小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、ゼロカーボンの目標を意識していただくような表示もあっていいのではないかなと思いますので、ごみ集積場所におけるごみの出し方についての意識向上に向けた具体的な取組について、今後さらに検討していただきたく要望とさせていただきます。 次に、(2)ごみ集積場所への集積ボックスの設置支援について再質問をいたします。
また、ゼロカーボンの目標を意識していただくような表示もあっていいのではないかなと思いますので、ごみ集積場所におけるごみの出し方についての意識向上に向けた具体的な取組について、今後さらに検討していただきたく要望とさせていただきます。 次に、(2)ごみ集積場所への集積ボックスの設置支援について再質問をいたします。
その実現のため、令和元年度から、公私幼保の職員による意見交換会を開催し、実践事例の紹介や有識者による講演など、スキルや意識向上への動機づけを行っております。 次に、保育の質の担保に関する課題について質問がございました。
など地域活動の支援みたいな感じで表記されていて、芸術家に対しては若手の発掘育成支援、これはアートスペースとかでなされていることだと思うんですけれども、施策1、2で書いてあることだとそういうことかなというふうに取られてしまって、市内にはアマチュアだけではなく、また若手だけではなく、地域柄なのか、芸術家というのは結構多くいらっしゃって、芸術家の方々と市民との交流というのがまたすばらしい文化的な市民の意識向上
次に、中津小学校のインクルーシブ教育多文化共生の具体的な取組についてでありますが、同校には外国につながりのある児童を含め、様々な支援を必要とする児童が在籍しており、教員一人一人が設定したインクルーシブ教育における課題やテーマに基づく研究を定期的に協議、交流を深めることで、教員の意識向上と指導力向上に向け、インクルーシブな視点から、教員一人一人が主体的に授業改善に取り組んでおります。
続いて、39歳以下の健診についてなんですけれども、こちらは35歳健診がまだ始まったばかりというところなので、これを定着させていこうというような御答弁だったかなというふうに思うんですけれども、これはそもそも若い世代への健康への意識向上とか、あと習慣化をさせようという、そういう取組だということでよろしかったでしょうか。
6点目のごみの分別や減量化に向け市民への意識向上をどのように図るかですが、本市のごみ量は、令和3年度7万8190トンで、令和元年度以降減少傾向が続いています。しかし、排出されている可燃ごみの中には、資源として活用できる紙や容器包装などがありますので、さらなる分別が必要と考えております。
4番目、要旨にもう一つ、職員の意識向上という通告をさせていただいております。 せんだって、11月30日に職員の懲戒処分、懲戒免職という処分が下されました。それに伴いまして、職員の意識向上をこれからどうされていくかというところを踏まえて、4つ目、お願いいたします。
この節における施策の展開につきましては、37ページの災害に強いまちづくり、災害への体制づくり、地域における安全・安心強化のための意識向上でございます。 38ページをお願いいたします。 第2節、消防・救急体制の充実における施策の展開につきましては、39ページの火災の未然防止、消防体制の充実、救急体制の充実、応急手当の普及・啓発、消防団の体制確保でございます。 40ページをお願いいたします。
ふじさわ防災ナビが全戸に配布され、各御家庭での防災意識向上に貢献したものと思います。さらなる自助、共助の意識向上のためには、この防災ナビを活用する機会を持続して設けることがよいと考えております。ある地域の小さなコミュニティで毎月1回、30分間、防災立ち話と称して、防災ナビの勉強会を自主的に行っているところがあり、負担にならない短時間で、なおかつ、継続しやすい、よい取組だと思います。
◎渡辺 保育課課長補佐 慰労金の支給を受けた方からは、これまでの労が報われたとか、感染対策により一層気をつけたいと気持ちが引き締まったとか、モチベーションが上がりましたなど、感謝や意識向上に関するお声をいただきました。 ◆佐野洋 委員 続きまして、主要な施策の成果に関する説明書の151ページ、市立保育所運営費です。 藤が岡保育園に設置された病児保育施設の利用状況をお聞かせください。
また、研修以外の部分の取組といたしまして、職員の接遇意識向上と風通しのよい職場づくりの実現を目指したクレドポストというものがございます。
626 ◯交通安全課長 成果といたしましては、厚木警察署や交通関係団体等と連携を図り、危険箇所への注意看板の設置や各種啓発活動を行うなど、ドライバーをはじめ、市民の皆様の交通安全の意識向上が図られ、事故の未然防止につなげることができました。
藤沢市では弁護士資格を持つ職員がスクールロイヤーとして教育委員会に1人配置され、週5日常駐し、学校や教育委員会の相談や教職員へのコンプライアンス意識向上の研修も行っています。必要に応じて保護者との面談を行うなど、柔軟な対応が取られています。今後、県のスクールロイヤー制度を活用しながら、学校、保護者、地域にとってどのような配置がいいのかを検討していくことを要望します。
また、本市では、不法投棄やごみのポイ捨ての防止を目的として、市民の美化意識向上を目指したクリーンキャンペーンの実施や、広報やまと、ホームページ等による啓発を行っております。 自販機リサイクルボックスへの異物混入問題につきましては、現在、環境省において、国や地方自治体、民間団体との連携を含めた対応を検討していることから、本市におきましてもその動向を注視してまいりたいと考えております。
防災の日を市独自で定めることは、意識向上のきっかけになるものと考えますが、どのような活動内容により認識を深め、継続していくかといったことが非常に大切になると思います。
将棋種目の開催地として町民の意識向上を図り、全国から集う参加者と共に、健康づくり、生きがいづくりの推進も含め、大会の周知徹底やまちの魅力を全国に発信されますことを希望いたします。 また、先進事例などを参考に研究を進めてきた農福連携モデル事業。ありんこ高峰作業所の施設改修により、来年度から付加価値のある乾燥野菜などを活用した商品を開発、製造、販売を推進することになりました。
様々な年齢層への安全利用講習会などによる交通安全意識向上の取組についてお聞かせください。 中項目4、近年、自転車対歩行者の交通事故による多額の賠償事例が発生していることから、2019年、神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が制定され、県内で自転車に乗る人や自転車に乗る未成年の保護者などは自転車損害賠償責任保険等の加入が義務づけられました。
その結果、まずは地球温暖化対策への意識向上に向けた取組が必要であるということで、企業に対する普及啓発から進めていくということで調整をしているところでございます。また、今年度につきましては、計画改定年度でもございましたので、改定案を提示させていただきまして、御意見を頂戴し、計画にも一部反映をさせていただいている状況となってございます。
地域の皆様が、普段の生活の中で無理なくできる範囲で気軽に声をかけることが、高齢の方などが安心して生活するための基盤になりますので、見守りの意識向上を進めてまいります。 高齢者保健福祉計画及び第9期介護保険事業計画も策定の準備を進めてまいります。
こちらでは、障がい者の雇用機会の確保及び農業の担い手対策について実行しており、障害者を雇用したい企業にハウス農地を貸与し、農業を職業としたい障害者を当該企業がハウス農地を職場として雇用するという方法で運営をし、また、農業を通じ障害者が社会貢献に寄与するという意識向上についても実践をしておりました。