高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号
あわせて,年明けから詳細が明らかになります令和3年度の地方財政計画等の内容や,厳しい減収が見込まれる税収見込みなどを的確に反映し,市民生活への影響を最小限にしつつ,歳入の確保と徹底したスクラップ・アンド・ビルド等によって財源確保を図り,コロナウイルス感染症対応と高知市型共生社会の実現を柱に,総合計画後期基本計画や第1次実施計画の実施に向けた,めり張りの利いた予算編成を行ってまいります。
あわせて,年明けから詳細が明らかになります令和3年度の地方財政計画等の内容や,厳しい減収が見込まれる税収見込みなどを的確に反映し,市民生活への影響を最小限にしつつ,歳入の確保と徹底したスクラップ・アンド・ビルド等によって財源確保を図り,コロナウイルス感染症対応と高知市型共生社会の実現を柱に,総合計画後期基本計画や第1次実施計画の実施に向けた,めり張りの利いた予算編成を行ってまいります。
行政の無駄、無理、むらをなくし、スクラップ・アンド・ビルドを行い、最少の経費で最大の効果を出さなくてはならない状況ではないでしょうか。いの町は頑張ってきています。町立の病院、町立の特別養護老人ホーム、町立の給食センターが2か所、町立の図書館、紙のはくばつ、博物館もあります。コロナ禍においての今後の行財政運営をお伺いいたします。
この中で特に,予算編成方針に示されておりましたスクラップ・アンド・ビルドについてでございますけれども,市長はサンセット方式,つまり期限を決めて事業を進めていくという手法のお話をいただきましたが,これまでの外部監査や議会の意見を参考にされて,大胆な民間発想と合理的な経営手法をぜひ取り入れていただきたい。思い切ったスクラップ・アンド・ビルドを行っていただくことを期待し,要望させていただきます。
の予算編成方針,コロナ禍にあります中で,厳しい中に1項目,厳しい財政状況から十分な予算措置ができていない市道,河川,水路等の生活密着型の公共事業や老朽化が著しい公共施設の修繕とともに,新規事業の開始及び事業の拡充を図るためには,高知市財政健全化プランの収支改善策として示した事務事業の見直しや公共施設,インフラ資産管理の適正化,公債費負担の低減にこれまで以上に取り組む必要があり,既存事業のスクラップ・アンド・ビルド
来年度編成、予算編成に向けては、これまでの事業の精査、見直し、スクラップ・アンド・ビルドが必要となると考えられますが、どうでしょうか。お伺いをいたします。 質問要点イ、いの町第2次振興計画のあり方についてですが、このいの町第2次振興計画の基本的な在り方についてどうあるべきなのかと町長の考えを1点お尋ねをしておきます。 ウ、機構改革について。
また,年明けから順次詳細が明らかになる令和2年度の地方財政計画等の内容や,本市の税収見込みなどを踏まえ,あらゆる歳入の確保と徹底したスクラップ・アンド・ビルド等による財源確保を図り,公約に掲げました躍動感みなぎる幸せ実感都市・高知の実現に向けて,あんしん,あんぜん,すこやか,にぎわい,共につくるの5つの基本政策を柱に,めり張りのきいた予算編成を行ってまいります。
令和2年度予算編成がもうすぐ始まりますので,スクラップ・アンド・ビルドの徹底を行いまして,例えば投資事業の平準化や,場合によったら投資事業を少し先送りするなどの作業も必要になると考えておりますので,この財政の査定を通じながら,行財政改革のさらなる促進ということも検討をしていく必要があると考えております。
そのためには,事業の廃止などのスクラップを進めないと財源が出てこないということもありますので,事業のスクラップ・アンド・ビルドの中で,特にスクラップを点検していきたいと考えております。 また,県市連携の中で浜田省司さんの新知事との連携についての御質問にお答えを申し上げたいと思います。
また,この機に,先ほど申し上げた多選の弊害を克服するための変えるべきことに着手するため,これまでとは次元の異なるあらゆる歳入増施策の導入や支出面での思い切ったスクラップ・アンド・ビルドを進めることも必要だと考えております。 これら経常経費の大胆な見直しについても御見解をお聞かせください。
スクラップ・アンド・ビルドの中でビルドの点を申し上げますと、30年度予算計上したものの中に、企画費に地域支援補助金がございます。 次に、エ、一般財源の確保についてお答えいたします。
国においては,15カ月予算ということが表明されておられまして,国の補正もありますので,我々も令和2年度の当初予算に予定していたものを3月の補正予算に前倒しをする予定で予算編成作業を始めてまいりたいと思いますし,さらに財源を生み出すためにはスクラップ・アンド・ビルドをさらに進めていく必要がありますので,それぞれ財源を確保のための査定の議論をしっかりと行いながら,このことの作業を進めていきたいと考えております
そのため,令和2年度の予算編成では,Sdgs(持続可能な開発目標)の理念を踏まえ,高知市財政健全化プランの基本方針のもと,既存事業のスクラップ・アンド・ビルドを徹底した上で,誰一人取り残さない高知市型共生社会の実現を目指し,今般の選挙公約で掲げた5つの基本政策に沿った予算編成作業を進めることとしています。
さきに述べました来年度の予算編成の基本方針である市民の皆様の命を守るための南海トラフ地震対策と,人口減少問題の克服に向けた地方創生の取り組み強化の推進については,財源の確保と既存事業のスクラップ・アンド・ビルドを徹底した上で,市民サービスの停滞を招かないことが重要であり,幅広い市民の声に応えた合意形成型の市政運営が求められます。
年明けから詳細が順次明らかになる来年度の地方財政計画等の内容や,本市における税収等の見通しを踏まえ,的確な財政収支見通しを作成し,歳入確保策や歳出削減策を盛り込んだ新たな財政健全化計画を策定しながら,喫緊の課題である南海トラフ地震対策や人口減少克服に向けた地方創生の取り組み強化を着実に進めるため,徹底した事業のスクラップ・アンド・ビルド等により財源を確保し,めり張りのきいた予算編成を目指してまいります
それからですね、通告主題2、要点、スクラップ・アンド・ビルドを不断にということで町長にお伺いをいたしました。町長の答弁は、町活性化や住民の生活環境の向上に資する施策、事業に果敢に取り組んでいきたいと、こういう答弁でございました。本来、質問は1回目に全てこれは質問するのが原則だと思いますが、この質問だけはですね、まずこのことを町長に確認をさせていただきました。
本市の平成31年度当初予算の編成につきましては,いま一度,歳入を掘り起こし,既存事業のスクラップ・アンド・ビルドを徹底した上で,市民の皆様の命と財産を守るための喫緊の課題である南海トラフ地震対策と,人口減少問題の克服に向けた地方創生の取り組み強化を2本柱に予算編成を進めてまいります。
要は,スクラップ・アンド・ビルドの考え方が重要であると思います。 そこで,本題に入ります。 来年11月に,供用開始予定の新庁舎におけるシステム変更により実施される入退庁のチェック方式,つまり出勤簿が今までと変わりますので,その方式について,お伺いをいたします。 まず,入退庁のシステムについて,現在は,どのような方法で入退庁,出勤簿の管理を行っているのか。具体的にお答えをいただきたいと思います。
基本的には,やはり財政運営や事業の運営方針の中ではスクラップ・アンド・ビルドが,私自身は大原則だというふうに思っています。
財政構造の硬直化が進展している状況を踏まえて,財政健全化へ向けた軌道修正を行った予算措置をするなど,スクラップ・アンド・ビルドや投資事業の平準化などに編成された予算が示されております。 我が会派は,平成30年度予算編成に当たって行財政改革や高知県との連携の推進を御提言申し上げ,地方創生や南海トラフ地震対策の推進に関して30項目の重点要望をさせていただきました。
時代の経過、社会情勢の変化、多様化する住民ニーズを的確に把握しながら、賢明なスクラップ・アンド・ビルドが正しく行われることによりまして、住民福祉のさらなる増進や住民サービスの向上を初め、町の諸課題の解決に向けた取り組みが実践できるものと考えるところでございまして、この観点からも、また行財政改革による歳出削減の観点からも、制度の使命を果たし、そして終えたこの当報奨金の廃止をまず行うべきと求めるところでございます