愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
そういった中で、特にこれは強制的なものではございませんので、町ではこういう企画で皆さんに未来を考えていただく一つのきっかけとして、こういった企画をしたんですけれども、校長会ですとか、そういったところに出向いて、この事業の募集をさせていただいています。
そういった中で、特にこれは強制的なものではございませんので、町ではこういう企画で皆さんに未来を考えていただく一つのきっかけとして、こういった企画をしたんですけれども、校長会ですとか、そういったところに出向いて、この事業の募集をさせていただいています。
94: ◯教育総務課長【下條博史君】 まず、研究会には、最初は、小学校、中学校のそれぞれの校長先生の代表の方に入っていただいていたんですが、途中からやはり5校全体の学校長に入っていただこうということで、全校長にワークショップには入っていただいているということが1つと、あとはそれ以外に分離型の小中一貫教育を、校長会で毎月議論しております。
構成員については、教育長、参事兼財務課長、校長会代表としてまなづる小学校長、教育課長、関係各課より、政策推進課、財務課、総務防災課、健康長寿課、福祉課、教育課の代表者の合計10名で構成しています。開催状況については、表に記載のとおりとなりますが、10月24日の第1回から現在まで、4回の会議と1回の視察を行っております。 2、今後の予定についてです。
さらに、2008年に開催された関東地区女性校長会は、この「水からの伝言」という本の著者である江本勝氏を講師として呼びます。江本氏の講演を聞いた校長先生たちは、全校長会などで子どもたちに「水からの伝言」の話をするようになります。「水からの伝言」はちょっとしたブームになりました。でも、冷静に考えてください。水が言葉を理解するんでしょうか。そんなことはあり得ません。
14: ◯教育総務課長【下條博史君】 回数というとちょっと難しくなってしまうんですが、今のルーチンとして、毎月の校長会の中に教頭先生にも入っていただいて、準備委員会を開いているんですが、それを必ず学校内で現場の職員に落としていただいて、現場の職員は学校内でまとめて、それを次の校長会でフィードバックしていただくようなサイクルを繰り返しています。
そして、その上部的なところで、保護者やPTA、学校の先生方、校長会の方、また地域の自治会長さんなどに入っていただいている検討委員会がございます。こうした中で、住民部会から上がってきた内容を検討委員会で審議してもらう。あるいは、直接検討委員会で審議していただくということで、一貫校の推進についてご議論、お話をしていただいているところでございます。
そういう中で、スクールカウンセラーでは難しいケース、特に福祉に関わるものについては関係機関との連携もございますので、どうしてもスクールソーシャルワーカーに相談をするというケースが出てくるわけでございますけれども、ここのところ増加傾向にある、福祉に関わる相談が増加傾向にあるという傾向がございまして、学校現場からも、もう少し派遣を増やしてほしいという要望、校長会からも出ておりますので、今実際にどのくらいの
いずれにいたしましても、校長会、教頭会をはじめ、教育相談コーディネーター会議など様々な場面で情報提供や啓発を行うとともに、特別支援教育連絡協議会と合同で支援教育研修会を実施し、多くの教員に支援教育やインクルーシブ教育についての理解や指導力向上に努めているところであります。 以上でございます。 ○渡辺基議長 玉利議員。 ◆3番(玉利優議員) 分かりました。
◎野口 教育指導課指導主事 スクールロイヤーにつきましては、様々相談が寄せられる事案の内容を確認し、法的観点から学校現場に指導助言するということ、校長会、児童支援担当者会の助言等、それから教育委員会で対応する相談が寄せられた中での困難案件への指導助言をしておりまして、その中で保護者等から様々な御要望に対してやらなければいけないことの整理がされるよう、また学校が法的根拠に基づいて適正に対応できるよう、
◎小野 青少年課課長補佐 学校活用プロジェクトチームにつきましては、平成31年度、令和元年度に教育委員会と青少年課、子育て企画課、校長会にも御協力いただきまして、その1年間でプロジェクトの活動をさせていただきました。そこで検討した内容を令和2年3月に策定しました子どもの居場所づくり推進計画に反映させたということと、令和2年4月に校長会にも報告はさせていただいております。
今後につきましては、やはりどうしても教育委員会と連携しながらやっていくのも大事だと思っておりますので、引き続き、小・中学校の校長会等と連携をして、環境学習講座を引き続きやらせていただきたいとは考えております。
今回、中学校校長会からの要望も出されていると聞いていますけれども、市費によるスクールサポートスタッフの増員などについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
指導主事からも、小中一貫の枠組みの設定によって、小中が連携しやすい環境をつくれば、教員の中でいいアイデアが出てくるのではないかと、そういうようなことも言われておりますので、校長会、教頭会、あるいは小中一貫の教育の担当者会の中でも、このアイデアの具体化ということを進めながら、子供たちにとってよりよい教育を進めていきたいと、そのように考えております。
また、各学校において対応していただけるよう、校長会等を通じて周知してまいります。 要旨8点目の、押印の廃止についてですが、教育委員会では令和3年7月1日から、清川村教育委員会に提出する書類の押印の省略に関する規則・要綱の規定を定めまして、行政手続の簡素化や住民の利便性を図るために、請求書などの金銭にかかる書類を除いた62件の申請書類等について、押印を省略いたしました。
件名1「教育行政について」 要旨1「校長会について」お伺いをいたします。 私は、令和2年6月議会で、件名「新型コロナウイルス感染症について」、要旨1「学校の対応について」という質問の中で、緊急事態における学校の意思決定についてお伺いをしました。その中で、市立学校における校長会について、会議を公開すべきというふうに伺いましたが、現在の検討状況について確認させてください。
これまでも校長会、教頭会のほうで周知はさせていただいてまいりましたが、今後も引き続き児童生徒指導担当者会等で発信するなど、周知徹底を行ってまいりたいと思います。 ◆味村耕太郎 委員 続いて、陳情項目2の給食や昼食のことについてです。項目の2では、児童生徒が対面して喫食する形態を避け、黙食をするということから、大声での会話は控えるへ見直すことを検討することというふうにあります。
校長会など、機を捉えながらお話をさせていただきたいと考えております。
これを踏まえた上で、現在は毎月の校長会に教頭も加え、効果的な分離型小中一貫教育を行うための検討を行っています。 検討の中では、分離型は一体型への過程でありゴールではないことから、当面は学校間の連携をより強めるための意識づけを狙いとして、教員に過度な負担をかけず段階的に充実させていくことを確認しています。 また、6月下旬には、分離型小中一貫教育の先進地である三鷹市の視察を予定しています。
ただ、この校則に関しては、いつまでに何をやりなさいという決まりがないものですので、スピード感については問うことはないと思いますが、それがゆえに学校ごとで取組に差が出てしまいそうな気もしますので、その部分に関しては、教育委員会のほうで、各学校と校長会を通してでも構いませんので、状況を周知していただくようお願いしたいと思います。 次に移ります。学びについてです。
市教育委員会では、小・中学校校長会と十分に協議した結果、こうした内容を踏まえた対策を講じて実施することは難しいと判断し、児童生徒の健康と安全を第一に考え、令和4年度の水泳授業を中止することとしました。