40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

次に、エ、富士山噴火に備えてについて、本市の備えと富士山が噴火した場合の影響ですが、本市では、富士山噴火に備えて、神奈川県と連携して国などの情報を入手するとともに、富士山火山活動活発化に備え、迅速な応急対策活動が行えるよう、県の情報受伝達訓練や有識者による講義及び対策検討に参加しています。

川崎市議会 2020-10-06 令和 2年 10月総務委員会−10月06日-01号

最後に、(4)情報受伝達訓練でございます。市及び中原区の災害対策本部と、避難所など各会場との情報受伝達訓練実施いたします。  続きまして、3ページ目をお開きください。5、訓練会場についてでございますが、位置関係について御説明いたしますので、次の4ページ目の資料2、訓練会場(全体)を御覧ください。今回は、主に3つの会場がございますが、各会場星印で図示しております。  

茅ヶ崎市議会 2020-09-24 令和 2年 9月 第3回 定例会−09月24日-03号

なお、この新たな仕組みにつきましては、適切な運用確保するため、本年6月5日に本運用に基づいた情報受伝達訓練を行っており、流域市町と県が相互連携体制確認を行っております。市といたしましては、今後も市民の安全・安心を守るために、県や他市町村等をはじめといたしまして、各関係機関連携し、適切な情報共有に基づき、的確な情報発信実施できるよう取り組んでまいります。以上でございます。

二宮町議会 2020-06-08 令和2年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

具体的には、防災行政無線緊急地震速報を合図に、全町民対象シェイクアウト訓練、その後、20地区内における黄色いハンカチ等を使った安否確認訓練と、地域に配備している防災行政無線移動系を使った情報受伝達訓練を行い、終了予定となっております。例年、地区ごと実施している合同訓練等は中止で検討をしております。  

茅ヶ崎市議会 2019-12-13 令和 元年12月 第4回 定例会−12月13日-03号

土砂災害危険性がある小出地区松林地区防災訓練では、災害発生時の安否確認訓練避難訓練が行われており、情報受伝達訓練の中では土砂災害が起きたことを想定しているなど、地域としても土砂災害危険性について認識して取り組みを進めているものと認識してございます。今後も防災訓練への助言などを通じて各地区災害リスクを踏まえた取り組みを支援してまいります。  

茅ヶ崎市議会 2019-06-26 令和 元年 6月 第2回 定例会-06月26日-06号

また、相互応援協定災害時に有効に機能するためには、平常時における互いに顔の見える関係の構築が重要となるため、協定締結自治体発災時の救援物資調整を想定した情報受伝達訓練や各自治体取り組みや課題についての意見交換産業面文化面での交流を定期的に行っているところであり、今後も引き続き取り組んでまいります。  続きまして、本市における電柱の地中化について御質問いただきました。

川崎市議会 2018-12-14 平成30年 第4回定例会-12月14日-06号

災害時、より密接に現場にかかわる区におきましては、避難所運営被災状況把握等が重要でございますことから、避難所開設運営訓練における避難者ニーズの収集と集約、二次避難所開設状況に応じた要援護者移送調整、また、事業者との被災状況に係る情報受伝達訓練など、さまざまな関係者相互連携が必要になると考えております。

大和市議会 2018-09-14 平成30年  9月 定例会-09月14日-02号

また、区域内の要配慮者施設と市との間で情報受伝達訓練実施するなど、避難体制強化を図っております。  3点目、防災協力農地にお答えします。  防災協力農地は、災害時における市民の安全と円滑な復旧活動を図るための用地の確保目的とし、市民が緊急的に逃げ込める避難空間や、発災後の復旧用資材置き場等として活用できる農地を事前に登録する制度です。

伊勢原市議会 2018-09-04 平成30年9月定例会(第4日) 本文

ことし6月3日、日曜日に、大山地区実施要した土砂災害対策訓練では、孤立化を想定し、各関係機関防災行政用無線連絡通話装置を使った情報受伝達訓練実施するなど、連携体制強化を図りました。本市は、西北に位置する大山日向地区山地が連なり、豪雨等による山地崩壊土砂流出が発生した場合、孤立化可能性があります。

川崎市議会 2018-06-04 平成30年 第2回定例会-06月04日-01号

今回初めて船舶にて帰宅困難者等を輸送する孤立化対策訓練や、臨海部事業所行政関係団体相互情報受伝達訓練実施いたしました。今後は訓練の成果を生かしながら、災害時における臨海部混乱防止や安全な輸送手段確保など、臨海部災害対応力を向上させてまいります。また、熊本地震等の教訓を生かした震災時の災害医療体制受援体制強化初動対策見直し等を行い、川崎地域防災計画を修正いたしました。

横浜市議会 2017-12-08 12月08日-17号

ミサイル落下時を想定した評価についてですが、4月に職員対象とした情報受伝達訓練を行いました。また、9月には横浜市総合防災訓練に合わせて、市民皆様対象とした避難訓練実施しました。これらの訓練では、職員は対応すべきことを再認識して、市民皆様にはJアラートの音声や初動対応について御理解いただく機会になったと考えております。 

茅ヶ崎市議会 2017-12-04 平成29年12月 第4回 定例会−12月04日-03号

さらに、共助と公助連携訓練として、昨年度より、公立小・中学校災害対策地区防災拠点としての機能強化を図るため、地区防災訓練の場をおかりして、地域皆様に御協力をいただきながら、迅速かつ効果的な応急対策活動につなげるために、地域から小・中学校を経由し、災害対策本部への救援被害情報のやりとりを円滑に行うための情報受伝達訓練実施していただきました。  

大和市議会 2017-09-20 平成29年  9月 定例会-09月20日-03号

本市では、国が実施する全国一斉情報伝達訓練に毎年参加し、緊急情報の受信と防災無線自動起動などの点検を兼ねた情報受伝達訓練実施しております。このほか、J-ALERT機器正常稼動を維持するため保守点検も定期的に行っております。  6点目、攻撃国外国籍住民の保護についてお答えします。  

茅ヶ崎市議会 2017-09-07 平成29年 9月 決算特別委員会-09月07日-02号

危機管理担当課長 理由の「市内被災状況や救出・救助の状況把握、また、災害対策本部内や外部との情報受伝達について、より効率的に行えるよう追求していくことが必要である」ということで、平成28年度は9地区情報受伝達訓練実施し、地域での被害状況等地区防災拠点である小・中学校に集め、そこから災害対策本部MCA無線を使って情報受伝達する訓練を行った。

川崎市議会 2017-06-28 平成29年 第2回定例会−06月28日-08号

総務企画局長加藤順一) 各区の防災訓練取り組みについての御質問でございますが、平成28年度の取り組み状況につきましては、災害時を想定した区災害対策本部設置訓練を初め、職員参集訓練、区と関係機関等との情報受伝達訓練、災害医療訓練など、職員災害対応力を向上させるための各種訓練実施しているほか、自主防災組織を含む関係機関皆様とは、各避難所での避難所運営訓練津波避難訓練帰宅困難者対策訓練などの

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