121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

現在の計画では、民設民営の公社、四万十市が出資する法人で、健全経営を第一義とし、事業が継続可能な収支を実現するとあります。つまり、新会社は収支に見合う経費で運営するということになり、収入見込み減少すれば、働いている方の収入が下がってしまう可能性があると考えております。個々の生活には触れませんが、収入減少生活に直接影響が出ます。仕方なく転職を考える方も出てくる可能性があります。 

いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

ア、健全経営検討はどのようにされてきたのか、イ、人件費比率を聞く、ウ、今後の方向性を聞くと、3点の通告をさせていただいております。 町長は、12月定例議会行政報告におきまして令和2年9月までに県の地域医療構想整備会議に方針を示すことが求められた。運営が厳しいことは事実であるので、病床ダウンサイジング機能の転換、他の病院との機能の分化、連携について検討していくとの報告がございました。

土佐市議会 2019-06-04 06月04日-01号

年度につきましては、医師1人体制となって久しい外科脳神経外科医確保による複数体制化と、365日24時間救急応需体制維持強化が求められるとともに、適正医療健全経営調和の更なる進展と、働き方改革に伴う医療従事者勤務環境改善を図るため、それらの課題の克服とともに、将来にわたって地域で必要とされ信頼される病院づくりに努力してまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  

いの町議会 2018-12-12 12月12日-04号

イとしまして、健全経営に向けた事業戦略について、質問をさせていただきます。 先日には、改正水道法水道事業への民間参入に大きな道が開かれる。いわゆる水道事業民営化となる水道法改正案が成立する見通しとなりました。この改正案については賛否両論がありますけども、住民側に立ちますと、水道料金の値上げや災害時の対応への不安の(聞き取り不能)がつきまとうといった意見が地方新聞紙上に載せられております。

土佐市議会 2018-09-11 09月11日-03号

今後におきましても、当院の経営キーワードであります、良質で適正な医療提供健全経営調和による運営に留意してまいります。  議員におかれましては、御理解と今後ともの御指導よろしくお願い申し上げます。 ○議長戸田宗崇君) 三本富士夫君の質問続行中でございますが、ここで5分間休憩をいたします。       

土佐市議会 2017-06-14 06月14日-04号

土佐市社協におけます介護事業の閉鎖は、あくまで健全経営を行っていくために法人自らが決定したことでございまして、そのための手段や労使間の事柄についても当然のことながら、一般事業者との均衡・公平の観点からも行政が入るべき性格のものではないというふうに考えておるところでございます。  

土佐市議会 2017-06-06 06月06日-01号

平成28年度は、適正医療健全経営調和実践、とりわけ近年の病床稼働率低下からの脱却を大きなテーマとして取組んでもらいました。  年度はじめから呼吸器内科腎臓代謝内科常勤医2名を確保できたことや、前高知大学医学部長名誉院長として招へいし、大学との連携強化による診療・宿日直応援体制が拡充できたことなどで、入院・外来患者数の増加と救急応需体制改善が図られました。

いの町議会 2017-06-05 06月05日-01号

いの町立国民健康保険仁淀病院健全経営のため、特別委員会委員、首長、院長、医長、看護師長事務長などとともに論議を重ねて、より継続的、計画的に病院事業を遂行し、良好な経営体としての運営を図るため、8人の委員で構成する仁淀病院運営特別委員会を設置し、議会の閉会中はもとより、目的達成まで継続して活動することにしたいと思います。ご異議ありませんか。      

いの町議会 2016-06-15 06月15日-03号

また、町といたしましても連携強化を図りまして、健全経営に向けて支援をしてまいりたいと考えております。 ○副議長高橋幸十郎君) 川崎産業経済課長。      〔産業経済課長 川崎信一君登壇〕 ◎産業経済課長川崎信一君) 20番、井上議員のご質問にお答えいたします。 通告主題1の中で、イの空き家調査とその活用はについてお答えいたします。 

四万十市議会 2015-12-10 12月10日-02号

これまでも市として健全経営化の取り組みといたしましては、これまで借り入れた企業債のうち、年利5%以上の高金利の繰上償還と低金利の借り換えを行い、約1億4,000万円の支払い利息の軽減、また水質検査業務などの民間委託の推進などに取り組んでおりますけれども、今後の課題の抜本的な開発に至るのは大変厳しい状況でございます。