真鶴町議会 2023-01-13 令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)
ただ、不信任決議案での写真となると、関連する写真があるのかなというところで、僕は思いつかないんですけれども。 ○委員(加藤 龍) 動画のキャプチャー画面では駄目ですか。スクリーンショット。事務局に聞きたいんですけど、それは著作権的に問題ないですよね。 ○(事務局) 会議中継の動画は、こちらで撮って使っているものですので、自分たちで使う分には著作権的には問題ないかと思います。
ただ、不信任決議案での写真となると、関連する写真があるのかなというところで、僕は思いつかないんですけれども。 ○委員(加藤 龍) 動画のキャプチャー画面では駄目ですか。スクリーンショット。事務局に聞きたいんですけど、それは著作権的に問題ないですよね。 ○(事務局) 会議中継の動画は、こちらで撮って使っているものですので、自分たちで使う分には著作権的には問題ないかと思います。
質問、通常、もうこの段階においては、市長の不信任案とか辞職勧告決議が出てもおかしくない状況と思うが、そのあたりの考えを聞きたい。回答、これからどうするかについて議長として検討した上で委員会に示すので、決議をするかどうかも含めて、この場ではまだお話することはできない。 質問、決議を出すかどうかを検討しないのか。回答、当然検討はしたいと思っている。
66 ◯松田則康委員 今の後藤委員のお話は、あくまでも議長個人の、どなたがやったということに対する話になりますので、それを評価する、しないなんていうのは、評価しないのであれば議長不信任を出せばいいんです。それしかやりようがないですから。過去にそういう例もあります。可決されたこともありますから。それはそれとして、全く評価検証委員会の評価に値する話ではありません。
どういう意味かというと、過去にもそういうことがあったときに、どうしても納得いかなければ、やはり議長不信任を出すべきだと。議長不信任に皆さんが同意したら議長は替わるわけだから。そういう手法でやるべきです。昔ありました。
◆(石田委員) 第112条の解釈で、426ページに、「当該普通地方公共団体の意思が決定されるものに在ることはいうまでもないが、さらに、たとえば、第九十九条の意見書の提出、議員の懲罰、普通地方公共団体の長の不信任の議決のように、普通地方公共団体の一機関としての議会そのものの意思の決定を示すものがあり、また、市町村の廃置分合についての都道府県議会の議決のように、執行機関がその権限に属する事務を執行するに
○委員(海野弘幸) それなら、21番の長の不信任決議の取り扱いというのは、議運でどういう取り扱いをするんですか。 ○(委員長) どこですか。 ○委員(海野弘幸) 21番。長ってこれ町長のことか。委員長のことか。 長の不信任決議の取り扱いを議運で決めちゃって、それにメンバー以外の人が反対する人もいると思いますよ。それでも、それをこれで決めたら、それを遵守しろという意味でしょう。
私は、昨年の第4回定例会にて提案された平井市長に対する不信任案決議に対し、財政悪化の責任の一端を担う市議会議員が信任を問うべきではなく、選挙にて市民の信任を問うべきと考え、反対いたしました。 そこで、今回は主に、平井市政のこれまでの3期の結果と、これからの逗子市の未来についての市長の責任を中心として、お聞きしたいと思います。
昨年の6月からの財政危機問題、そして12月の市長不信任決議案提出、その後の市議会議員選挙と続き、その結果、新人も当然当選し、少なからず市議会の構成、政治地図も変わってきたところであります。市長選挙もいよいよ迫り、将来の逗子市政のかじ取りを誰に託すことになるのか、市民の関心も高まろうとしています。
○(委員長) 今、板垣副議長の質問に少し個人的考えよりお話しするんですが、高橋議長もおっしゃっていた部分もありますけれども、例えば、不信任案とかでという場合もあるじゃないですか。それで辞職したときも例えば挨拶をするのかなという気もするんです、私は。そういう場合もあり得るじゃないですか。
議長不信任決議案を提出いたします。 ○議長(笹原和織君) ただいま、岩澤敏雄議員から議長不信任決議案の動議が提出されました。 お諮りいたします。本動議に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(笹原和織君) 起立者三人です。したがって、本動議はほかに二人以上の賛成者がありましたので、成立いたしました。 お諮りいたします。
我が党は、12月議会において市長不信任決議案を提案した立場でありますが、市民の代表である議員、その議会の意思は、現市長を信任をされたことからも、その意思の存在を尊重し、改めて現市長の市政運営について意見を申し上げながら、平成30年度の施政方針と予算に対する質問をさせていただきます。
この際、日程の順序を変更し、決議案第9号 平井竜一市長に対する不信任決議を日程に追加し、日程第17を繰り下げたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菊池俊一君) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
○7番(藤田義友君) 私は、動議といたしまして、議長不信任決議案を提出いたします。以上、よろしく日程に上げてください。 以上です。 ○議長(笹原和織君) ただいま、藤田義友議員から議長不信任決議案の動議が提出されました。 お諮りいたします。本動議に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(笹原和織君) 起立者3人です。
きょうこの時間、国会でも審議がされているが、解任決議や問責決議、そして内閣不信任案決議が予定され、その後、強行採決が予想され、予断の許さない状況となっている。 これまでの国会審議を見ると、法案の矛盾や国民の理解を得る審議がなされたと到底思えないし、国民の理解を得られる法案とは到底言いがたいものである。これまで70年間、歴代の内閣は、現行憲法のもとで集団的自衛権の行使は法律上許さないとしてきた。
公聴会の翌日に、そして委員長の不信任動議が否決された後の突然の採決の強行は、暴挙と言わざるを得ません。 連日、国会周辺で、全国各地で、法案に反対する運動が行われ、広がり続けています。青年たちや学者、知識人、そして芸能人に文化人まで、子育て中のお父さんやお母さんたち、高齢者の方たちが法案に反対の意思表示と行動をしています。世論調査では、法案に反対や、今国会での採決に反対が、国民の多数です。
総務福祉常任委員会付託陳情審査報告について 議会報告第27号 総務福祉常任委員会所管事務調査報告について 議会報告第29号 都市教育常任委員会所管事務調査報告について 日程第2 議案第62号 南足柄市第四次総合計画基本構想及び後期基本計画の廃止並びに南 足柄市第五次総合計画基本構想及び前期基本計画の策定について 追加日程第3 決議案第1号 議長不信任決議
17:◯12番〔石川貴久雄議員〕 ◯12番〔石川貴久雄議員〕 私たち、議員6名、大川憲司、小林正、湯川素子、村上博、加藤洋一、石川貴久雄は、6名連名で、石田久良議長の不信任決議案を動議として提出させていただきます。
むしろ、今回の不祥事の際に在任していたことから不信任の理由となるのではないでしょうか。単に教育委員長を務めたからではなく、教科書採択時の発言やふだんの教育委員会定例会においてどのような言動をしたのか、先ほどおっしゃったような実績がどういったものなのか、そういったことを示していただいて、それで判断するというのが重要なのではないでしょうか。