二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
このような決算の概要につきましては、毎年、決算資料として提出させていただいている歳入歳出決算説明書に記載がございますので後ほどご確認いただければと思いますが、新年度予算に計上された基金の積立額や前年度の繰越金の見込額から財政に余裕があるかどうかを判断することができないことは、ご理解いただきたいと思います。 次に、基金についてご説明させていただきます。
このような決算の概要につきましては、毎年、決算資料として提出させていただいている歳入歳出決算説明書に記載がございますので後ほどご確認いただければと思いますが、新年度予算に計上された基金の積立額や前年度の繰越金の見込額から財政に余裕があるかどうかを判断することができないことは、ご理解いただきたいと思います。 次に、基金についてご説明させていただきます。
その結果、実質収支比率、これは財政の専門用語で、決算説明書には、実質収支額の標準財政規模等に対する割合と書かれておりまして、これを一言で説明するのは大変難しいんですが、市町村で望まれるとされる実質収支比率は3%から5%以内とされておりますが、私の試算ではその範囲内に収まることが分かりました。 したがって、私は可能ではないのかなというふうに思いました。
ほかに例を挙げれば、令和4年度予算審査では、全ての建設事業は町民に分かりやすい財政計画を早期に示されたいというご意見をいただいておりますので、本定例会に提出した令和3年度歳入歳出決算説明書の中で、財政見通しを作成し、併せて建設事業債の残高、基金残高の実績及び推計をお示ししたところです。
初めに、決算説明書14ページ、2款、総務費、1項、総務管理費、6目、企画費、02、生活交通確保対策事業についてお聞きいたします。 この事業は、早朝・深夜の路線バス運行にかかる経費ですが、住民の日常生活における交通手段の確保を目的としています。運行状況と効果についてお伺いします。
というのは、先ほど町長も決算説明書のお話をなさいまして、それで、様々な前提はあると思うんですよ、だけど、令和10年度の建設事業債の残高41億円でピークになるというデータだったと思うんです。
決算説明書の不用額について、実質収支比率が適正とされる率を超えると、不用額の増にも影響があると言われています。答弁にも、実質収支であった臨時特別給付金の補助金の留保が大きな要因であるというのがここで重なったわけですけれども、そこで、不用額の繰越し額を除いた執行率について伺っておきます。 予算現額と支出額の割合を示す執行率は95.3%となっています。執行率の過去5年間の推移について伺います。
決算説明書15ページをごらんください。 中段、2款、総務費、1項、総務管理費、8目、交通安全対策費、01、交通安全推進事業は、交通安全対策の推進のため、月2回の交通安全指導隊員による街頭指導のほか、交通安全対策協議会を初めとした各種団体とともに、交通事故のない安全な村づくりに努めました。
それでは初めに、決算説明書によりまして説明をさせていただきます。決算説明書の3ページをお開きいただきたいと存じます。 まず、全会計の歳入でございますけれども、6つの会計の歳入合計は265億6,708万9,000円で、前年度対比では19億6,777万円、6.9%の減となりました。
決算説明書で、事業名そのものを削除したもの、事業名は記述して決算額ゼロと表記していたものが混在していました。補正予算対応のあるなしと説明されましたが、当初予算で計上していた事業は、決算説明書で、事業を実施できなかった理由、事情、また影響等を記載しておくべきと考えます。また実施できなかった事業において、指定管理者や委託業者の委託料の減額がされていない事例が多くありました。
令和2年度の決算説明書にも載っておりますけれども、鳥獣の保護、それから、適正化に基づく捕獲云々と記載をしてございます。市民の要望にこの内容で応えられたという評価をなさっていらっしゃるかどうか。いろいろな市民の皆様からの声を聞きますと、市の職員の方は、その地域をおっしゃっていただければ行きますよと。その辺のミスマッチが起きていたんじゃなかろうかなと、こう最近の動向を見ると想定できます。
以上、概要をご説明申し上げましたが、既にご提出いたしております一般会計・特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び一般会計・特別会計決算説明書のとおり、議員各位並びに村民の皆様のご理解とご協力により、多くの成果を上げることができたものと考えております。
また、広報あいかわでは、決算説明書と同様に直近の決算年度のみを、町ホームページでは過去5年分の比率を公表しているところでございます。 実数値で記載をし、過去10年間程度の推移を公表することにつきましては、ご提言ということで受け止めさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(馬場司君) 渡辺議員。 ◆13番(渡辺基君) 提言ということでという答弁でした。
初めに、決算説明書によりまして説明をさせていただきます。決算説明書の3ページをお開きいただきたいと存じます。 まず、全会計の歳入でございますが、6つの会計の歳入合計は285億3,485万9,000円で、前年度対比では51億577万8,000円、21.8%の増となりました。
まず、決算書及び決算説明書から決算状況を見てみますと、まちの財政力指数は単年度で1.040と、前年度から0.028ポイント上昇しており、3か年平均では1.016で、公債費負担比率を見ますと、本年度は0.1ポイントの上昇で、6.2%でありますことから、健全財政を維持していると考えられます。 経常収支比率を見ますと、前年度に比べ1.7ポイント上昇し、92.0%となりました。
2点目として、決算書72ページ、決算説明書の34ページ、公共施設等整備促進事業費の中の個別施設計画の策定とございますけれども、内容について詳細な部分が分かれば教えていただきたいと思います。 3点目として、決算書68ページ、えびな市民まつり事業費についてお伺いをしたいと思います。
これは公営企業会計へ移行する前年度に限って適用される打切り決算と呼ばれる制度でございまして、令和元年度は平成31年4月1日から令和2年3月31日までの間に実際に現金を収入した額と支払った額とで歳入歳出差引きを行いますことから、決算説明書の決算状況にありますように、歳入合計が12億1,251万2,000円となり、対前年度比では8%の減、また歳出合計が12億498万2,000円となり、対前年度比では6.5
決算説明書の10ページをごらんください。 上段の2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費、02事業、職員研修事業は、職員の人材育成と能力開発のため、庁内研修を初め、外部研修機関へ職員を派遣し、職員の人材育成と資質向上に努めました。
初めに、決算説明書によりまして説明をさせていただきます。 決算説明書の3ページをお開きいただきたいと存じます。 まず、全会計の歳入でございますが、6つの会計の歳入合計は234億2,908万1,000円で、前年度対比では1億9,576万7,000円、0.8%の減となりました。
なお、詳細につきましては467ページの平成30年度藤沢市民病院事業報告書の附属書類及び決算説明書に記載してございます。また、主要な施策の成果に関する説明書につきましては、340ページから341ページを御参照ください。 初めに、市民病院事業の概況から御説明申し上げます。 決算書の467ページをごらんください。
決算説明書の中の106ページで、一番下のところの学校施設・設備維持事業、こちらの中の財源内訳がありまして、そこの国庫支出金の78万1,000円がこのブロック塀の関係の交付金ということになっております。 以上です。 ○決算特別委員会委員長(渡辺順子君) 吉川委員。 ○決算特別委員会委員(吉川 諭君) ちょっと質問がわかりにくくて、済みませんでした。