小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
改修費は、国の補助事業や既存の補助金を充てる部分を除き、事業主体である民間事業者が資金を調達した上で、庭園管理や清掃等の維持・管理費もすべて民間事業者負担としている。これにより、市の財政負担は最小限となり、なおかつ市所有物件については、賃料収入を得ることができている。 なお、建物の歴史的価値が維持される改修には、厳しい規制を設け、専門家のチェックも受けているとのことである。
改修費は、国の補助事業や既存の補助金を充てる部分を除き、事業主体である民間事業者が資金を調達した上で、庭園管理や清掃等の維持・管理費もすべて民間事業者負担としている。これにより、市の財政負担は最小限となり、なおかつ市所有物件については、賃料収入を得ることができている。 なお、建物の歴史的価値が維持される改修には、厳しい規制を設け、専門家のチェックも受けているとのことである。
また、低木の剪定や除草作業、落ち葉清掃等については、市民センター職員が必要に応じて行っております。費用につきましては、これらの作業に係る手数料や業務委託料に加え、電気や水道などの光熱水費の予算を確保しており、令和3年度は8月以降の8か月間で約206万2,000円の経費を要しましたが、令和4年度予算では約166万5,000円を計上しているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 有賀議員。
また、衛生管理上の問題につきましては、重点的に清掃等も行いまして、広場の利用等に関しては影響がないようになっております。 ◆西智 委員 路上生活者がいたということで、いろんな関係部署の協力の下ということで、特に強制排除とかではなく、御本人にとってもいい方向に進んで解決したということでよろしいですか。
221: 【久保田委員】今の御答弁で、94%対応したよといったところなんですけれども、私がお伺いしたかったのは、この執行額1億7000万円で、市内全域280か所の公園の整備、管理や清掃等、しっかりと行えたのか、その評価をお伺いしたいので、その点もう一度お願いします。 それで一方で、公園によっては非常にきれいに管理されている公園もございます。
◆(古谷田委員) 道路維持修繕事業は、補修、修繕、清掃等3事業を集約したものである。主要な施策の成果の説明書の指標では市民要望及び道路パトロールでの発見件数の記載はあるが、市民からの通報件数は分かるか。 ◎道路管理課長 パトロール等での発見件数の9割は市民からの通報である。 ◆(古谷田委員) その通報は、電話なのか、アプリからなのか。 ◎道路管理課長 従来はほぼ電話、まれに来庁によるものである。
32 ◯高村真和委員 あと、もしつけ加えるとすれば、今の松田委員がおっしゃったのに加えて、難波議員が書かれているところで、1)に今のことが書かれていて、2)のところの「図書の整理や部屋の清掃等の年間目標値は達成している」も入れておけば、1)、2)が両方とも評価できている形になるので、これを採用するのでよいのではないかと思います。
2点目の令和4年度の配分金収益につきまして、減額の主な理由といたしましては、令和3年度まで受託していた公園清掃等管理業務委託の減によるものでございます。
1項1目管渠費は,給与費のほか,細目01南部処理区管渠維持管理費,細目02東部処理区管渠維持管理費及び細目03相模川流域処理区管渠維持管理費は,それぞれの処理区域内における下水道管路の点検・調査・浚渫清掃等業務委託,及び管渠・取付管・マンホール蓋の修繕のほか,ストックマネジメント計画実施に伴う管路調査・診断委託等に要する経費でございます。
小学校プールの水道代や受水槽清掃等の維持管理経費は約1300万円、プール槽の塗り替えやろ過機などの補修・修繕費については、約2700万円でした。また、同様に中学校の維持管理経費は約700万円、補修・修繕費については約300万円でした。 なお、今後想定される補修・修繕費についても、同様の費用が必要であると考えております。
◎みどり公園課長 常駐としては置かないが、シルバー人材センターに時間を区切って休憩所や園地の清掃等をしてもらう。プラスして、公園維持管理事業で発注している造園、樹木管理、草刈り等の委託業者に適宜入ってもらい、管理するスタイルでの維持管理を考えている。 ◆(青木委員) ある意味安心した。さきの答弁では清掃業者のみ入るように見受けられたので驚いていた。
また、市内の多くの公園につきましては、地元自治会の皆様や地域の団体の皆様と維持管理に関わる業務委託を締結し、公園遊具や柵などの目視点検をはじめ簡易な清掃等を行っていただくなど、地域の皆様と協働して維持管理を行っております。
するというような場合に、その公園だけ毎月、年12回草刈りを行えるかといいますと、それは現実的ではないお話で、私どもとしては、公園として通常利用できる程度の草刈りということで、草の伸びる前の時期、草の伸びている時期に入らせていただいておりますので、できるだけその辺の調整はさせていただきますが、それ以上のグレードを求められるという場合には、御利用される方にもお手伝いといいますか、愛護会さんと同じように公園の清掃等
それから、慰霊施設の清掃等につきましては、月々の月次祭で会員の皆様がやっていらっしゃるのと併せて、私どもが業務委託を結びまして、清掃業務をして、なるべく遺族会の皆さんの負担を軽減するような取組もしてございますので、そこについては、また遺族会の皆様の御意見も伺いながら、その業務内容というのは検討していきたいと考えてございます。
市といたしましては、野鳥を保護するという考え方を踏まえつつ、道路を利用する方々の支障とならないよう、街路樹にムクドリが止まりにくくなるような剪定や、音による追い払いを行うとともに、路面清掃等の対策を実施しているところです。今後につきましても引き続きムクドリ被害に対し継続的な対応を粘り強く行ってまいります。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて――教育部長。
主な点検項目といたしましては、送受信入力の電圧の測定とか、スピーカーの出力測定、蓄電池の電圧測定など、市内に設置されております防災行政無線の各装置の点検や清掃等を実施しているものでございます。
市といたしましては、野鳥を保護するという考え方を踏まえつつ、道路を利用する方々の支障とならないよう、街路樹にムクドリが止まりにくくなるような剪定や音による追い払いを行うとともに、路面清掃等の対策を実施しているところです。今後につきましても、引き続き、ムクドリ被害に対し継続的な対応を粘り強く行ってまいります。 ○副議長(古谷田力議員) 質問を許します。
地元のほうからも、成長の速い樹木の場合は、隣接する住民から、落ち葉の時期に対して道路清掃等の要望がありますので、なかなか毎年剪定の作業が難しいことから、強めの剪定をやったりとか、その辺は街路樹の特性に応じて剪定作業を行っているところでございます。基本的に街路樹は景観に配慮しなきゃいけないというところもありますので、その辺の剪定のほうも計画的には立てているところでございます。
その点で、プールサイドの清掃等も毎日きちんと行われていたのかどうか、教えていただきたいと思います。以上です。
また、家事全般ということで、料理とか手芸、清掃等のものが約130冊。また、社会科学や自然科学、医学、芸術がそれぞれ約70冊ということで、その分野で280冊。また、スポーツや歴史・地理、園芸・ペットの関係がそれぞれ50冊ということで、こちらが150冊。また、その他というところでございます。
剪定や落ち葉清掃等の予算が厳しいこともあり、予算の削減になります。街路樹の間隔が広くなることにより、根上がり箇所が少なくなります。異常気象の強風による倒木の可能性が減ります。超高齢化の本市は、車椅子や補助車を使用する市民のために安全に通行できる歩道を確保しなければなりません。そこでお伺いいたします。中項目1、街路樹の現状と課題について。 ○議長(吉澤弘議員) 答弁を求めます。