12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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厚木市議会 2022-03-10 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-03-10

また、農地に関する相談業務農地性の有無の確認などを行っていますが、それは電話だったり、実際に来ていただいて、これこれこうだって言葉で説明される、写真を撮ってこられる方もいらっしゃるのですけれども、今度このタブレットを活用するようになりますと、農林水産省地理情報共通管理システム地図との情報共有が図られるとともに、汎用アプリ利用により、全委員事務局が相互につながるため、無許可造成鳥獣被害など、情報

寒川町議会 2016-06-04 平成28年第1回定例会6月会議(第4日) 本文

ただし、その土地の農地性につきましては、現況主義としておりまして、所有者からの申告があれば農地台帳農地として掲載もできます。また、転用許可後に工事の完了の見込みがなくなった場合には、申請者許可の取り消しを求め、農地に復元することで再び農地として取り扱うこととなります。これらの取り扱いにつきましては、神奈川県並びに寒川町ともに同じ見解でございます。  

平塚市議会 2015-03-04 平成27年3月定例会(第4日) 本文

しかし、農地実態を見ますと、本市においても高齢化農業後継者不足などによって耕作放棄地は年々増加してきており、平成25年の農業委員会の調査によると、市内の耕作放棄地は5.8ヘクタールであり、このまま放っておくと数年を経ずし農地性を失い、耕作可能農地への復旧には多大な投資労力を必要とします。このようなことからも、耕作放棄地発生防止解消等対策を実施していくことが求められています。

平塚市議会 2013-09-04 平成25年9月定例会(第4日) 本文

本市においても高齢化農業後継者不足などによって、耕作放棄地は年々増加してきており、このまま放っておくと、数年を経ずし農地性を失い、耕作可能な農地への復旧には多大な投資労力を必要とします。このようなことからも、耕作放棄地発生防止解消等対策を実施していくことが求められています。以下質問します。  1)耕作放棄地の現状とこれまでの取り組みについてお聞かせください。  

平塚市議会 2009-03-04 平成21年3月定例会(第4日) 本文

しかし、農地実態を見ますと、本市においても高齢化農業後継者不足などによって耕作放棄地は年々増加してきており、このまま放っておくと数年を経ずし農地性を失い、耕作可能な農地への復旧には多大な投資労力を必要とします。このようなことからも、耕作放棄地発生防止解消等対策を実施していくことが求められています。  

平塚市議会 2006-12-04 平成18年12月定例会(第4日) 本文

遊休農地をこのまま放っておくと、数年を経ずし農地性を失い、耕作可能な農地への復旧には多大な投資労力を必要とします。また、保水などの農地の持つさまざまな機能が失われ、災害一因にもなりかねません。このようなことからも遊休農地発生防止解消等対策を実施していくことが求められています。  

平塚市議会 2005-06-05 平成17年6月定例会(第5日) 本文

遊休農地データベースによれば、平塚市の全遊休農地は54ヘクタールあり、遊休農地をこのまま放っておくと、数年を経ずし農地性を失い、耕作可能な農地への復旧には多大な投資労力を必要とします。また、保水などの農地の持つさまざまな機能が失われ、災害一因にもなりかねません。このようなことからも、遊休農地発生防止解消等対策を実施していくことが求められています。  以下、質問いたします。  

愛川町議会 2003-03-10 03月10日-05号

今年度の目標につきましては特に定めておりませんが、一たん遊休した農地は、年数を経過するごとに農地性を失うものでありますことから、地区を定めまして、農業委員会と協力し、遊休されている農地所有者耕作を促すとともに、当面解消できない農地所有者に対しましては、農協などに耕起作業を依頼していただくようお願いをしてまいりたいと考えております。

愛川町議会 2002-03-06 03月06日-04号

農地性を失わず、適正に保全するための多様な利活用のあり方が各地で模索されておりますが、成果は期待するほど上がっていないのが実情であり、大変苦慮しているところであります。 また、県内の状況でも、平成12年度で2万1,700ヘクタールのうち1,445ヘクタールの耕作放棄地がありまして、5年前に比べ231ヘクタール増えている状況にあります。 

平塚市議会 2000-12-03 平成12年12月定例会(第3日) 本文

次に、第3点目の遊休農地耕作放棄地発生原因でございますが、農業者高齢化し、農業後継者がなく耕作できなくなったり、相続により農業者でない方へ農地が移ったり、耕運機の大型化、経営の効率化から立地条件生産性が劣る農地の見限りなど原因はいろいろで、一部には残土処理目的での乱暴な造成により農地性が低下したものもございます。

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