二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
コロナの収束で人が人と集い、話し、つながる動きの新たな扉が開かれます。学校内の居場所づくりや部活動について、優れて子供たちと親和力のある多様な人材に開いていただきたい。子供たちは、若者を含めてもっと多様な人々との出会いが必要です。 一昨日、二宮町気候非常事態宣言に向けたシンポジウムが環境団体と共同で開催されました。
コロナの収束で人が人と集い、話し、つながる動きの新たな扉が開かれます。学校内の居場所づくりや部活動について、優れて子供たちと親和力のある多様な人材に開いていただきたい。子供たちは、若者を含めてもっと多様な人々との出会いが必要です。 一昨日、二宮町気候非常事態宣言に向けたシンポジウムが環境団体と共同で開催されました。
児童生徒1,000人当たりの不登校児童生徒数は25.7人、前年度は20.5人と、5人以上も増加しているわけであります。不登校児童生徒数は9年連続で増加し、過去最多となったことが明らかにされました。コロナ禍の影響もあるのでしょうが、9年前から連続しての増加であります。コロナ禍だけの影響ではないことが分かります。
収集係の職長の人数は、平成28年度が2人であり、今年度は3人と、係員に対する職長の割合を増やしております。今後も、現場の状況を見ながら適切に対応してまいります。 以上でございます。
本市の65歳以上の高齢者は10万8,737人で、そのうち世帯の本人もしくは世帯全員が市民税非課税者、こうした非課税世帯層は約5万8,397人、約54%と全体の半分を超え、高齢者の生活は大変厳しいと言えます。
小田原警察署によりますと、本市における65歳以上の運転免許保有者数は、令和2年12月末時点で2万8731人、令和3年12月末時点で2万8948人、令和4年10月末時点で2万9180人となっております。 次に、高齢者の運転免許証の自主返納者数の推移について質問がございました。
ただいま議長が指名いたしました方を選挙管理委員会委員の当選人と決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(細野賢一君) ご異議ないものと認めます。 したがって、ただいま指名しました大浦文次さん、山口栄さん、加藤浩さん、岩澤孝さん。以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。 次に、選挙管理委員会委員補充員について指名します。
そのときには、たしか記憶では人口30万人、これが適正規模と言われたこともありまして、また、学者によっては人口20万人ぐらいが適正ではないか、そういったことも聞いたことがあります。 そこで、市長は自治体人口の最適規模をどのように捉えているのかお伺いいたします。
◎宮地教育総務課長 初めに、給食調理員数及び給食配膳補助員数についてご答弁いたしますと、令和4年11月の数値で申し上げますと、小学校全6校で給食調理員は53人、中学校全3校で給食配膳補助員は9人、合計で62人が雇用されております。
それから、7割に行ったときに副主幹から外れる人とかそういう人も出てこないのか。下がり過ぎてしまう人が出ないか。現業職員については、定年前の再任用短時間勤務職員が加わってくるということで手当が発生する。その規定をしたのか。」 執行者「基本的に副主幹級の職員というのは困難な職務を行うという規定があり、いわゆる班長級並みの仕事をすることを想定している。
人はやり直すことができます。できると信じています。そのためにも、掛け違えたボタンは全て外し、正しい位置から一つ一つかけ直していくべきだと考えます。それが責任ある行動であり、信頼を得ることにつながると考えます。
しかも、昨年の答弁では、無償化を実施している自治体は、児童・生徒数が200人未満のところが大半で、本町のように2,800人規模の自治体が行うには現実的には大変厳しい、難しいと、こういったことでありましたが、今年10月から無償化に踏み切った青森市、これは人口24万人、児童・生徒数は1万8,558人であります。
1点目の障がい児加算の補助制度や保育所等への執行状況についてですが、現在は、障がいの程度に関わらず、認定を受けた障がい児2名に対し、保育士1人分の配置加算を補助しております。 また、執行状況については、令和4年9月時点で、市内民間保育所で受け入れている計40人の児童に対し、保育士20人分の配置加算を補助しております。
初めに、要旨の1つ目、誰一人取り残さない教育の対応策としての校内フリースペースの設置についてです。 令和3年度の不登校児童生徒数は全国で24万人を超え、過去最多となりました。
そんな中で、そのときの対象者の見込みが4,800人と出されていて、今回見ますと4,526人ということで94.3%、比較的よい数字であるとは思いますが、細かく見ていきますと、保育施設については見込数3,410人に対して3,316人で97.2%、非常に高い。幼稚園、認定こども園については見込数790人に対して実際が786人と99.5%の方に行き渡っている。これも高い数字だ。
次に、立会人を指名いたします。 清川村議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、小林大介議員及び2番、落合美和議員を指名します。 投票用紙を配付いたします。念のため申し上げます。投票は、単記・無記名であります。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(細野賢一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
、まず、軽々しく個人情報、間違えてかどうか分かりませんけれども、一緒になってしまったというようなことでございますけれども、我々もたった1人の個人情報でも非常に慎重に扱いはしております。
本市の障がい者手帳をお持ちの方の人数でございますが、本年4月1日現在、身体障がい者手帳をお持ちの方が1万824人、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方が4,521人、療育手帳をお持ちの方が3,508人、合計1万8,853人で、年々増加する傾向にございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。
小田原市の総人口は18万8025人で、対前年比684人の減。その内訳となる年齢3区分では、年齢不詳を除き、14歳以下の「年少人口」は2万114人で、総人口に対する割合である構成比は10.9%、前年同期比421人の減。15~64歳の「生産年齢人口」は10万7847人で、構成比は58.4%、前年同期比499人の減。