長 学校への連絡ということになりますけれども、その部分につきましては、先生方の働き方改革というような視点もありまして、今、一定時刻以降はお電話をお受けしていないというような状況がございますので、そのあたりについては、今後は教育委員会とも相談をしながらというような取組になります。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

祖母の話では、孫は心がとても繊細で、学校いじめがあり、その解決に対して周囲の先生たち対応に不満があったようでした。解決に2年以上かかりましたが、自分の話をよく聞いてくれる先生のおかげで、今では学校へ通っているとのことでした。 このように、コロナ禍の影響ではなく、別の理由による場合も半数はあるということですが、問題が解決して、また通学できるようになった事例もあるというふうに思います。