四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号
言うたら、乾電池とかガラスとかそういうものもごみ袋に入れれば溶融炉で全部焼却してもらえる、よそに行ったときに困ったとおっしゃってました。そういったこれまでの中村市から四万十市、ずうっと皆さんがこういう形でやってきたことを変えていくっていうことと同時に議論すべきだと思うのですが、ごみの再利用・分別に関して、その影響についてどの程度検証されたのか、その点を2点目にお伺いしたいと思います。
言うたら、乾電池とかガラスとかそういうものもごみ袋に入れれば溶融炉で全部焼却してもらえる、よそに行ったときに困ったとおっしゃってました。そういったこれまでの中村市から四万十市、ずうっと皆さんがこういう形でやってきたことを変えていくっていうことと同時に議論すべきだと思うのですが、ごみの再利用・分別に関して、その影響についてどの程度検証されたのか、その点を2点目にお伺いしたいと思います。
1つ,これは2問で,学校における避難所機能の強化,学校の避難所だけではありませんけども,避難所において飲料水や非常食,乾電池などの使用にいわゆる期限のあるものについて,ストックのローリング方式について,現在本市で取り組まれている内容があれば,この1点だけ2問をお願いしたいと思います。
今回の東日本震災では、ラジオが手に入らない、乾電池、懐中電灯も何カ月も思うように手に入らないという現象が起こりました。自主防災組織ではこのようなものも備蓄することが重要であると感じました。 ところで、先程も申しましたように、災害時の情報源はラジオです。私もこれまで市民相談を受けたことがあるのですが、山間地の方では、ラジオの放送が聞こえない地域があります。
結論からいえば、鉛筆1本、くぎ1本、乾電池1箱、用紙1枚と、とにかく市役所が消耗する物品は徹底的に、西土佐を含め市内のお店屋さんで買い物をし、一円でも多く税金を還元しなくてはならないと思っています。地元優先とは、何も建築や建設、工事だけではなく、小さいところにも足元から見直そうとの提案の質問です。
(聴取不能) まず、ごみの収集計画表の中に入れ歯の項目を入れたらという提案でございますけれど、それに関連をいたしまして、現在乾電池の回収を収集計画表の中に入れまして回収をしております。基本的には今年度から「リサイクル元年、ごみは分ければ全て資源」という立場でやっております。
また、使用済み乾電池と蛍光管につきましては、処理・処分は野村興産株式会社と、処理場までの運搬に関しましては、日本通運株式会社と委託契約を結び、処理をいたしております。 なお、前述のペットボトルにつきましては、平成17年度に一部有限会社マミヤ工業にも販売いたしております。 続きまして、処理量と費用についてのご説明を申し上げます。
機器につきましては、大きさが10センチ四方、厚さが4センチぐらいのものが平均的で、駆動方法は、乾電池タイプと有線タイプがあります。これの機能は、火災により発生する煙及び熱を関知し、音声や警報音で火災の発生を知らせます。この火災報知器を設置することによりまして、火災100件当たり6.1人発生していた死者が、1.8、3.4倍の減少につながると推測されています。
それから、準備室などの各部屋に設置されて、これ以外に水銀、乾電池、不燃物、ホッカイロなどを分類して、それから環境教育につきまして、ごみを、分別をどのように取り扱っているかという分野で、全校集会でごみをつくらない、2つ目に落とさない、拾う、3つ目に分類する、4つ目にビニール袋のコスト、5つ目にごみ処理の費用などについて話をする。
今回の市長説明要旨におきますと、ごみ処理の問題について、今年4月からのごみ収集の問題については、市民の要望に応え、資源ごみの収集は紙類を加えて月2回に増やすとともに、乾電池を郵便局や市施設の随時持ち込みとして利便を図りました。また、資源ごみとして出せない家庭ごみのうち、可燃物、不燃物のごみは普通ごみとして週2回の曜日指定の混合収集としました。
本年4月からのごみの回収については、市民の要望に応えまして、資源ごみの回収は紙類を加えて月2回に増やすとともに、乾電池を郵便局や市の施設への随時持ち込みとし、利便を図りました。また、資源ごみとして出せない家庭ごみのうち、可燃系・不燃系のごみは、普通ごみとして週2回の曜日指定の混合収集といたしました。
次に、乾電池等の収集ですが、説明資料を見ますと市役所など市の施設5カ所と市内の10の郵便局に持っていくようになっています。これらの施設ではどのような収納する箱等を置かれるのか、そして管理は誰がされることになるのか、お聞きをしたいと思います。
飲料水の中毒例として、昭和14年神奈川県平塚市で廃棄乾電池で井戸水がマンガンで汚染され、脳炎症状を呈し、3名が死亡、つまり16人中3名が脳炎で死亡していることが判明をいたしました。これは、株式会社水道新聞社発行の水道水質ハンドブックをごらんいただければわかります。厚生労働省で、きちっと資料をここにいただいております。
あと,廃磁気テープとか乾電池,アルミ缶,スチール缶,そういったようなものが挙げられるわけですけれども,本市においても,古紙や建設汚泥,また廃木材のチップ化についても,民間企業において既にリサイクル関連施設として稼働もしているわけでございます。
水銀含有廃棄物である乾電池等については,月1回の資源物・不燃物収集日に回収を行い,水銀処理工場のある北海道に搬送し,処分されております。 しかしながら,収集日に排出される乾電池等については利用頻度に比して量的に少なく,中には分別をせずに捨てている市民の方もいると思われます。