伊勢原市議会 2019-09-05 令和元年9月定例会(第5日) 本文
この道路では、南側で大山に通じる県道大山板戸線、比々多につながる県道上粕屋南金目線に接続、北側では日向地区に向かう県道上粕屋厚木線及び市道1号線に接続しております。この県道603号線を活用することで、観光客が伊勢原駅まで戻らなくてもよい結節点を検討し、バス停を設置できないでしょうか。さらに、このバス停には屋根をつけ、ベンチを設置することで、楽に待つことができる環境を整えていただきたいと考えます。
この道路では、南側で大山に通じる県道大山板戸線、比々多につながる県道上粕屋南金目線に接続、北側では日向地区に向かう県道上粕屋厚木線及び市道1号線に接続しております。この県道603号線を活用することで、観光客が伊勢原駅まで戻らなくてもよい結節点を検討し、バス停を設置できないでしょうか。さらに、このバス停には屋根をつけ、ベンチを設置することで、楽に待つことができる環境を整えていただきたいと考えます。
浸水深が最も高いのが秦野市下大槻の南平自治会館付近で6.4m、伊勢原市では県道上粕屋南金目線の三ノ宮交差点付近で5.6mを想定されています。渋田川周辺地域では、水が引くまでに1日以上3日以内かかる区域も想定をされております。 今年度は、平成30年7月豪雨災害が発生し、本市とも災害時における相互応援協定を締結している岡山県総社市では、河川の氾濫によって甚大な浸水被害が発生しております。
361: ◯道路整備課長【樋口明】 三ノ宮橋につきましてですが、三ノ宮橋の今後の対応につきましては、現在進めている市道418号線、これは県道上粕屋南金目線の三ノ宮バス停付近から西側に向かい、市道86号線までの間、延長にして330mですが、これの線形の確定作業を現在行っております。今後につきましては、市道418号線の整備事業を進める中で検討していく考えでございます。 以上です。
これは県立いせはら塔の山緑地公園周辺とインターチェンジアクセス道路である県道上粕屋南金目線とを結ぶ道路でございます。 それから4点目として、下谷小稲葉地区で行っております市道4号線でございます。これは市の東部地域の幹線道路である市道3号線等を経由してインターチェンジアクセス道路に接続する道路でございます。 それからもう1つ、上粕屋子易地区で行っております新大坪橋の整備です。
市道418号線は三ノ宮地区の生活道路で、県道上粕屋南金目線の三ノ宮バス停付近を起点にして西に向かい、2級河川鈴川にかかる三ノ宮橋を通って、市道86号線に至る路線です。路線延長は約370mで、現況幅員は平均で約3mです。現在の状況ですが、全線が舗装されていますが、道路幅員が狭いことから、車両のすれ違いや方向転換が難しい状況です。
この市道82号線は、秦野市境に近い笠窪地区の県道上粕屋南金目線から北上し、東名高速道路や国道246号を横断した後、坪ノ内地区から塔の山の北側を通って、三ノ宮地区の栗原大橋付近に至る2級幹線市道です。
西側から申し上げますと、県道上粕屋南金目線との工業団地入り口の交差点、それから県道平塚伊勢原線との伊勢原交差点、そして県道伊勢原藤沢線との市役所入り口交差点、それから市道60号線との、石田にあります子易神社交差点、それから県道愛甲石田停車場酒井線、愛甲石田駅の南口から出てくる細い県道が踏切を渡って国道246号にぶつかっているところ、そこの交差点などで交通渋滞が発生している状況であります。
そのほか、県道上粕屋南金目線の接続部分につきましては、一部線形変更がされました。それに伴いまして地権者の説明会を行いました。昨年というか、21年度に行いまして了承をいただいておりますので、22年度につきまして建物調査、あるいは地権者交渉という形で、25年までには県道上粕屋南金目線に接続する計画で、県では計画してございます。
そのほか、龍泉寺から県道上粕屋南金目線につきましては23年から25年の計画で現在県では進めてございます。 問題点といいますのは、23年から25年の区間に246バイパスと東名の関係がございますので、地権者の交渉が若干おくれてございます。そちらのほうにつきまして今交渉中でございます。いずれにしましても早期に完成するような形で、県のほうにお願いしたいと思います。 以上です。
また、北金目枝線(汚水・雨水)築造工事における専決処分でございますが、平成19年度当初予算下水道事業特別会計予算の管渠築造事業の繰越明許の下水道工事の概要は、県事業の県道上粕屋・南金目線拡幅工事と企業庁平塚水道営業所の配水管工事にあわせ、汚水管200ミリの塩ビ管と、雨水管800ミリのコンクリート管を布設する競合工事であります。
まず1点目の、県道611号大山板戸線の進捗状況でございますが、首都圏近郊における観光レクリエーションの拠点である大山の、唯一の路線である県道611号の大山新道計画につきましては、旧大山駅から県道上粕屋南金目線までの、鈴川を渡ります新設橋5橋を含みます、延長3030mの区間でございまして、県によりまして平成元年度より測量調査を実施し、平成5年度より用地買収、平成8年度より大山地区の工事を実施し、平成12
しかし、北金目に交差する県道上粕屋南金目線の道路幅が狭く、歩道の未設置箇所もあり、県道での車両移動がスムーズにいかず、現在も混雑しております。 全面開通してから6年経過してきますと、開通当初から見れば年々利用車両が増加し、今は渋滞箇所も各所に見られております。この渋滞の現状を見ると、真土・金目線と交差する県・市道の交差点での渋滞が激しくなってきております。
特に県道上粕屋南金目線の鶴巻、笠窪地域の整備計画が県道整備計画の中に示されたのは昭和45年であり、その後の進捗は見られない中、日ごろの渋滞が顕著に進み、迂回するために近隣の生活道路への進入が急増しております。田中笠窪線の事業展開が、この問題解決の施策として大いに期待できるものであります。今後の計画の進め方をご説明いただきたいと思います。 以上、壇上よりの質問を終わらせていただきます。
さらに、真田・北金目特定土地区画整理事業による都市計画道路、北金目真田線や県道上粕屋南金目線の整備が完了すれば、さらに真土・金目線の貢献は高くなると考えられます。そこで、真土・金目線供用開始から2年数カ月が経過しておりますが、課題について何点か御質問させていただきます。 (1)右折帯の設置。 供用開始後、日ごとに利用車両が増加の傾向をたどっていると思います。
吉野市政2期目4年間の総括 │ (4) ポイ捨て条例の制定 (2) 統一地方選挙に向けての市長の決意 │3 真土・金目線に関連する課題について 2 ごみの不法投棄について │ (1) 右折帯の設置 (1) 不法投棄の実態 │ (2) 吾妻橋交差点の右折禁止 (2) 土地所有者の責任 │ (3) 吾妻橋の架け替え (4) 県道上粕屋南金目線
真田雨水幹線につきましては、区画整理事業の進捗に合わせて整備計画がなされておりますが、平成14年度には、県道上粕屋南金目線を起点としまして、上流へ2200から1800ミリのボックスカルバート、これを約300 メートルほど布設する工事に着手し、溢水の解消に努めてまいりたい、このように考えております。
はだの2010プランでは、鶴巻温泉駅南口広場については県施行による県道 612号(県道上粕屋南金目線)の整備に合わせて、人々が憩える空間を持つ駅前広場としての整備に努めますと、期待されています。ことしの3月1日からは南口の自動改札口が朝6時半から9時まで利用ができ、大変便利になりました。しかしながら、一日も早い鶴巻温泉の駅舎の改善、駅の危険な踏切の改善を多くの方が要望しているわけでございます。