四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
信濃川やすらぎ堤は、令和元年度かわまち大賞を受賞した先進地です。平成28年2月に都市・地域再生等利用区域の指定、同年3月28日から令和4年3月31日まで、信濃川やすらぎ堤かわまちづくり計画を推進してきました。
信濃川やすらぎ堤は、令和元年度かわまち大賞を受賞した先進地です。平成28年2月に都市・地域再生等利用区域の指定、同年3月28日から令和4年3月31日まで、信濃川やすらぎ堤かわまちづくり計画を推進してきました。
また、先進地としてお答えしますということでしたけれども、高知工科大学がある香美市商工会を以前訪問させていただきました。地域への波及効果についてお話をお聞きしたところ、香美市の人口は減少傾向にありますが、15歳から19歳、20歳から24歳の人口は突出している。また、工科大学生がいることで、若者が地元に残り、起業する者や商店街で開業したいという人も現れた。
加えて、令和2年10月から商店街活性化をミッションとして配置した地域おこし協力隊の活動として、協議会と連携をし、店舗PR動画の作成や発信、先進地視察の企画など、精力的に取り組むことで、市街地への回遊の促進やにぎわいと元気の創出、市街地での消費の回復と活性化を図っています。
その後、産業建設委員会で、同年10月に無電柱化の取組先進地であります金沢市へ行政視察を行い、その取組について調査を行いました。2年前の令和元年9月、関東地方に上陸いたしました台風15号では、東京電力管内の鉄柱2基の倒壊、電柱約1,996本の倒壊・損傷事故によりまして、長期にわたる大規模停電が発生いたしました。
最初に、11月4日の委員会では、文化複合施設整備事業の緞帳設置に関する先進地視察について、執行部から教育民生常任委員会に参加要請があった件について協議した結果、当委員会では視察に参加しないことと決しました。 続いて、11月22日に開催した委員会についてご報告いたします。 初めに、学校教育課から、学校再編後の部活動等でのグラウンド・体育館の利用計画について説明を受け、調査を行いました。
これまでコロナ禍で予定が立たない状況でございましたが、来年度から視察の受入れを受託いただいた施設もございますので、市といたしましても先進地からの情報収集に努めるとともに、事業に取り組む事業者に対しまして、状況に応じた可能な支援をしていきたいと考えております。 最後に、耕作放棄地再生利用緊急対策交付金の活用についてですが、この交付金につきましては、平成30年度をもって廃止となっております。
また、地区の皆様に理解をしていただくために、一緒に先進地等の視察も行ってまいりましたが、なかなか機運が高まらず、現在に至っておりましたが、このたび元市議の方や地区の有志の皆様が立ち上がりまして組織づくりが行われ、具体的な事業計画も市のほうに提案されました。
本市におきましては、1人1台端末が来年度から活用になりますので、今後幅広い使用方法を想定しながら、不登校対策につきましても、オンラインを活用した先進地の取組などをしっかり分析し、高知県教育委員会の協力、指導もいただきながら、有効な活用について調査、研究をしてまいりたいと考えておりますので、議員におかれましても、御理解のほどよろしくお願いをいたします。
しかしながら,他都市におきましては,一時的に入居が可能な制度を実施しておる自治体もございますことから,今後は,先進地の動向など情報収集を行いますとともに,実施方法や課題等について研究をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 長尾和明議員。 ◆(長尾和明君) それぞれ御答弁ありがとうございました。
平成30年12月には企画検討協議会を開催し、町の施策としての位置づけを図り、令和元年度には高知県の補助事業の採択を受け、導入可能性調査業務の実施、作業部会においては先進地視察研修、小水力発電事業に係る勉強会を開催しております。このように庁内協議や作業部会の開催によりまして情報共有を図っているところでございます。 次に、質問要点ウ、一日の発電量と利活用のご質問にお答えします。
そういった先進例というか、そういうこともあるし、効率第一・治水第一、それでなしに、やはり自然を取り戻すという中では、そういった先進地をモデルに、日本一の清流と言われた四万十川を本物の清流に取り戻すためにも粘り強く取り組んでいってほしいと思います。近自然工法の導入について、市としてのお考えをお伺いをしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
委員からは,先進地では,カルテを作成し再配置計画を議論する際,公認会計士や市民の代表などを交えて分析を行っており,高知市でも今後公認会計士を入れた形でしっかりと分析し,財政再建に連動させることを求めるとの意見が出されました。 次に,議場その他新庁舎の整備に関する件について申し上げます。 新庁舎につきましては,昨年11月末に工事が完了し,本年2月3日に全面開庁となりました。
同研究会では,農林水産部及び健康福祉部の関係課,JA等農業団体,高知市社会福祉協議会,福祉サービス事業所などの関係者で構成をしておりまして,これまで2回の会議を開催するとともに,先進地視察も行い,本市の実態に応じた農福連携の仕組みづくりを協議しております。
先進自治体は審議会が中心となり、先進地視察やフォーラムの開催、住民、事業者のアンケートなどをしたり、プラごみ宣言を上げて取り組みを進めたり、自販機からペットボトルをなくしたり、企業と協力して思い切った取り組みをしています。いの町も思い切った取り組みをするには、審議会で検討することも大事ではないでしょうか。すぐに審議会開催はできませんか、伺います。 通告主題3、通学路の安全、質問要点ア、防犯灯。
全国でも広がっておる哲学対話は、児童生徒の考える力や自己肯定感を向上させるという、県外先進地では子供同士の関係が改善され、保育室利用が減ったとの分析もあり、越知町、越知小学校、中学校の方でやっておるということであります。 こういったように、最近では多様な価値観や高度な情報化が進む社会という背景がある中での広がりを見せております。
先進地ではこれができているんですね。当初予算を組まなければなりませんが、全額特別交付税で返ってきます。100%国庫負担ですから、1人当たり400万円、上限もいっぱい使ってもらって、例えば10人であれば4,000万円ですよ。多いところ50人のところがあるんですね。そこ2億円入ってきますよ。人口も増えますし、経済効果も高い。中山間地域の活性化にも繋がります。簡単なことではないことは分かります。
先進地や制度実施地の実例に学びながら研究をしていきたいと考えております、と結ばれております。 6年も経過をいたしました。学び、研究する期間は十分にあったと思うところです。いかがでしょうか。かく言う私も6年も経って再質問をしているわけでございまして、学習と研究を継続していたかと言えば大変不十分でございます。反省をいたしております。
可燃粗大ごみについては,戸別収集の必要性を認め,その実現に向け先進地の事例も参考としながら検討する旨の議会答弁もあったと記憶をしておりますが,長期的な視点から通常の可燃ごみも戸別収集について検討を始める時期に来ているのではないかと思います。 何より戸別収集となれば,適切なごみの排出にもなりますし,ひいては発生抑制につながっているものと考えます。
そして、今回は雪上車を利用した冬山観光の推進ということですが、今後、他の冬山観光商品を生かして成功している先進地の視察研修の実施などのお考えもあるかどうかを、あわせてお伺いをいたします。 また、町長は、お試し期間中に、5日間ということですが、その5日間の間で、大変お忙しい公務とは思いますけれども、参加をして、お試しツアーを見てみたいと、そんなような考えをお持ちでしょうか、お伺いをいたします。