二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
松戸市では松戸手当、勤続年数に応じて毎月4万5,000円から7万8,000円、さらに、市内で働く新卒保育士に月額上限3万円の家賃補助。さいたま市では、市内保育園に勤務する常勤保育士に毎月1万5,000円の給与上乗せ、期末手当6万7,500円、年額19万3,500円分の手当て支給と、採用から9年以内の保育士には上限7万2,000円の家賃補助。
松戸市では松戸手当、勤続年数に応じて毎月4万5,000円から7万8,000円、さらに、市内で働く新卒保育士に月額上限3万円の家賃補助。さいたま市では、市内保育園に勤務する常勤保育士に毎月1万5,000円の給与上乗せ、期末手当6万7,500円、年額19万3,500円分の手当て支給と、採用から9年以内の保育士には上限7万2,000円の家賃補助。
中ほどの質の改革にございますNo.13「ESCO事業による市内小中学校の照明器具の省エネ化」でございます。市内小中学校の主な諸室の照明をLED化することで、電気料金及び維持管理費を削減する取組でございまして、民間提案制度により採択された事業でございます。現時点でLED照明の改修率は5%となっておりますが、100%の導入を目指すものでございます。 続いて、22ページをお開きください。
もう一点、業者の選定というところでございますけれども、今回につきましては、今回につきましてはというよりも、本市のホームページ、今回、言語や表示方式を変えたりというところがあるのですけれども、現状、小田原市のホームページというのは、市内事業者のほうと契約している中で、もともとのベースができていて、そこにカスタマイズを次々にかけてきて、いろいろな機能を付加してきているという歴史がございます。
そこで、市内の認可保育所と市の間で運営費を本部経費などに充てることを可能にする取崩し協議書は交わしているのでしょうか。市内の全法人立保育所に対し、必要な指導を徹底するべきと考えますが、見解をお聞きします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。
この条例の特徴としては、事業者間の連携・協力といった市内事業者の役割だけでなく、商工関連団体が果たすべき役割や大企業の協力など、本市の経済に関わる全ての方々の役割や協力について明文化し、さらには市民等に対し、市内事業者が販売する物品や提供するサービスに対する理解と消費を促すなど、幅広い対象を経済の循環の輪の中に定めたことであります。
本市では、これらの手続等を分かりやすく御案内するために、おくやみガイドブックを活用するとともに、基幹型地域包括支援センター、市内19か所のいきいきサポートセンター、ふじさわあんしんセンターなどが様々な御相談をお受けし、それぞれの状況に応じた対応に努めているところでございます。
現在、全校一括して委託しておりますけれども、これを分割する、その理由についての御質問でございますけれども、市内事業者に一部、運営委託を行うことで、地域の子供を地域で育てる環境づくりを進めるとともに、市内事業者の育成、受注機会の確保をいたしまして、地域経済の好循環にも資する、こういった理由で、市内事業者への委託も一部進めていこうと考えておるところでございます。
令和元年度に環境省が実施した全国存在状況把握調査においても、引地川で指針値の超過があり、令和2年度の同調査では、綾瀬市内の地下水で指針値を大きく超過する地点が確認されました。その結果を受けて神奈川県が周辺調査を実施しましたが、本市を含む周辺5地点の井戸調査では指針値の超過はなく、地下水の汚染は確認されませんでした。
熊本市では、市内の小・中学校へ派遣しているICT支援員が総勢22名おり、その中で役割を決めており、その内訳はリーダーが1名、サブリーダー1名、学校訪問リーダー2名、学校訪問17名、教材・ツール開発1名となっておりました。
この点について、遺族会の現状及び市内での遺族の方々による戦没者追悼の現状はどのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
しかしながら、平成31年の農業振興計画策定における調査で、市内産農産物を積極的に購入する市民の割合が18.5%にとどまっており、様々な機会を通じて市内産農産物の魅力を知ってもらい、認知度を高めることが重要であると考えます。ブランド化につきましては、これまで湘南ゴールドや十郎梅、下中たまねぎなどの取組を進めており、今後、レモンやイチゴなどの産物についてもブランド力の強化を図ってまいります。
なお、市内各地区における自転車街頭点検におきましては、定期点検の重要性をPRするとともに、日本交通管理技術協会に登録された自転車安全整備士による点検整備を受けた自転車には、傷害保険や賠償責任保険等が付帯されたTSマークを付与されることを積極的に紹介してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
107: 【久保田委員】厚木の場合ですと、1日最大7000食、市内中学校13校分といったところで、職員数1日60名が様々な分野において稼働していると聞きました。これは、視察させていただきました各分野の責任の重さ、重要性を非常に感じたところでございます。
今週なんですが、市内小学校を対象に、ブラインドサッカーの体験会、そういうものも市のほうで情報提供しながら、学校のほうで手を挙げていただいて実施しております。このような取組というのも非常に大切と考えておりますので、今後も継続していきたいと考えております。
消防職員は、新規に採用されると、通常、採用年の4月から9月までの6か月の期間、厚木市内の神奈川県消防学校に初任教育として派遣され、また、同校を卒業後、さらに救急隊員としての資格を取得するために、引き続き10月末から2か月間の期間、救急科として、やはり神奈川県消防学校に入校することとなります。
25: 【秋澤委員】20ページの公園費の中の公園施設維持管理事業で、市内公園の枯損木を伐採するため増額補正ということでございます。
これにつきましての市内の適用施設に関しましては、調べた範囲では、適用になるものはないというふうに認識しております。 それと、下水道除害施設につきましては、適用の装置などが法令、あるいは市税条例等にも定められております。その中で、御質問のありました雨水貯留施設については含まれておりません。
◎藤津 防犯交通安全課課長補佐 調査方法でございますが、市内の全自治会・町内会に通知文を送り、自治会・町内会内に経年劣化していると思われるコンクリート製または木製の防犯灯専用柱がある場合には、防犯交通安全課までお知らせくださるように依頼いたしました。市内には約3万本の防犯灯があり、90本の報告がありました。
市内在住の方からの御提出でございます。 内容についてでございますが、請願事項にもございますように、渡部亮議員は早期辞職をすることなど4項目についての請願でございます。 本件につきましては、議会運営委員会に付託をしてはいかがかと存じます。 請願の受理及び付託については以上でございます。 続きまして、陳情の受理について御説明をさせていただきます。
今後、改定をしましたら、ホームページ上でデータを公表するということを行いまして、あとは、広報ふじさわですとかSNSを活用した周知や、市内等で行う講演会等でも周知を図るとともに、リーフレットなどを作成して、なるべく多くの方に見ていただけるように周知をしてまいります。