14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号

言うたら、乾電池とかガラスとかそういうものもごみ袋に入れれば溶融炉で全部焼却してもらえる、よそに行ったときに困ったとおっしゃってました。そういったこれまでの中村市から四万十市、ずうっと皆さんがこういう形でやってきたことを変えていくっていうことと同時に議論すべきだと思うのですが、ごみの再利用分別に関して、その影響についてどの程度検証されたのか、その点を2点目にお伺いしたいと思います。

四万十市議会 2011-09-15 09月15日-02号

今回の東日本震災では、ラジオが手に入らない、乾電池、懐中電灯も何カ月も思うように手に入らないという現象が起こりました。自主防災組織ではこのようなものも備蓄することが重要であると感じました。 ところで、先程も申しましたように、災害時の情報源ラジオです。私もこれまで市民相談を受けたことがあるのですが、山間地の方では、ラジオの放送が聞こえない地域があります。

四万十市議会 2009-03-11 03月11日-04号

結論からいえば、鉛筆1本、くぎ1本、乾電池1箱、用紙1枚と、とにかく市役所が消耗する物品は徹底的に、西土佐を含め市内のお店屋さんで買い物をし、一円でも多く税金を還元しなくてはならないと思っています。地元優先とは、何も建築や建設、工事だけではなく、小さいところにも足元から見直そうとの提案の質問です。 

土佐市議会 2006-09-19 09月19日-02号

また、使用済み乾電池蛍光管につきましては、処理・処分は野村興産株式会社と、処理場までの運搬に関しましては、日本通運株式会社委託契約を結び、処理をいたしております。  なお、前述のペットボトルにつきましては、平成17年度に一部有限会社マミヤ工業にも販売いたしております。  続きまして、処理量費用についてのご説明を申し上げます。  

土佐市議会 2005-12-14 12月14日-04号

機器につきましては、大きさが10センチ四方、厚さが4センチぐらいのものが平均的で、駆動方法は、乾電池タイプ有線タイプがあります。これの機能は、火災により発生する煙及び熱を関知し、音声や警報音火災の発生を知らせます。この火災報知器を設置することによりまして、火災100件当たり6.1人発生していた死者が、1.8、3.4倍の減少につながると推測されています。  

いの町議会 2003-12-16 12月16日-04号

それから、準備室などの各部屋に設置されて、これ以外に水銀乾電池、不燃物、ホッカイロなどを分類して、それから環境教育につきまして、ごみを、分別をどのように取り扱っているかという分野で、全校集会ごみをつくらない、2つ目に落とさない、拾う、3つ目に分類する、4つ目ビニール袋のコスト、5つ目ごみ処理費用などについて話をする。

四万十市議会 2003-06-12 06月12日-02号

今回の市長説明要旨におきますと、ごみ処理の問題について、今年4月からのごみ収集の問題については、市民要望に応え、資源ごみ収集紙類を加えて月2回に増やすとともに、乾電池郵便局市施設随時持ち込みとして利便を図りました。また、資源ごみとして出せない家庭ごみのうち、可燃物不燃物ごみ普通ごみとして週2回の曜日指定混合収集としました。

四万十市議会 2003-05-30 06月06日-01号

本年4月からのごみ回収については、市民要望に応えまして、資源ごみ回収紙類を加えて月2回に増やすとともに、乾電池郵便局や市の施設への随時持ち込みとし、利便を図りました。また、資源ごみとして出せない家庭ごみのうち、可燃系不燃系ごみは、普通ごみとして週2回の曜日指定混合収集といたしました。

いの町議会 2001-12-19 12月19日-05号

飲料水中毒例として、昭和14年神奈川県平塚市で廃棄乾電池で井戸水がマンガンで汚染され、脳炎症状を呈し、3名が死亡、つまり16人中3名が脳炎で死亡していることが判明をいたしました。これは、株式会社水道新聞社発行水道水質ハンドブックをごらんいただければわかります。厚生労働省で、きちっと資料をここにいただいております。 

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