14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

修正の中身は、消防費下田地区防災コミュニティーセンター整備費用の削除であります。 下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブ活動場所避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

款消防費、1項4目防災費下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。 以上で歳出説明は終わりますが、8ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなど、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご確認ください。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

もともとプール撤去については、さきの令和3年12月議会において、四万十市一般会計補正予算(第9号)で、私ども議会が認めた下田地区防災コミュニティーセンター整備当該施設設計管理費725万4,000円に関連し、来年度実行するものでございます。地元協議が十分行われているということなので、それであれば、プールを残したほうがいいっていう判断を、じゃあ地元の方々はしなかった。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

9款1項4目防災費下田地区防災コミュニティーセンター整備725万4,000円の補正は、地区避難所及び防災活動拠点として新たに整備するもので、実施設計費及び工事監理費を計上しております。 25ページをお開きください。11款災害復旧費1億5,974万9,000円は、7月及び9月の豪雨による災害復旧費補正でございます。 16ページにお戻りください。歳入でございます。

四万十市議会 2015-08-31 09月07日-01号

次に、防災関連施設であります下田地区防災活動拠点施設と八束地区山路防災コミュニティーセンター現地視察を行いました。 南海トラフ巨大地震等に備え、一時避難防災活動拠点となる施設であり、自家発電機も設置しているとのことであります。 委員からは、備蓄品について質問があり、「拠点となる施設から各避難所への分配や分散備蓄も考えており、備蓄品は一定のサイクルで地元訓練等にも活用してもらっている。」

四万十市議会 2015-07-01 07月01日-05号

実施日は7月17日金曜日ですが、西土佐大宮集落活動センター「みやのさと」、八束地区山路防災コミュニティーセンター下田地区防災活動拠点施設について視察研修を行うことといたしました。 以上のとおり報告をいたします。 ○議長宮本幸輝) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、小出徳彦産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長小出徳彦) それでは、産業建設常任委員長報告を行います。 

四万十市議会 2015-02-23 03月02日-01号

また、国の補正予算によりまして下田地区防災コミュニティーセンター整備に4,814万5,000円、そのほか地域防災体制整備地震津波対策、また防災行政無線運営などは、決算見込みにより減額をしております。 41ページから42ページになりますけれども、災害復旧費では、事業費を精査いたしまして1,810万3,000円を補正をしております。 申し訳ありません、15ページにお戻りください。 

四万十市議会 2013-03-19 03月19日-05号

歳出では、防災対策について意見が出され、執行部より、下田地区防災拠点基地整備については、市の保有施設の活用、市の土地への整備を含め県の公園施設災害時などに防災利用させてもらうための計画づくりを行う、防災井戸区長会自主防災組織にお願いし地域井戸を推薦してもらい、個別に調査し登録を進めていきたいとの説明がありました。 

  • 1