四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
主な内容は、一般職員においては、子が3歳に達するまで、原則2回、育児休業が取得できるようになり、これに伴い、育児休業等計画書の提出が廃止となるもの。また、非常勤職員においては、子の出生日から57日間の期間の末日から6か月を経過する日以降も同一任命権者に任用される可能性がある場合に育児休業が取得できるようになるものとのことでございました。
主な内容は、一般職員においては、子が3歳に達するまで、原則2回、育児休業が取得できるようになり、これに伴い、育児休業等計画書の提出が廃止となるもの。また、非常勤職員においては、子の出生日から57日間の期間の末日から6か月を経過する日以降も同一任命権者に任用される可能性がある場合に育児休業が取得できるようになるものとのことでございました。
本年4月1日現在におけます常勤の一般職員は553名、通常業務を補助する7時間勤務以上の会計年度任用職員は185名で、全体の25.1%となっています。 以上です。 ○議長(平野正) 川村真生議員。 ◆2番(川村真生) 具体的な数字をありがとうございます。 こちらにつきましては、令和4年度4月1日のお話ということなんですけれども、これはだんだん増えてきているという認識でよろしかったでしょうか。
四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及び四万十市消防団員の定数、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市一般職員
四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及び四万十市消防団員の定数、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市一般職員
四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及び四万十市消防団員の定数、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市一般職員
併せて四万十市一般職員の給与に関する条例についても関連する事項を削除するもので、改正理由としては、平成14年7月に東洋医学の里構想の中で、中医学研究所が開設され、中医クリニック、鍼灸院の診察・施術が開始されたが、開設当初から慢性的な赤字経営が続き、医師の退職も重なったことから、平成18年12月から施設を休止し、現在に至っている。
併せて、四万十市一般職員の給与に関する条例についても関連する字句を削除するなど、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第27号議案、四万十市過疎地域持続的発展計画を定めることについて」でございます。
まず、「第1号議案、令和2年度四万十市一般会計補正予算(第9号)について」は、令和2年人事院勧告の趣旨に沿って一般職員並びに特別職等の給与費の補正を行うもののほか、保育所等感染防止対策、病院事業会計負担金、観光施設等緊急整備に対応する経費等でございました。 また、繰越明許費補正については、追加が19件で、査定決定後の適正工期が確保できず、年度内の完了が見込めない災害復旧事業等でございました。
今後におきましても、一般職員につきましては、退職補充を基本とし、人事ヒアリング等での各課の事務量、業務量の実態や新たな事業開始による事務量の増加を参考に人員配置を行ってまいりたいと考えております。 最後に、質問要点ウ、新型コロナウイルス感染症対策についての2回目のご質問にお答えいたします。
今回の補正予算では、令和2年人事院勧告の趣旨に沿って、一般職員並びに特別職等の給与費の補正を行っております。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開きください。「第1号議案、令和2年度四万十市一般会計補正予算(第9号)」でございます。 歳入歳出予算の補正でございますが、6億2,911万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を288億3,759万円とするものでございます。
◎書記(山崎康正君) 議案第115号 いの町一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案 議案第116号 重要文化財山中家住宅保存修理工事の請負契約の締結に関する議案 議案第117号 副町長の選任に関する議案 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 議案について提案理由の説明を求めます。池田町長。
◎防災対策部長(松村和明君) 風水害時に本市が開設する緊急避難場所及び避難所については,災害対策本部要員の避難所班に任命した一般職員が運営を担っており,今年度は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため,これまでに必要となる衛生の知識や衛生用品の使い方などを研修で学び,運営に当たっております。
続きまして、議案第5号いの町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案、議案第6号いの町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例議案でございます。 これら2議案につきましては、議案審査ではいずれも委員からは特段の質疑もなく、全委員確認、了承の上、採決を行った結果、全委員一致によりまして執行部から提案された原案内容のとおり可決すべきものと決定されました。
質問要点イ、一般職員への影響は。 町職員の定数は、条例により決まっていると思いますが、各課の仕事量により必要な臨時職員を雇用していたのではないでしょうか。昨年までは、午前8時30分から午後5時15分まで雇用していた職員、それをヒアリングにより余分な時間を整理してパートタイム雇用とした。それが午前中なのか、午後なのかはわかりませんが、時間が短縮されたわけです。
議案第5号いの町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。
◎書記(山崎康正君) 議案第2号 いの町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例議案 議案第3号 いの町監査委員条例の一部を改正する条例議案 議案第4号 いの町職員の服務の宣誓に関する条例等の一部を改正する条例議案 議案第5号 いの町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案 議案第6号 いの町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例議案 議案第7号 いの町福祉医療費助成
号議案 令和元年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第3号)について 第9号議案 令和元年度四万十市簡易水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 四万十市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 第11号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第12号議案 四万十市一般職員
続きまして、議案第109号いの町印鑑条例の一部を改正する条例議案、議案第110号いの町職員定数条例等の一部を改正する条例議案、議案第111号いの町一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案でございます。
号議案 令和元年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第3号)について 第9号議案 令和元年度四万十市簡易水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 四万十市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 第11号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第12号議案 四万十市一般職員
議案第111号いの町一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで議案第111号の質疑を終わります。 議案第112号いの町本川国民健康保険診療所勤務医師給与支給条例の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。