愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
製品の回収、ピックアップの回収の簡単な流れでございますが、粗大ごみとして美化プラントへ持ち込まれたものを荷下ろし後、委託業者、これは美化プラントの施設の運転・維持管理委託の事業者によって、プラスチック製品を選別していただいております。選別後、ストックヤードへ仮置きいたしまして、美化プラントの車両にて専門リサイクル事業者へ運搬、引渡しをしております。
製品の回収、ピックアップの回収の簡単な流れでございますが、粗大ごみとして美化プラントへ持ち込まれたものを荷下ろし後、委託業者、これは美化プラントの施設の運転・維持管理委託の事業者によって、プラスチック製品を選別していただいております。選別後、ストックヤードへ仮置きいたしまして、美化プラントの車両にて専門リサイクル事業者へ運搬、引渡しをしております。
湘南台駅地下自動車駐車場については、これまでの管理委託から指定管理者制度へ転換を図り、今年の4月から運営を行ってきたところだと思います。そこで、私は日頃からこの駐車場を利用しているのですが、管理が変わり、利用料金なども変わったと思いますが、利用者からどのような意見があるのかお聞かせください。
それから指定管理委託料ということで、指定管理業務が令和4年3月1日から始まりましたので、これは文化芸術ホールの指定管理者に支払う、1か月分の指定管理料となります。 それからイベント委託料です。こちらは3月26日に開館しましたときに行った開館記念式典、また開館記念公演の運営業務、あとはオーケストラの演奏を頼みましたので、その演奏業務を委託したものです。
そして、3つ目は、町民体育館管理委託料と町民運動場管理委託料に関してのことです。 令和3年度の当初予算時はこれを委託事業とし、向こう3年間についても委託の契約を進めるつもりであることが示されておりました。それが町の考えであり方針でした。その後、委託から直営にする方針転換について、結果的に議会は賛成をしておりますが、決算ですので再度お聞きしました。
◎宮治 管財課長 まず、維持管理費削減の内訳でございますけれども、管理委託費が373万3,000円、機器保守管理費が156万2,000円、電気料と消耗品で120万円となっております。 それと、民間事業者の維持管理の範囲ということでございますが、こちらにつきましては、ゲートなどの設備ですとか、駐車場内でのトラブル対応も含めて、全て民間事業者の維持管理の範囲となっております。
事由とは、例えば大和市は大和駅東側第4地区第一種市街地再開発事業の施行に伴い建築された施設建築物、YAMATO文化森の管理を目的に設立されたYAMATO文化森管理組合に対し、大和市が負担すべき管理費として毎月440万2000円、年間にすると5282万4000円を支出しているにもかかわらず、その管理費を構成する定額管理費につき、当該管理組合が横浜ビルシステム株式会社との間で締結するYAMATO文化森管理委託契約書
◆塚本昌紀 委員 続きまして、道路維持管理委託業務費でございますけれども、まずは、今これだけ台風が多く発生したり、一気に集中豪雨が来る中で、道路冠水が目立ってきていると思います。
高麗山公園(湘南平)魅力アップ事業の約760万円の内訳でございますけれども、まず、施設の管理委託料としまして、剪定業務を約260万円、それから、ハイキングマップの作成委託としまして100万円、それから、園路の修繕の工事費としまして約370万円、そして、ベンチ、テーブル、そういったものを設置するための原材料費としまして約19万円を要望させていただいております。
特定財源、国・県支出金1万円の減額は、経済センサス調査区管理委託金及び経済センサス稼働調査費委託金です。 20ページ、21ページになります。 3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費31万1,000円の減額は、社会福祉総務事業における職員の期末手当の支給率引下げ等に伴う人件費の補正です。
教育費では、みずほ小学校の増築に伴うネットワーク環境の整備費や備品等購入費のほか、小中学校の施設修繕費や、相模小学校の開校に向けた施設管理委託料を措置しております。また、中央図書館及び博物館の施設修繕費や、スポーツ振興のための指定寄附金を活用した物品購入費を計上しております。
YAMATO文化森の管理費は、定額管理費と精算管理費で構成されているところ、実質的にはその大半を定額管理費、換言すれば、YAMATO文化森の維持管理を目的に設立されたYAMATO文化森管理組合が横浜ビルシステム株式会社と締結するYAMATO文化森管理委託契約に係る委託料が占めていると思料する。
◎宮治 管財課長 成果実績の内訳でございますが、管理委託費373万3,000円、危機管理保守管理費156万2,000円、電気料金、消耗品費が120万円での委託になります。 ◆柳沢潤次 委員 まだ中間ですけれども、この間、見えてきた管理面での課題などがあれば、お聞かせをいただきたいと思います。
あと、山林の管理に当たっては、秦野市の近くに住んでいる方に管理委託をしておりまして、毎月1回見回りをしていただいて、登山道というんですかね、作業道の状況を確認していただいて、何か問題があれば報告いただいていますし、何もなければ、特に問題ありませんというふうな形の報告をいただいているところでございます。
答弁、生活援助員派遣事業指定管理委託の負担金である。 質疑、今回はコロナ禍で、通所系のサービス利用もかなり控えられた。筋力低下や認知症進行の懸念への支援、フォローはどのように図られたか。答弁、確かに利用控えによる減少があったと思われる。支出が少なくなっている。ただ、事業所やケアマネジャーに関しては、利用控えによる悪影響がないように可能な対応に努められたと捉えている。
体育施設費、町立体育館施設管理運営事業及び町民運動場施設管理運営事業の体育館管理委託料及び町民運動場管理委託料は、直営化に伴い2月1日以降の管理委託料を減額するものです。 予備費です。今回の補正に伴いまして98万1,000円を減額し、総額を1,771万9,000円とさせていただくものです。 10ページをお願いします。 給与費明細書です。1、一般職の(1)総括です。
581 ◯松本樹影副会長 街路樹等管理委託料について伺いたいのですけれども、「街路樹等」と記載がありますけれども、街路樹以外は街路樹等管理委託料の中でどんな処理をされているのかと、あと、年間大体何か所ぐらい、街路樹等の伐採、剪定、あるいは根上がり等の処理が行われているのか伺いたいのです。
一方、本市については、7月の建設経済常任委員会では、4月に実施された事業説明会での参考資料が示され、その中で、中長期の検討方針として、9月定例会の議案として出された「管路包括管理委託」をステップ0とし、ステップ3として「指定管理者制度、PFI・コンセッション出資法人への委託など、他の事業手法を含めた検討」と、ステップ1以降は今後検討として図示されています。
管理委託を行っている体育施設の管理運営事業費を平成30年の決算書と令和3年当初予算で比較すると、僅か4年の間で町立体育館は1,359万903円の増、町民運動場は991万6,571円の増、山西プールは327万2,802円の増、温水プールは1,160万7,052円の増となり、4施設とも全て大幅な増となっている。なぜ、ここまでのような大幅な増額になるのか解せない。
令和2年度予算時、重点施策として施設管理委託化の推進がその1つに挙げられました。その流れで、令和3年度予算時にも同じく委託化が予算計上され可決。しかしながら、翌6月議会では、委託から直営にするための補正予算を提案。それに対しまして、議会側は検証が必要であるということで委託料の減額を削除した修正案を可決。