10752件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

作品が全てこちらに掲載されておりまして、作品の絵画から応募した児童生徒の絵に対する思い、そういったことも記載していただいています。さらには、参加賞のこちらがミライエウォッチです。こういう形で、ここにちょっと見にくいのですが、「あいちゃん」のデザインを印刷させていただいて、時計になるようなものになります。

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

また、昨年の教育福祉常任委員会からの提言内容を踏まえていただいて、小学校への心理教育相談員の常駐をはじめとする校内における教育相談体制の充実、校内フリースペース等居場所づくりへの取組の実現についても評価いたしました。  一方、燃料高原材料高対応せざるを得ない商工業現状調査対策への具体策がありませんでした。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

避難担当職員対象には、地域の方々と共に避難ごとの避難運営会議や、避難運営研修会HUGを実施しております。さらに、被災経験のある自治体職員を招き職員防災研修会を開催するとともに、内閣府の防災担当部署に定期的に職員を派遣し、OJT研修を経験したりしながら災害対応力向上に努めております。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

また、個別対応が必要な園児が増えていることから、民間保育へ交付している障がい児保育事業費補助金対象拡充するとともに、幼稚園保育心理士を派遣している巡回相談についても、町内11園に対し、これまでの年間22回から44回に倍増し、園児をはじめ、幼稚園教諭保育士への支援をさらに充実してまいります。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

そこで、保育士不足を解消するため、町内民間保育に新規に常勤保育士として勤務し継続している方に就労支援給付金を支給するとともに、町内保育合同就職相談会を開催いたします。  また、個別の対応が必要な園児が増加していることから、障がい児保育事業費補助金対象拡充を行い、民間保育支援してまいります。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

保育とともに、未就学児の受皿となる認定こども園の所管が移管されることも含め、今後の動向について注視してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 味村議員。 ◆2番(味村耕太郎 議員) こども家庭庁内閣府の外局として設置をされ、内閣府の少子化対策厚生労働省児童虐待防止保育などの部署が移管をされるということです。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

また、教育委員会では、学校からの長期欠席者報告を基に、各学校長期欠席児童生徒について、欠席日数、不登校の要因、相談先、支援内容等を確認し、状況把握に努めるとともに、適切な支援につながっていない場合は、学校に対し相談先や支援内容助言等を行っております。 ○議長佐賀和樹 議員) 武藤議員。 ◆27番(武藤正人 議員) 不登校などの課題については、調査、分析など様々あると思います。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

ハラスメントに遭った職員に対する心のケアにつきましては、産業医臨床心理士による面談のほか、電話やメールでも相談できる「Self健康相談室」を用意してございます。また、相談者からの相談につきましては、プライバシー保護に留意し、限られた職員が、相談者の都合に合わせた勤務時間外などの時間や場所でも対応しておりまして、相手の気持ちに寄り添い、安心して相談できる体制となるよう心がけてまいります。 

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

本市といたしましては、今後とも事業に対して、諸制度の活用に関する周知徹底並びに相談対応等に取り組んでまいります。  一方、物価高騰等に対しましては、本年9月にお認めいただいた補正予算により、多分に影響を受けている通所系及び施設居住系サービス事業に対して財政的支援を実施しているところでございます。  

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

教育部長飯田義一君) 既存の校舎教室を確保できなくなるような事態が生じないように、私どもは、児童生徒クラス数の増減の見込みですとか、特別支援教育相談状況を常に注意深く見守りをしているところでございますが、状況によりましては、増築や仮設校舎なども検討する必要が出てくる場合も想定いたしております。教室不足が生じないように努めてまいる考えでございます。 以上でございます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

また、不妊、不育に関する相談につきましては、極めて専門性が高く、治療内容を含む場合があることから、県が設置しております不妊・不育専門相談センターを御案内しております。このセンターでは、助産師による電話相談、医師臨床心理士による面接相談を行っており、令和3年度からはオンラインでの相談も開始しております。 ○議長佐賀和樹 議員) 東木議員

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

具体的には、1、いじめ児童生徒の変調に対する早期発見。 2、いじめが起きにくい学級づくり。 3、ふだん相談できない児童生徒からの相談増加。 4、1人1台学習用端末活用。 5、教育委員会学校積極的介入連携強化の促進などです。 まずは、いじめ認知件数など、いじめ問題の現状を本市はどう捉えているのか。 次に、小田原市のいじめ問題への対策ネットいじめへの対策について伺います。 

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

2項、児童福祉費、1目、児童福祉総務費286万円の減額は、次ページにわたっておりますが、児童福祉総務事業における前年度の国・県負担金の確定に伴う返納金補正及び小児医療費助成事業における医療費助成金不足が見込まれるための補正保育入所事業における村内認可保育利用人数の減少並びに小規模保育施設管外認定こども園などの利用人数の増に伴う補正及び放課後児童クラブの運営事業における備品購入に伴う補正

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

アンケートの方法といたしましては、公園利用者によるインターネットでの回答のほか、現地でのQRコードアンケート用紙による回答、また、児童発達支援センター児童発達支援事業、放課後デイサービス事業アンケートの依頼を行いました。回答結果から利用者は、公園近隣遠藤地区の方が一番多く、次に市外の方の利用が多かったことが分かりました。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

介護施設や有床診療などで行われている『一人夜勤体制』をなくし、複数夜勤体制とすること。新たな感染症災害対策に備えるため、公立・公的病院拡充・強化し、保健所の増設など公衆衛生体制拡充すること。患者利用者負担を軽減すること」と明示されておりますが、それらが陳情の表題にあるとおり理にかなっていると考えます。 なお、有床診療は、19人以下の患者を入院させるためのベッドがある診療をいいます。