四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号
修正の中身は、消防費の下田地区防災コミュニティーセンター整備費用の削除であります。 下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブの活動場所、避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。
修正の中身は、消防費の下田地区防災コミュニティーセンター整備費用の削除であります。 下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブの活動場所、避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。
1つ、下田中学校を下田小学校へ移転したことに伴う下田小学校の改築事業、2つ目、下田中学校プールの解体撤去事業、3つ目、下田地区防災コミュニティセンターの建設費用。どうでしょうか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
9款消防費、1項4目防災費の下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区の防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。 以上で歳出の説明は終わりますが、8ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなど、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご確認ください。
もともとプールの撤去については、さきの令和3年12月議会において、四万十市一般会計補正予算(第9号)で、私ども議会が認めた下田地区防災コミュニティーセンター整備の当該施設の設計管理費725万4,000円に関連し、来年度実行するものでございます。地元協議が十分行われているということなので、それであれば、プールを残したほうがいいっていう判断を、じゃあ地元の方々はしなかった。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
◎地震防災課長(山本聡) 下田地区防災コミュニティーセンターにつきましては、延べ床面積128㎡、避難スペースとなる部屋につきましては46㎡程度での整備を見込んでおります。一般的な避難スペースの面積基準で算出をいたしますと、二十数名程度の避難が可能となってまいります。
現在使用しております下田中学校体育館が、改修工事等で使用できなくなった場合につきましては、下田地区防災活動拠点施設、これ現在の下田中学校のプール横の駐車場の一画にございますけれども、そちらの施設において運営する方向で調整中でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
9款1項4目防災費の下田地区防災コミュニティーセンター整備725万4,000円の補正は、地区の避難所及び防災活動拠点として新たに整備するもので、実施設計費及び工事監理費を計上しております。 25ページをお開きください。11款災害復旧費1億5,974万9,000円は、7月及び9月の豪雨による災害復旧費の補正でございます。 16ページにお戻りください。歳入でございます。
2015年末から2016年初めのことだと思いますけども、下田地区防災拠点基地完成間近というところがあります。7月から建設中であった下田地区防災拠点基地が建屋もでき上がり、残すところ内装、外装工事等になってきました。2月には完成予定です。地域と共に防災を考える場所として本校の役割はますます重要になってきてます。
次に、防災関連施設であります下田地区防災活動拠点施設と八束地区山路防災コミュニティーセンターの現地視察を行いました。 南海トラフ巨大地震等に備え、一時避難や防災活動拠点となる施設であり、自家発電機も設置しているとのことであります。 委員からは、備蓄品について質問があり、「拠点となる施設から各避難所への分配や分散備蓄も考えており、備蓄品は一定のサイクルで地元の訓練等にも活用してもらっている。」
実施日は7月17日金曜日ですが、西土佐大宮の集落活動センター「みやのさと」、八束地区山路防災コミュニティーセンター、下田地区防災活動拠点施設について視察研修を行うことといたしました。 以上のとおり報告をいたします。 ○議長(宮本幸輝) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、小出徳彦産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(小出徳彦) それでは、産業建設常任委員長報告を行います。
また、国の補正予算によりまして下田地区防災コミュニティーセンターの整備に4,814万5,000円、そのほか地域防災体制整備、地震津波対策、また防災行政無線運営などは、決算見込みにより減額をしております。 41ページから42ページになりますけれども、災害復旧費では、事業費を精査いたしまして1,810万3,000円を補正をしております。 申し訳ありません、15ページにお戻りください。
歳出では、防災対策について意見が出され、執行部より、下田地区防災拠点基地整備については、市の保有施設の活用、市の土地への整備を含め県の公園施設を災害時などに防災利用させてもらうための計画づくりを行う、防災井戸は区長会や自主防災組織にお願いし地域の井戸を推薦してもらい、個別に調査し登録を進めていきたいとの説明がありました。
下田地区におきましても、昨年度自主防災組織としての下田地区防災会を立ち上げたところでございまして、今年の7月にはその地区防災会が津波を想定して避難訓練も行ったところでございます。それぞれ避難場所を決めて地区が行った避難訓練でございます。