二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
、その中では、今、昨今、11日は、本当にまた東日本の12年目ということでやっていましたけれども、それだけでなく、日本各所でも地震が起こっていますし、世界を見てもトルコのような大きな地震が起きているという中では、やはり、今日議員が示していただいたいろいろな過去の大規模地震であったりこれから予測される地震を考えれば、もう待ったなしの状況だと本当に思いますので、国、県に働きかけるということも継続しつつ、財政面
、その中では、今、昨今、11日は、本当にまた東日本の12年目ということでやっていましたけれども、それだけでなく、日本各所でも地震が起こっていますし、世界を見てもトルコのような大きな地震が起きているという中では、やはり、今日議員が示していただいたいろいろな過去の大規模地震であったりこれから予測される地震を考えれば、もう待ったなしの状況だと本当に思いますので、国、県に働きかけるということも継続しつつ、財政面
公共施設マネジメントにおける財政面での課題についてお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口剛) 本市では、高度経済成長期に建設された公共施設や公共インフラが多数あり、これから大量に更新時期を迎えます。こうした状況の中で大きく分類すると、財政に関する3つの課題があると考えております。
初めに、さきに述べました本市や近隣市町の状況とは別に、地域性や財政面、インフラ整備、スケールメリットなどの面において合併がもたらす効果や影響等について、市長はどのように考えておられるか、合併に対する市長の一般的な考えについて伺います。 続いて、本市に絡む合併についての考えを伺います。
財政面等問題があるとは思いますが、学校教育を充実させていく子育て支援策の一環として、段階的にではなく、一度に給食費を無償にしていただけないものかと思います。 そこで、次の要旨について伺います。 要旨1、にのみや学園としての5校の関わりをどのようにしていくのですか。 要旨2、全員が授業に参加できる話合い活動を重視しますとありますが、その方策を伺いたい。
それで、もう1点ですが、7、8ページにかけて、将来の財政面の課題についてです。近年、私の身近なところでも、辻堂浄化センターの貯留池とか放水路、何十億円かかって大型のものが設置されているわけですが、近くの大規模な貯留管とか、ハス池の近くの貯留管、そして今の市民会館というところなど、造る施設規模が大変大規模化していることが分かります。
事業の範囲を拡大した計画が提出され、総事業費がどのようになっていくのか、財政面がどうなっていくのか、大きな不安が残ります。 少子高齢化が進むこと、また、我が町の規模で多くの建設事業を進めていくことは、長期にわたる固定費の負担を生み、将来への負担を残すことにもつながりかねません。
小田原市立病院につきましては、令和3年4月1日から、地方公営企業法の全部適用を受けることによって、以前の財政面に関する規定に加えて、それまで市長にあった組織や人事などの権限が、川口病院長が兼任する病院事業管理者に移行することとなりました。
財政面や御協力いただける施設数など、様々な事情や違いがあるのかもしれませんが、それでも中野区は産後ケア事業を広げていこうという積極的な姿勢が事業の取組から見てとれます。 私の元にも様々なお声が届きます。
一方、財政面では、実質単年度収支が約2億4,000万円と前年より大きく増加、一般会計関連の基金残高は合計23億円に迫っています。 この使い道も含めまして、私は後期基本計画にうたわれている4つのまちづくりの方向性に沿って取組がどのようになされてきたか、また、今後の方策について伺います。
令和元年度には、整備面積を縮小したために再度算出し、10.1%となり、財政面から引き続き有効な手法であることを再確認しました。その後、事業者を公募し、当初プランが決まりましたが、市としては、VFM(バリュー・フォー・マネー)は、事業手法を検討するためのものとしており、当初プラン並びに見直しプランでも、VFM(バリュー・フォー・マネー)の算出は行っておりません。
もう一つ、財政面に関することでございますけれども、公民連携事業におきましては、民間資金の活用ですとか事業費支出の平準化といった事業費削減の効果が期待できるところがございます。それとあわせまして、民間事業者によります市有地の賃借ですとか複合施設内のテナント等の使用料、そういった財源確保などの財政的なメリットがあると捉えております。
公有地化に当たりましては、遺構が良好に保存されているかの確認、隣接する土地の追加指定の手続、さらに、国・県の補助など財政面の確保など、様々な手続が必要であります。その中で、緊急性・重要性の高いものから優先的に公有地化を図っているところでございまして、耕作放棄地だからという理由で、積極的に公有地化を図ることは難しいものと考えております。 以上でございます。
◎福祉部長(池田潔) 高齢者の通いの場事業の見直しにつきましては、財政面、事業の公平性、介護保険制度の持続性という観点から、長年の懸案事項に対し積極的かつ前向きに見直しを行ったものでございます。しかしながら、合意形成が十分に得られないまま、関係者にとってわだかまりが残る結果となってしまったことについては、大変遺憾であり、福祉部といたしましても重く受け止めているところでございます。
この状況を受けて、国において、令和3年度から7年度末までの間に、緊急かつ集中的にバリアフリー化の整備を行うための目標が示され、財政面でも補助率の引上げが行われている状況です。 町においても、学校施設のバリアフリー化を加速し、誰もが安心して学び育つことができる環境を計画的かつ着実に構築していく必要があるのではないでしょうか。
この収益事業は、公益目的事業を財政面で支える事業でございます。 初めに、(1)駐輪場、駐車場管理運営事業のアの駐輪場の管理運営では、駐輪場の整備、改善といたしまして、八重咲町公園第2駐輪場等改築工事実施設計業務委託等を行いました。駐輪場の管理運営の事業収入は2億6296万3900円であり、前年度と比較して1.9%の増となっております。
さらには、庁舎内外の連携体制、財政面など難しい面もあるかと思いますが、新しい生活様式の中で、人と人とのつながりが最重要であり、時にかなったつながりを再構築する事業であると確信しております。 全庁一丸となって、さらなる地域共生社会の推進、今後も大いに期待をいたしまして、1項目めを終わります。
年間コストも、やまと公園で約140万円、引地台公園で約100万円としており、今まで負担のなかったこれらの費用が、今後、両公園が存在する限り、発生し続けると思うと、財政面での負担が気がかりです。 中項目3では、引地台公園の駐車場についてお答えいただきました。
このことは大変好ましいかなと思っておりますけれども、その一方で、財政面であるとか継続性という点で大変不安定さもあると思います。住民への側面的な支援にとどまらずに、そこは市としても主体的に地域公共交通の充実を進めていくべきと考えますが、見解を伺います。
この状況を受けて国において、令和3年度から7年度末までの間に、緊急かつ集中的にバリアフリー化の整備を行うための目標が示され、財政面でも補助率の引上げが行われている状況です。本町においても、学校施設のバリアフリー化を加速し、誰もが安心して学び育つことができる環境を計画的かつ着実に構築していく必要があるのではないでしょうか。 そこで、次のことを伺います。
今後、財政面を踏まえながら、そこについては検討していきたいと考えております。 ◆塚本昌紀 委員 ありがたいことに、昨年、今年度か。もうそれから昨年度もそうですけれども、やっぱりいろいろ、企業さんだとか、また、こういう防災という観点から御寄附を頂いていて、その寄附がこの災害復興基金に積み立てられているという状況なんですけれども、その頂いている寄附の中身ですね。例えば企業さんが多いのか。