829件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、ゼロカーボンの目標を意識していただくような表示もあっていいのではないかなと思いますので、ごみ集積場所におけるごみの出し方についての意識向上に向けた具体的な取組について、今後さらに検討していただきたく要望とさせていただきます。 次に、(2)ごみ集積場所への集積ボックス設置支援について再質問をいたします。 

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

など地域活動支援みたいな感じで表記されていて、芸術家に対しては若手発掘育成支援、これはアートスペースとかでなされていることだと思うんですけれども、施策1、2で書いてあることだとそういうことかなというふうに取られてしまって、市内にはアマチュアだけではなく、また若手だけではなく、地域柄なのか、芸術家というのは結構多くいらっしゃって、芸術家の方々と市民との交流というのがまたすばらしい文化的な市民意識向上

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、中津小学校インクルーシブ教育文化共生の具体的な取組についてでありますが、同校には外国につながりのある児童を含め、様々な支援を必要とする児童が在籍しており、教員一人一人が設定したインクルーシブ教育における課題やテーマに基づく研究を定期的に協議、交流を深めることで、教員意識向上指導力向上に向け、インクルーシブな視点から、教員一人一人が主体的に授業改善に取り組んでおります。 

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

続いて、39歳以下の健診についてなんですけれども、こちらは35歳健診がまだ始まったばかりというところなので、これを定着させていこうというような御答弁だったかなというふうに思うんですけれども、これはそもそも若い世代への健康への意識向上とか、あと習慣化をさせようという、そういう取組だということでよろしかったでしょうか。

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

6点目のごみ分別減量化に向け市民への意識向上をどのように図るかですが、本市ごみ量は、令和年度7万8190トンで、令和年度以降減少傾向が続いています。しかし、排出されている可燃ごみの中には、資源として活用できる紙や容器包装などがありますので、さらなる分別が必要と考えております。

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

この節における施策展開につきましては、37ページの災害に強いまちづくり災害への体制づくり地域における安全・安心強化のための意識向上でございます。 38ページをお願いいたします。 第2節、消防救急体制充実における施策展開につきましては、39ページの火災の未然防止消防体制充実救急体制充実応急手当普及啓発消防団体制確保でございます。 40ページをお願いいたします。 

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

ふじさわ防災ナビが全戸に配布され、各御家庭での防災意識向上に貢献したものと思います。さらなる自助、共助の意識向上のためには、この防災ナビを活用する機会を持続して設けることがよいと考えております。ある地域の小さなコミュニティで毎月1回、30分間、防災立ち話と称して、防災ナビ勉強会を自主的に行っているところがあり、負担にならない短時間で、なおかつ、継続しやすい、よい取組だと思います。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

◎渡辺 保育課課長補佐 慰労金の支給を受けた方からは、これまでの労が報われたとか、感染対策により一層気をつけたいと気持ちが引き締まったとか、モチベーションが上がりましたなど、感謝や意識向上に関するお声をいただきました。 ◆佐野洋 委員 続きまして、主要な施策成果に関する説明書の151ページ、市立保育所運営費です。  藤が岡保育園設置された病児保育施設利用状況をお聞かせください。

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

藤沢市では弁護士資格を持つ職員スクールロイヤーとして教育委員会に1人配置され、週5日常駐し、学校教育委員会の相談や教職員へのコンプライアンス意識向上研修も行っています。必要に応じて保護者との面談を行うなど、柔軟な対応が取られています。今後、県のスクールロイヤー制度を活用しながら、学校保護者地域にとってどのような配置がいいのかを検討していくことを要望します。

大和市議会 2022-06-20 令和 4年  6月 定例会-06月20日-02号

また、本市では、不法投棄ごみのポイ捨ての防止を目的として、市民の美化意識向上を目指したクリーンキャンペーンの実施や、広報やまとホームページ等による啓発を行っております。  自販機リサイクルボックスへの異物混入問題につきましては、現在、環境省において、国や地方自治体、民間団体との連携を含めた対応を検討していることから、本市におきましてもその動向を注視してまいりたいと考えております。

愛川町議会 2022-03-25 03月25日-06号

将棋種目開催地として町民の意識向上を図り、全国から集う参加者と共に、健康づくり生きがいづくりの推進も含め、大会の周知徹底まちの魅力を全国に発信されますことを希望いたします。 また、先進事例などを参考に研究を進めてきた農福連携モデル事業。ありんこ高峰作業所施設改修により、来年度から付加価値のある乾燥野菜などを活用した商品を開発、製造、販売を推進することになりました。

大和市議会 2022-03-16 令和 4年  3月 定例会-03月16日-03号

様々な年齢層への安全利用講習会などによる交通安全意識向上取組についてお聞かせください。  中項目4、近年、自転車歩行者交通事故による多額の賠償事例が発生していることから、2019年、神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が制定され、県内で自転車に乗る人や自転車に乗る未成年の保護者などは自転車損害賠償責任保険等の加入が義務づけられました。

藤沢市議会 2022-03-09 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月09日-04号

その結果、まずは地球温暖化対策への意識向上に向けた取組が必要であるということで、企業に対する普及啓発から進めていくということで調整をしているところでございます。また、今年度につきましては、計画改定年度でもございましたので、改定案を提示させていただきまして、御意見を頂戴し、計画にも一部反映をさせていただいている状況となってございます。

清川村議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

こちらでは、障がい者の雇用機会確保及び農業担い手対策について実行しており、障害者を雇用したい企業ハウス農地を貸与し、農業を職業としたい障害者当該企業ハウス農地職場として雇用するという方法で運営をし、また、農業を通じ障害者社会貢献に寄与するという意識向上についても実践をしておりました。