二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
69: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 初めに、対象者で、学校の先生、学校の教職員の方、役場の窓口にせよ、やはりちょっとルールとして、国のほうの要綱等にも書いておりませんのでその辺は難しいと思います。
69: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 初めに、対象者で、学校の先生、学校の教職員の方、役場の窓口にせよ、やはりちょっとルールとして、国のほうの要綱等にも書いておりませんのでその辺は難しいと思います。
また、取組を継続して実施していくため、先生方の負担軽減を目的とした後補充非常勤の配置や小中学生の交流を円滑に行うためのバスの借り上げなども予算計上しています。
これらのお子さんの成長を支えるために保育所や幼稚園への巡回相談を実施しており、心理士や保健師等の専門職が直接各施設へ伺ってお子さんの様子などを拝見し、保育士や幼稚園の先生の対応の仕方などを含めた助言等を行っています。令和5年度からは巡回相談の回数を年間22回から44回に倍増し、支援をさらに充実させてまいります。
既に、広報にのみや3月号やリーフレットなどで内容をお知らせしているところですが、小中学校の先生方が義務教育9年間を共通性と一貫性を持って指導に当たることや、カリキュラム研究に基づく授業づくり、子どもたちの交流促進などが、分離型による取組の柱です。
議員研修に関しましては、先に、皆様に議運でお諮りいたしまして、選挙人名簿等流出に係る第三者委員会における先生方に講師をお願いできればどうかということでお話がございまして、事務局から、第三者委員会の委員長を務められました方に打診をしたところ、快くお引き受けいただけるということで、回答を得ております。
以上が単純集計結果の内容になっておりまして、こちらを11月にまとめた上で、真鶴町公共交通会議の会長であり、交通の専門家でございます先生に御支援、御指導を仰ぎながら分析を進めているというところでございます。
文科省で行った、今言われた、実際に不登校になったお子さんや御家族の方に聞いたのですけれども、これもいじめ、先生のこととか、勉強が分からないとか、そういったことが書かれているわけですが、同じような内容で、結果が大きく違っております。これ、なぜ違うのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
先生により気づきにも差が出たり、対応が違うのでは本当の支援につながらないと危惧しています。まずは教職員、スクールカウンセラーなど、障がいに対する理解を深めることが大事です。 宇野先生は、見た目では分かりにくい障がいであり、就学時の検査により早期発見するシステムを整え、検査、指導できる教員を養成していく必要があると指摘しています。
最後ですけれども、このICT支援員については、私も1回学校でお会いしたことがあるのですけれども、学校の先生と一緒にいろいろな子供たちのことを見ていただいていて、本当にすばらしいと思っておりますし、先生方からも「大変助かっている」という声を私も聞いております。このICT支援員というのはICT教育の推進には欠かせないものであると思います。
思い切った少子化対策が必要だという小黒先生のコメントでございます。 不妊治療中に必要と感じる情報について、当然、「助成金の情報について」が多いんですが、「心理的サポートについて」が36.9%、「他の不妊治療経験者との交流について」、こういう情報が欲しいとおっしゃっているわけでございます。
コロナ禍において、先生や友達とコミュニケーションを取る場面が減少いたしました。学校行事や部活動など、子供たちが楽しみにしている活動が制限されたことで、ストレスを抱えた生活を送ってきた子供たちが多数いるものと捉えております。 次に、子供たちの精神的負担への対策について質問がございました。
この話をした後、先生は子どもたちにこう話しかけます。みんな、人間の体は何からできていると思う。君たちの体の70%は水なんだよ。だから、悪い言葉を使えば、君たちの体も汚れてしまうんだ。ぜひよい言葉を使いましょう。これは一部の教育実践団体が紹介したこともあって、子どもたちの乱暴な言葉遣いに悩む先生たちに広まりました。
校長先生、教頭先生、管理職の先生のほうから教育委員会にもそういった御報告をいただき、こちらのほうでまた相談体制を整えながら支援をしている次第でございます。それから、いじめ問題対策調査会といじめ問題対策連絡協議会につきましては、お互いにそれぞれどういった会をやったのかという情報共有はさせていただいておりますので、そこで連携は図れているのかなというところでございます。
神奈川私学助成をすすめる会による2022年度版の「神奈川県一言はがき集」という冊子がありますが、そこには、私立高校に通われている生徒や保護者の方、先生方の私学助成への国や県に対する率直なコメントがつづられております。
◎佐藤 デジタル推進室長 学校への連絡ということになりますけれども、その部分につきましては、先生方の働き方改革というような視点もありまして、今、一定時刻以降はお電話をお受けしていないというような状況がございますので、そのあたりについては、今後は教育委員会とも相談をしながらというような取組になります。
でも、子どもにとって学校で先生に言われることは絶対です。先生やお友達、上級生からマスクしろよと言われる中で、もう私が守ってあげることができなくなります。自分の健康、命を守る方法を自分で考えて決めてはいけないのでしょうかと。
そういった意味では、やっぱり先生と子供の相性というのも多少あるのかなとは感じていますが、自信を持って言えるのは、全ての先生はできる限りの時間を子供とのコミュニケーションに割いているということは、こちらから申し上げたいと思います。
その中で、五、六年というようなお話があったのですが、実は、清川村でも一貫校の教育推進部会をもう既に設置しておりまして、ある程度のたたき台の上に、4校1園の先生方、ミドルリーダーの先生方を集めて、こういうケースはどうなのだろうというふうなことをずっと検討して、今現在も進んでいます。
祖母の話では、孫は心がとても繊細で、学校でいじめがあり、その解決に対して周囲の先生たちの対応に不満があったようでした。解決に2年以上かかりましたが、自分の話をよく聞いてくれる先生のおかげで、今では学校へ通っているとのことでした。 このように、コロナ禍の影響ではなく、別の理由による場合も半数はあるということですが、問題が解決して、また通学できるようになった事例もあるというふうに思います。
その当時、平塚市では有名な国会議員、衆議院議員、河野一郎先生がおられました。河野一郎先生は、平塚市の名誉市民であります。河野一郎先生は、河野太郎衆議院議員の、大臣のおじいさんに当たる人です。