四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
中学校の再編につきましては、まだ理解をしていただいていない段階で大学誘致を打ち出しましたので、若干強引なやり方であったかなあという思いをしています。そして、1年前、私の6月議会のご質問に対して、市長は、大学誘致が中学校の再編と同時期の取組となっていることにつきましては、地元の皆様、また保護者の皆様には、大変申し訳なく思っていますというように、やはり問題があったということを述べられております。
中学校の再編につきましては、まだ理解をしていただいていない段階で大学誘致を打ち出しましたので、若干強引なやり方であったかなあという思いをしています。そして、1年前、私の6月議会のご質問に対して、市長は、大学誘致が中学校の再編と同時期の取組となっていることにつきましては、地元の皆様、また保護者の皆様には、大変申し訳なく思っていますというように、やはり問題があったということを述べられております。
吉川先生」というサイトがございまして、これがすごく秀逸で、分かりやすくて、接種の判断をするについて参考になると考えておりますので、またこういうことがしっかりと、接種の判断を迷っている方がおいでるのであれば、ホームページの再編であるとか、接種券を送付する際にQRコードをつけて、こういうところにアクセスできるように、今できることから取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。
◎市長(中平正宏) 確かに私は、中学校の再編につきましては、まだ理解をしていただいてない段階で大学の誘致という話を打ち出しましたので、これにつきましては大変申しましたように、若干強引なやり方であったかなという思いをしてます。それが先ほど申しました強引なやり方であったということでございます。ただ、教育委員会も含めまして、幾度となく下田地区には足を運び、そして説明をいたしました。
次に、学校教育課から、小中学校再編、小学校移転に伴う中学校舎改修事業、東山小学校校舎改築事業、学力向上事業、ICT活用教育推進及びスクールミールなかむらみなみ実施設計業務について説明を受けました。
令和4年4月を目標に中学校再編協議が進んでいたこともあり、教育委員会が所管する教育財産のうち、教育研究所の移設にふさわしい施設を検討した結果、不登校児が利用する配慮として、中学校舎が小学校舎と隣接していない学校、生徒が多数居住する地域に比較的近い学校、駅などがあり、公共交通機関による通所が見込めるものという観点から、東中筋中学校がふさわしいと判断したとの説明がございました。
教育委員会において学校再編に取り組んでいる中ではございましたが、少子化が進む中、今を逃せば大学誘致の可能性は厳しくなり、教育委員会においても中学校の再編は大学誘致にかかわらず、引き続き保護者、地域の皆様に必要性の理解を求めていくとの方針に変わりはないことから、下田中学校再編との同時進行とはなりますが、休院となっていた中医学研究所の有効活用や、また災害時の地域防災拠点の強化が見込まれることなどから、構想
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
また、老朽化が進む東山小学校校舎改築に向け、設計業務に着手するとともに、休校となります八束中学校と後川中学校へそれぞれ八束小学校と利岡小学校を移転し、学校施設の有効活用を図る一方、学校再編に伴うスクールバスの運行を拡充し、生徒の安全・安心な通学と教育環境の整備を図ってまいります。
債務負担行為補正については、追加が5件であり、新たに整備される産業廃棄物最終処分場整備事業費の本市負担分や学校再編に伴うスクールバスの運行業務に要する費用等でございました。 委員からは、災害復旧事業等が年度内に完了できない理由や産業廃棄物最終処分場整備事業費負担金の負担割合の積算根拠、保育給付費減額の理由等、様々な方面から質疑を行いました。
学校再編計画におきましては、再編により解消すべき小規模校の課題の一つといたしまして、学校規模が小さい場合、部活動の選択の幅が狭くなることを挙げております。このことからも、再編により通学先が変わった生徒におきまして、全員が通学先校にあります部活動を自由に選択できるようにすべきというふうに考えております。
結果としてそのときに、どうしても都市構造再編集中支援事業費補助金というこの補助金を活用する上、どうしても費用便益BバイCが1.0以上に木造化の場合はならないということで、断念する話となりました。 しかしながら、木造化はできなかったとしても、木質化を図っていくとそのような約束をしていただいた中でその点につきましては、ぜひやっていただきたいというふうな話で進んでいったと思います。
下田中学校再編問題なんですが、これはもう1つだけです。大学誘致、今まで話をしてきましたけれども、もしこれ実現しなかった場合、下田中学校在校生で残留希望者は、現在の下田中学校で卒業まで学校生活を送ると、そういう認識でよろしいですか。確認です。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをさせていただきます。
また、より専門的に、より効率的に業務を遂行することを目的とし、選挙管理委員会事務局は、総務課から分離、再編いたします。 最後に、本庁各課等に事務の集約が進んでいる西土佐総合支所保健課は、本庁各課等の分室に再編をいたします。 なお、今定例会に組織機構の見直しの議案を提案しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で来年度の予算編成方針及び主要課題への取組についてのご報告を終わります。
令和4年4月からの中学校再編に伴い、スクールバスを3台購入するもので、予定価格が2,000万円以上の動産の買入れとなるため、議会の議決を求めるものとのことで、指名業者4者が応札し、最低価格であった事業者が落札、落札率は72%であったとのことでございました。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
本件は予算決算常任委員会に係る質問ですが、学校再編にも係る重要な案件ですので、改修費内容に触れない部分で皆様と共有をしたく質問をさせてください。 下田小学校校舎改修について、学校再編に係る重要なことだとの認識ですが、市長と教育長に伺います。 質問は、仮に下田小学校校舎改修が否決された場合に下田中学校の再編はどうなるのでしょうか。
今回、下田中学校再編、大学誘致について、コロナ感染について質問をいたします。 下田中学校再編については、今議会でも質問がありました。答弁があった部分は省略し、また答弁を聞いて疑問点について質問をいたします。 まず最初に、高知新聞の今日の朝の新聞の報道で、市長の再編の合意形成過程は終えていると考えており、趣旨と異なる意見は聞き入れないという趣旨の、今日掲載がありました。
また、コロナ禍での教育活動の推進や中学校の再編問題等、大きな課題にも直面しております。また、生涯学習課の事業でも文化複合施設の建設も始まったばかりで、学校教育課・生涯学習課の職員と共に気を抜くことなく一つ一つ確実に課題を解決していきたいと考えております。 以上で終わります。 ○副議長(西尾祐佐) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) 教育長、どうもありがとうございます。 教育長の所信でございました。
これまで学校再編に合意をいただきました校区におきましても、アンケート結果が100%賛成となった校区というものはございません。アンケートの結果によりまして、学校再編への理解が一定広がっているという状況が見えましたら、保護者の皆さんに取りまとめをお願いしてまいったというような経過がございます。
次に、学校再編についてであります。 下田中学校の再編については、さきの議会でも申し上げましたとおり、保護者から学校再編の判断を委ねられていましたので、6月30日に下田地区の保護者を対象に説明会を開催し、その判断についてお伝えいたしました。
9款消防費の補正は、老朽化した小型動力ポンプ付積載車の購入や防火水槽設置及び消防用管理道路整備を実施するものであり、また10款教育費の補正は、市内中学校の再編に伴うスクールバスの購入及び小中学校休廃校記念事業への補助、また東山小学校校舎の老朽化を総合的に評価するため、耐力度調査を実施するもの等でございました。