愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。
まず、No.1のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費の調査を行っていただきます。担当は総務課となります。 次に、No.2の資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託の調査を行っていただきます。担当は環境課となります。 次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。
議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業会計予算 議案第18号~第22号一括議題 日程第2 議案第23号 令和5年度二宮町一般会計補正予算(第1号) 追加日程第1 議員定数及び報酬検討の特別委員会設置について 日程第3 総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について 日程第4 教育福祉常任委員会の閉会中の継続調査について 日程第5 政治倫理推進特別委員会
4.地域公共交通推進事業がより広く意見を聴取し、交通弱者に対する施策を明確に講じられたい。 5.ヤングケアラーへの認識を深めるため研修等を実施し、緊急時のみならず常時支援を進められた い。 6.小中一貫教育推進事業については、保護者・町民に十分な周知を行い、理解を深める取り組みを 進められたい。
次に、要旨3の地域環境推進員の委任内容や研修と、自治会等に対する直接の働きかけについてです。 まず、地域環境推進員の設置の目的と役割ですが、町民と町が協働で地域環境を保全するために、町内各地域における推進役として平成20年5月に設置し、その役割は、ごみの減量化や分別、資源化、地域の環境美化や清掃に関することとなっています。
そのような中、事業の対象者が子供たちで同様となっている子ども会育成会連絡協議会、青少年指導員、さらには、スポーツ推進員を巻き込んで事業推進ができないかという話が持ち上がり、令和5年度に3団体が連携した子ども野外研修を開催する運びになりました。
こうした活動がいわゆる地域学校協働活動であり、活動の方向性は各学校の運営協議会において、地域学校協働活動推進員が中心となり、学校関係者が話し合って決めています。 このように、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動は基本的には連動しています。
年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第15 議案第18号 令和5年度二宮町一般会計予算 日程第16 議案第19号 令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算 日程第17 議案第20号 令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算 日程第18 議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算 日程第19 議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業会計予算 日程第20 (仮称)議会基本条例推進特別委員会
そして、計画に基づき、新しい行政評価システムを活用した事業の適正化と効率的な行政運営などにより施策を推進するとともに、新しい行政改革推進計画に基づく健全な財政運営と業務の効率化を推進してまいります。
議案第19号 令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算 ……………………………………… 82 議案第20号 令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算 …………………………………… 82 議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算 …………………………………………… 82 議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業特別会計予算 ………………………………………… 82 (仮称)議会基本条例推進特別委員会
45: ◯子育て支援担当課長【小笠原純二君】 ちょっと記録につきましては、資料等手元にないんですが、もともとこちらの子ども・子育て支援法の条文の中で、市町村の子ども・子育て会議、合議制の会議、所掌事務の1つということで、子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し必要な事項及び当該施策の実施状況を調査、審議することというふうに位置づけがございますから
令和5年度には、庁内の検討組織や庁外の有識者会議の運営をはじめ、当該事業に係る用地取得に向けた準備等の業務が集中することになりますので、新たに「ゼロカーボン・デジタルタウン推進課」を設置するものでございます。また、ゼロカーボン・デジタルタウン推進課には、「ゼロカーボン・デジタルタウン推進係」を設置し、現在2課で所掌しております事務を統合して行います。
それで、それ以外の候補地は検討しないのですかというお話が今あったのですけれども、当面はしっかりとこの土地の取得に全力を尽くして、その中でこの計画の推進について検証をしていきたいと考えてございます。 ◎デジタル化推進担当部長(齋藤武志君) 少し補足だけさせてください。 確かに市が持っている土地などほかでもあるのではないかという話です。
少しでも安心した生活が送れることは、人道支援を推進していく上で、非常に重要な要素であると考えております。 ただ、1組目におきましては、金銭的な支援というところでいきますと、日本財団から渡航費、生活費及び住環境整備費等につきまして、手厚い現金支援が受けられておりました。この支援が12月で支援可能人数に達してしまったということで、今現状ではその支援が打ち切られております。
長年、自民党政権は、基準緩和と詰め込みで公的責任を投げ捨て、民間企業頼みの安上がりな保育を推進してきました。2015年からは子ども・子育て支援新制度を導入し、市町村の保育の公的責任を後退させ、規制緩和と企業参入を拡大してきました。
神 尾 江 里 永 井 譲 佐 野 洋 東 木 久 代 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹、齋藤健康医療部長、関根健康医療部参事、 林地域医療推進課主幹
第2条では地域経済の好循環を図る施策の基本理念をうたっており、市内事業者の活性化を図るため、地域資源の活用を促進するとともに、市と事業者の連携、事業者同士の連携・協力、市民等の理解と協力を推進することなど、四つの項目を定めております。
DX推進に取り組んでいく中で、職員に何を求め、住民福祉の増進に取り組むのか、伺ってまいりたいと思います。 今、不登校について伺ってまいりましたが、働き方改革が叫ばれている学校現場において、DX推進は早急に取り組むべきと思います。
次に、勤務環境の整備についてのうち、長時間労働の是正について及び健康づくりの推進については、やはり答弁によりおおむね理解しました。
本年7月に、本市は、総務省の「地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」に採択されております。市が提案したのは、データ連携基盤導入を契機とした小田原市スマートシティ推進事業とのことであります。総事業費が1億6945万円と伺っております。