四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
なお、納入業者にキャンセルに応じていただけた食材は、販売店での一般向けへの販売扱いとしたものなど、他で利用できたものが多いと聞いているところでございます。 続きまして、給食の宅配実施に関しましてご答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症により臨時休校となった場合には、これまでの事例を含め、地域で新型コロナ感染症が蔓延していることが想定されるところでございます。
なお、納入業者にキャンセルに応じていただけた食材は、販売店での一般向けへの販売扱いとしたものなど、他で利用できたものが多いと聞いているところでございます。 続きまして、給食の宅配実施に関しましてご答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症により臨時休校となった場合には、これまでの事例を含め、地域で新型コロナ感染症が蔓延していることが想定されるところでございます。
10款教育費、2項小学校費286万9,000円の減額及び3項中学校費408万1,000円の減額は、修学旅行キャンセル料支援の決算見込みによる減額でございます。 12ページにお戻りください。歳入の主なものをご説明いたします。
お客様の来店頻度の減少・キャンセルが増え、売上げが減少したというような声が主な声となっております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 私もそういった様々な声を聞きました。コロナの特例で金融公庫から借入れを行ったが、もう昨年借り入れたので今年のもうすぐ返済が始まると。その返済ができるかどうか。
これを受けまして、本市におきましても市公式ホームページで妊婦及びその夫またはパートナーへ新型コロナワクチンの接種を呼びかけているほか、市内の産婦人科医院においてキャンセル待ち対応への登録の促しなども行っておるところでございます。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 分かりました。
そこでは、車中泊によりますエコノミークラス症候群の発生抑制、また余震への警戒、それからプライバシーの確保、それからペット同行者への対応と、いろいろな面から非常に有効であったということでございまして、多くの世代の方に受け入れていただきまして、一時は入居のキャンセル待ちが出るほど、そういった人気があったようなそんな事例もございます。
また、ワクチンの余りを廃棄せず、柔軟な対応をするよう、河野大臣が求めたことから、各医療機関に対して、当日のキャンセルや体調不良に備え、国の定める接種順位を守りながらも、余りが出た際には、ワクチンを破棄せず、医療機関の判断の下に、接種順位を超えてのワクチン接種も可能であるということをお伝えをしてきました。
ただ、全国で新型コロナウイルス感染症が再拡大したことに伴い、GoToトラベル事業が昨年12月28日から全国一斉停止されたことにより、宿泊施設では多くのキャンセルが入る状況で、年末年始ほぼ満室の予約であったものがなくなってしまったなどとのお声を聞いているところでございます。
また,経済関係でも,11月に少しお客様が戻りかけておりましたけれども,全国的にそこに3波が重なってきましたので,この年末年始の予約が,今かなりキャンセルになってきております。 場所によりましたら,例えば,もう既に年末のお客様用に食材を仕入れていたところもあったというふうにも聞いておりまして,かなり影響が出ていることを懸念しております。
◆11番(谷田道子) 12月に入って、今まで入っていた予約が全部キャンセルになったとか、またスナックではお客さんが一人だけ、ゼロが続いているとか、売上げはなくても固定費は発生するわけです。このままでは年が越せない、そういう声も私たちの共産党のほうにも寄せられています。
また,旅程の中には,劇場の興行観戦で1人4,000円のチケット代金が,もう既に決済済みのケースもありまして,その興行先の会社のほうに問合せをしたところ,チケット代金はキャンセルできないということなので,幾ら旅程を変更,延期をしても,もう既に負担が発生しています。
10款2項小学校費2目教育振興費では、感染症の影響により、修学旅行が中止になった場合に発生する旅行代理店へのキャンセル料について補助することで保護者負担の軽減を図るものとして319万4,000円を計上しており、32ページの3項中学校費2目教育振興費においても同様の理由により441万1,000円を計上しております。
かるぽーとなど,文化施設が負担したキャンセル料への対応については,国の2次補正でもその適切な対応が求められておりますので,協議の進捗と決定についてお伺いをいたします。 次に,新型コロナウイルスの影響による高知市独自の支援策の創設についてお伺いをしていきます。
とりわけ,旅館・ホテル業については,宴会やブライダル,修学旅行のキャンセルが相次ぐほか,実業団や大学のスポーツキャンプが軒並み中止となり,市内の宿泊施設などに大きな影響を及ぼしている。
関係機関等への調査によりますと,飲食業につきましては,3割から5割以上のキャンセルに今なっておりまして,非常に大きな影響を受けております。また,商店街の各個店につきましても,今現在,催し物が基本的には中止になっておりますし,また外国客船が全てキャンセルになっていますので,大きな影響を受けているという聞き取りを持っております。
市内の旅館やホテルには,これまで経験がないほど,キャンセルが相次いでいる上,予約されていた宴会についても,ほぼ全ての予約がキャンセルされ,従業員の雇用の維持も含めて大変苦しい状況になっています。 この影響は,小売・卸売業にとどまらず,製造業にも波及し,全体の約半数に及ぶ企業に影響が及んでいます。
県外で感染者の勤務先である飲食店を公表したあと、周辺の飲食店で予約キャンセルが相次ぐといった深刻な風評被害が出たところがあります。感染が出た人や感染が疑われる人が出た場合は差別されない人権が守られる対応が求められます。対応はどうでしょうか。 4、早期発見・隔離について。新型コロナウイルスは軽症や無症状でも人に移す可能性があります。
マスク不足の問題やそしてまた飲食店業者に対する顧客の問題、そしていろんなキャンセルとそしてまたイベントの中止等によります経済に対する大変な問題が起こっているのも事実であります。本市におきましても、飲食・観光産業を含む様々な場面で大変厳しい状況になってきている声を聞く訳でございます。
居酒屋ではキャンセルが相次いでいたり、また私の知り合いの事業所等でも、もし新型コロナが出ましたら、一定期間店を閉めるような形を上層部の組織から言われる恐れがあるなど、そのような心配の声も上がっています。これから景気がどのようになっていくのか。
その状態からにおきましても、自然相手の外でのバーベキューでございますので、雨天時にキャンセルが多数、天候によるキャンセルがあると。それと、冬季、冬季には寒いですので利用者が激減、ほとんど利用者がいない状態でございます。そこの部分の改善、対応策を空間利用でありますとか、そういったところでできれば交流人口も増加できるといったところを目指したところの計画でございます。
C総合病院は,紹介を受けましたけれど,2回キャンセルをしたために受診ができなかったという状況があったようです。 受診の結果は,食道がんの疑いで,首の腫れはがんがリンパに転移し,固まったものと思われる。手術はできず,抗がん剤投与と放射線治療を継続しているといいます。手術はできないというそういった事態になっています。 そして,11月14日にD総合病院へ入院をし,現在治療中であります。