小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
それから大分時がたっておりまして、利用の状況なども変わっておりますので、かなりインターネット利用者は増えているというところがありますので、今回は、最大で2020年のインターネットの利用者数は80%をもう超えているという統計上の数字もございますので、そうしたことから考えまして、市民の方の8割以上の方が仮に同時にアクセスする、さらに市外の方のアクセスも想定されるということで、スペック上としては最大で24
それから大分時がたっておりまして、利用の状況なども変わっておりますので、かなりインターネット利用者は増えているというところがありますので、今回は、最大で2020年のインターネットの利用者数は80%をもう超えているという統計上の数字もございますので、そうしたことから考えまして、市民の方の8割以上の方が仮に同時にアクセスする、さらに市外の方のアクセスも想定されるということで、スペック上としては最大で24
これが藤沢市市内での問題、課題とされているだけならまだしも、昨今では、地元の球団で優勝した独立リーグの練習環境が恵まれていない、こういった話が全国、市外に広がっていき、プロバスケットBリーグの試合では、雨漏りの問題を相手チームから指摘される、こういった話もネットを介して日本全国にどんどん伝わってしまう。
公共工事の総量縮減や、専門性の高い大規模工事を市外事業者が受注する案件が増えるなど、市内事業者の受注機会が減少しつつあることは、本市の地域経済の課題として認識しているところであります。そのような状況に加え、新型コロナウイルス感染症の流行や昨今の世界情勢の変動により、市内経済の状況は大きく変化いたしました。市民生活への影響も大きいものであるため、本市地域経済の振興は喫緊の課題であります。
回答結果から利用者は、公園近隣の遠藤地区の方が一番多く、次に市外の方の利用が多かったことが分かりました。また、新しくなった遊具への意見として、知らない人と一緒に協力して遊べるのが楽しい、ほかの国の人も一緒に遊べて楽しかったといった誰もが遊べて、誰もが楽しめるインクルーシブな遊具ならではの御意見を多数いただいております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。
32: 【渡部委員】最後に、現状の使用料金に関してお伺いしたいんですが、市外の方の使用料というのが他市に比べて少し高いように見えますが、金額については適正なんでしょうか。
これまで試行してきた結果について答弁もさせていただきましたが、これらの結果から、市外から来場者も一定程度見込めることが確認できましたので、交流人口の増加にも貢献している事業であると認識したところございます。ドッグランの開催数を増加させることや常設ドッグランを設置することは、このような効果がこれからも期待できるものと考えております。 以上です。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 大きな原因は高騰が理由でございますけれども、そのほかといたしまして、第7波のコロナで火葬の件数が増えたということと、また、市外の火葬が増えているということが要因として挙げられます。 ◆土屋俊則 委員 今、永井委員の質疑の中で、火葬自体がどうも増えている、市外からもいろいろ入ってきているという話がありました。
市外に向けて、場合によっては観光振興などにも資するということも考えられると思うんですけれども、やっぱり市民向けというものの仕掛けといいますか、考え方として必要だと思います。それはシビックプライドと言ったりしますね。その視点というのがちょっと見当たらないんですけれども、文化芸術というのはなり得ると思うんです。
続きまして、基本方針のⅡ、研究開発拠点や研究開発力の高い企業の集積をめざす企業立地促進につきましては、施策1、産業用地創出の取組の(2)市内工業系地域の現状把握、施策2、企業誘致と既存企業の市内再投資の誘発(市外転出防止)の(1)研究開発拠点の積極的誘致、(3)企業立地支援に関する情報収集・発信などを新たに掲載しております。 続きまして、28ページを御覧ください。
また、市外の方の利用料金が適正なのかも尋ねられておりました。 おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。
結果として指定管理者が市外業者に変更されることになりましたが、市内経済への影響がどの程度想定されるのかについて教えてください。 2点目です。また、新規の指定管理として、次年度以降、指定管理者が指定管理することになりますが、遠藤笹窪谷公園では、既にボランティア活動が行われています。この活動が今後も継続されるのか確認させてください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
協議会との意見交換では、こちらのほうに市外ですとか県外からの利用者もいるんですが、周辺にトイレがない、そこに関して非常に困っていると、このような切実な御意見もいただいておりますので、そちらのほうから対応を検討しているところでございます。
実際、本市でも、容器プラの収集・運搬業務費用を含めると、年間3億円近い市税を投入してリサイクルしているにもかかわらず、多くの容器プラが燃焼に類する方法で──これは市外に持っていってリサイクルをするわけですが──こうした現状にあります。過去、この点を議会で指摘したところ、市内で燃やすより市外で燃やすほうがよいといった見解が示されたことがありましたが、こうした考えは直ちに改めていかなくてはなりません。
また、地区への来街は、市内の比較的近いエリアからの来街者が多く、市外からの来街者は減少している傾向がありました。 次に、2点目の回遊性についての見解ですが、ひらしん平塚文化芸術ホールの開館以降、ホールでのイベントだけでなく、隣接する見附台公園と一体的に活用したイベントも実施されるようになり、にぎわいの拠点としての重要な役割を担っています。
なお、一番下の表でございますが、参考として、市外の居住者からの郵送による提出につきましては、陳情が1件ございましたので、既に配付をさせていただいております。陳情4第15号藤沢市議会は厚生労働省に潜在看護師を活用する意見書を提出する事についての陳情でございまして、文書共有システムの71、請願・陳情フォルダの07、配付フォルダ内にございます。
また、199世帯が市内からの流出防止だったのか、市外の方の転入促進だったのか、その内訳は、との質疑があり、理事者から、基本額の方は53件、基本額・地域加算は27件、基本額・在勤加算は66件、基本額・両加算は53件で、199世帯の方が定住されている。その内訳として、転入世帯は43件、市内転居は建て替えも含め156件となっている。
また、陸運局等に行くときに印鑑証明書をちょっと忘れて、バイクで途中のコンビニで、市外のコンビニでも藤沢市の印鑑証明が取れて非常に助かったという声などを、私のほうでは聞いております。 いずれにせよ、いろんなメリットがございますので、今後も引き続き強化して、推進はしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
それから、秋期特別展「神奈川の大地─1億年の記憶─」でありますが、来館者アンケートで半数以上が市外からの来館者であったということも、観覧者の増に寄与したところがあったのかなというふうに考えております。 それから、秋期特別展「神奈川の大地─1億年の記憶─」の図録が人気であったというところですが、会期中には571冊お買い上げいただいております。
例えば人事部があって、従業員に対する支援が至っている大手の企業は、市外からいらっしゃった勤労者の方にも伝わる。だけれども、中小企業といったときに本人まで伝わるのか。市外からいらっしゃった方が広報あつぎを見て、この制度を使っていただけるのかというのが結構課題だと思うのです。
大阪市民を対象とするヘイトスピーチを大阪市外からネット上にアップすることを規制する大阪市のヘイトスピーチ規制条例の合憲性、合法性が争われた裁判が提起されておりまして、大阪地裁は令和2年1月17日に、当該区域の住民との合理的関連性が認められるものは、地域における事務に該当するものということができるという理由で、大阪市のヘイトスピーチ規制条例は合憲、合法であるとした判決を出しております。