二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
さらに、総務省による自治体DX推進計画が推進する行政手続オンライン化により、町民が役場に出向く必要が低減します。同じく自治体DX推進計画が推進するテレワーク推進により、職員も役場に出勤する必要は低減します。これら全てを再検討の上で、改めて役場庁舎のあるべき姿を検討の上で基本設計を委託すべきです。 最後にもう一度繰り返します。
さらに、総務省による自治体DX推進計画が推進する行政手続オンライン化により、町民が役場に出向く必要が低減します。同じく自治体DX推進計画が推進するテレワーク推進により、職員も役場に出勤する必要は低減します。これら全てを再検討の上で、改めて役場庁舎のあるべき姿を検討の上で基本設計を委託すべきです。 最後にもう一度繰り返します。
我々、基礎自治体の業務は、直接、住民の方々と関わるものが多くございますので、DXの発展によって、ご家庭から、逆に町民の方から、リモートでの手続が可能となる未来の姿はあろうかと思いますが、現時点では、まだまだその相談業務も相対で直接実施する場面が多く残っておりますので、まだまだ急激に面積を削減できるちょっとレベルまでは行かない、当面はないのかなというふうに考えております。
DXの進化は各自治体の仕事を統一化していくわけで、より人間的な郷的なまちづくりのイノベーションが起きやすい公共施設を、いかにデザインするかが肝要だと思います。まずは、住む人と行政がつくる協働のふるさとの風土のイメージとして、木材を活用する建築やウェブをデザインに生かすことをいかがお考えでしょうか。それから、建築事務所をいかに選んでいくのかも教えていただきたいと思います。
課題に対する消防団の方針といたしましては、消防団DXの推進により、消防団員等の事務負担の軽減及び活動の充実強化を図ることとされています。 参考資料7-1の4ページをお開きください。
これからますますDXが進み、これまで提供していた行政サービスが大きく変革するのだと思います。DXにより省力化された自治体職員のマンパワーは、職員でしかできない、よりきめ細かい仕事へとシフトしていくものだと期待しておりますが、そんな中で公共施設という視点においても、これまでとは違ったものになるのだと思っております。
国のデジタル田園都市国家構想の基本方針でも、本市のDX推進計画でも、マイナンバーカードの普及促進が述べられています。しかし、マイナンバーカードに必要性を感じない方、また、セキュリティーに不安を感じられる方、マイナンバー制度自体に疑問を持つ方がおられ、マイナポイントの付与などの特典によって普及を促進しても、現在、5割から6割程度の普及率にとどまっています。
最後に、これからはDX推進が行われていくことで、今までの当たり前をいま一度見詰め直し、その意義や役割を考え直す必要が出てきております。メタバースなど、仮想空間での実装が始まれば、それはより加速をしていきます。 先日、議員厚生会のイベントで伺った所沢にありますサクラタウン――図書館、本屋さんとして大変すばらしいものがありまして、そこでそういったものに触れました。
また、避難行動要支援者に関する課題につきましては、デジタル推進に係る庁内研修の枠組みの中でテーマの一つに位置づけて、地図連携などDXの手法の活用による解決に向けました検討を進めております。今後も、GISを活用したシステムの導入につきましては、先進事例等を参考にしながら継続して検討を進めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
本年3月定例会に披露された市長の施政方針では、デジタル化について、本市に関わる産学金官の力を結集し、「スーパーシティ・スマートシティ」や「デジタル田園都市国家構想」をはじめとする国の施策とも緊密に連携しながら、まちづくりの推進エンジンとして強力に取り組む姿勢を掲げ、「具体的な方針としては、現在策定中のDX推進計画に基づき、私(市長)を本部長としたデジタル化推進本部が中心となって、誰一人取り残さないデジタル
DXの取組は様々ありましたけれども、あと、それプラスのところで、アナログなところでも大事な点というのが、本年の7月からは、ワールドカフェの手法を用いた意見交換も議会が実施をしていると、こういったところも大切な視点だなというのを感じた次第です。
基本方針Ⅰ、中小企業への総合的支援による地域経済の活力再生につきましては、施策3、社会情勢に即したサステナブルな地域経済振興の推進の(3)キャッシュレス決済の導入促進、(4)スポーツを資源とした地域活性化策の推進、施策4、経営相談・経営革新支援の推進の(5)事業継続計画等の作成支援、施策5、技術革新支援の推進の(4)中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援、27ページにお移りいただきまして
ですので、これはもうそこまで深く質問しないで、こういったものもありますし、今後、本町としても、ICT、DX、デジタル化、これを進めていると思います。
そこで、まずは効率的な業務運営のためにも早急にDXを進めるべきと考えますが、町の考えを伺います。 ○渡辺基議長 総務部長。
本市の教育現場のDXはどう進んだのか。また、本市はGIGAスクール構想以前から、小学校のプログラミング教育を行うことに前向きな姿勢を示していました。本市のプログラミング教育の取組状況を含め、以下伺います。
(ア)DX推進に対する寄り添い支援。 高齢者向けのスマホ教室などの取組が進み、キャッシュレスを活用されている方も増えていると思いますが、あわせて、デジタル詐欺や誤操作に対する不安をお持ちの方も増えてくると思います。そこで、安心してスマホが利用できる環境を整備し、寄り添う支援が必要と思いますが、御見解を伺います。 2、市民の健康づくり推進。 (1)39歳以下の健康診断の推進。
第2章、行財政運営、第1節、効率的な行政運営の推進における施策の展開につきましては、95ページの行政運営の効率化、職員の資質向上、自治体DXの推進でございます。 96ページをお願いいたします。 第2節、安定的で持続可能な財政運営における施策の展開につきましては、97ページの効率的な財政運営の推進でございます。 98ページをお開きいただきたいと存じます。
石田美雪議員(公明ひらつか)……………………………………………………………………………65 1 市長に問う │ (エ)吉沢地区地域交流・子育て支援拠 (1) 令和5年度予算編成方針より │ 点づくり推進事業 ア 地域経済の活性化 │ ウ 超高齢社会への対応 (ア)中小企業への支援 │ (ア)DX
そう考えると、オンライン、ITというか、DXというか、そういうものを待ったなしで構築しなきゃならない状況でしょうということです。例えばアメリカのドラマなんかを見ると、大統領は常に核ボタンを持って歩いているんでしょう。
DX推進と併せて、事業の評価方法や検証方法について見直し、内部からも外部からもしっかりと評価検証できるよう要望をいたします。 日本の雇用形態の中では、ファーストキャリア形成の失敗は、その後の人生に長く大きく影響いたします。新卒一括採用のレールに乗ることができなければ、正規雇用への転換は簡単ではありません。
テーマは仮題でありますが、「本市のDX推進について」、講師に関しましては、森義貴氏、中林優介氏、本市のDX戦略推進プロデューサーを務められています。 詳細につきましては、改めて御案内をいたしますが、皆様のほうから御意見、御質問があればよろしくお願いいたします。よろしいですか。