四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和4年度四万十市一般会計補正予算について(第5号) 第17号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算について(第1号) 第18号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算について(第2号) 第19号議案 令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算について(第1号) 第20号議案 四万十市職員の育児休業等
令和4年度四万十市一般会計補正予算について(第5号) 第17号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算について(第1号) 第18号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算について(第2号) 第19号議案 令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算について(第1号) 第20号議案 四万十市職員の育児休業等
令和4年度四万十市一般会計補正予算について(第5号) 第17号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算について(第1号) 第18号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算について(第2号) 第19号議案 令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算について(第1号) 第20号議案 四万十市職員の育児休業等
長期休業前は、計画的に分散して持って帰るようにしているなど、これらの対応を行っているところでございます。しかし、この対応には、各学校で差が見られ、ほぼ全ての教科書やノートを毎日持ち帰りしている学校も見られるところでございます。また、今年度、子供たちの毎日の携行品について、職員会で協議をしたり、共有したりした学校というものは現在18校中13校あるというふうに伺っております。
夏休み明けの児童生徒の危機管理について質問しますが、長期休業明けの児童生徒の不登校・自殺防止についてということで質問します。 その中で、8月25日の高知新聞に、「子供のSOS気づいて、夏休み明け自殺注意」と大々的な見出しで高知新聞に掲載されていましたので、新聞のほうは若干字が小さいですので、一部抜粋したのを読まさせていただきます。
令和4年度四万十市一般会計補正予算について(第5号) 第17号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算について(第1号) 第18号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算について(第2号) 第19号議案 令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算について(第1号) 第20号議案 四万十市職員の育児休業等
具同地区ですけれど、保護者の方々が月の5、10、15、20、25、30日の土日、祝日以外、長期休業中以外のこの日付のときには、通学路の交差点で交通安全街頭指導を行っています。20日、昨日も雨で県民交通安全の日でして、昨日も保護者の方々、立っていました。スクールガードリーダー車も巡回しておりました。
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、休業要請だとか外出自粛、収入に打撃を受けた住民や事業所の救済策として、4か月とか6か月、基本料金を無料にするという自治体も出ていますが、主に水道料の基本料金の減免が行われているようです。水道料は、行政の判断で、自治体として実行できるものです。つい最近も、高知市では、基本料金を月713円安くするという報道もありました。
令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等
令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等
我が会派要望のGIGAスクール構想に向けたICT環境の整備計画推進はと、このGIGAスクールは、公明党が推進に力入れたということもあって、常にお聞きをしてきたわけでありますが、当初の令和5年度までに児童生徒1人1台端末の整備計画は、新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえ、学校の臨時休業等にもICT活用による学びを保障できる環境の早期な実現へ、令和2年度中に計画を立て、全て前倒しをし、1人1台端末を整備
令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等
ちょっと長くなって申し訳ありませんが、また総務省が実施しております介護離職に関する意識等調査によりますと、家族の介護をしている人の9割以上が、介護休暇や介護休業とも利用したことがなく、また制度の存在を知っている人も約4割にとどまっているということでございます。そういったことからも、制度の周知も重要となります。
◎農林水産課長(小谷哲司) コロナ下での本市の農業の現状でございますが、これまで大葉、小ナスなど一部の品目におきましては、感染症拡大に伴います外出自粛や飲食店の休業等の影響によりまして業務用需要の減少がございました。卸売市場などでの売上げが減少するなど影響を受けておりますが、反面巣籠もり需要の増加に伴う農産物消費の増加などもございまして影響を受けてない品目などもございます。
せっかくここ最近客足も戻りつつあった矢先にスナックでのクラスターの発生や感染拡大の影響で時短要請を受け夜8時までの営業となると、休業せざるを得ないと語っておりました。
新型コロナウイルスの影響による休業等を理由に、主に失業した人の生活再建費として借りられる総合支援資金と緊急小口資金があります。総合支援資金と緊急小口資金ですが、1人世帯は満額155万円、2人以上の世帯では満額200万円借りることができます。四万十市社会福祉協議会へ問合せしたところ、本年度5月31日付ですが、本市では満額155万円借入れが60人、満額200万円の借入れが65人、125人おられます。
それ以上に、学校教育においては、にわかに喫緊の課題となりました教職員の働き方改革の取組、思わぬ国策の展開で、これまで市独自の予算ではなかなか実現ができなかったエアコンの整備、GIGAスクール構想による1人1台端末と通信ネットワーク環境の整備等が果たせましたし、全く想定していなかったコロナ感染症による学校休業やウイズコロナの学校教育の展開も、これまで何とかクリアしてきました。
例えば昨年4月の休業要請協力金では、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的として市内の店舗へ休業を要請し、それに協力していただいた市内の事業を営む方へ協力金を支給しました。また、6月から事業持続化応援金では、事業の継続・雇用の維持に加えて、市民が安心して買物や飲食などができるよう、市内の店舗の感染防止対策の促進も図ることを目的といたしまして支給を行ったところでございます。
感染者等の直近の行動内容や濃厚接触者等の範囲、市内の感染状況などの情報を踏まえて、保健所と連携しながら、臨時休業の必要性を検討し、必要と判断された場合には休業期間を定め、直ちに実施をするということになっております。
例えば、市独自の施策といたしましては、感染拡大の防止策として、昨年5月に外出の自粛や観光客の往来を抑制するための四万十市休業等要請協力金の事業、またその後経済活動の回復のために第2次産業・第3次産業に属する事業者の方々に対しまして事業継続・雇用の維持を応援する新型コロナウイルス感染症対策事業持続化応援金の給付、また経営の安定に必要な資金を融通する中小企業振興資金制度で、新型コロナウイルス特別分の創設
日本においても、全国的な感染拡大を受け、昨年4月には、全国的に緊急事態宣言が発令をされ、各種イベントの中止・延期、事業者に対する休業要請が行われるなど、その影響は甚大なものとなりました。