四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
信濃川やすらぎ堤は、令和元年度かわまち大賞を受賞した先進地です。平成28年2月に都市・地域再生等利用区域の指定、同年3月28日から令和4年3月31日まで、信濃川やすらぎ堤かわまちづくり計画を推進してきました。
信濃川やすらぎ堤は、令和元年度かわまち大賞を受賞した先進地です。平成28年2月に都市・地域再生等利用区域の指定、同年3月28日から令和4年3月31日まで、信濃川やすらぎ堤かわまちづくり計画を推進してきました。
市民表彰・功労表彰・善行表彰を受賞される皆様、誠におめでとうございます。心からお喜び申し上げます。 この表彰は、四万十市表彰条例に定めがありまして、その中の功労表彰について取り上げてみたいと考えています。 まず、申し上げておきますが、この功労表彰を過去に受賞された、また今回受賞される先輩・同僚議員の皆様は、全て表彰条例に適合された立派な受賞者であります。
県内でも四万十町と須崎市が実施されておりますけれども、四万十町では、町の活性化それから地域課題解決につながるプランを募集をして、受賞後は3年以内に町内を拠点に応募されたプランを実施していただくというような条件で取り組まれているようでございます。このようにビジネスプランコンテストは一例ですけれども、地域の実情に合った目的に沿って実施することというのは、大変重要であるように考えております。
冒頭、市長の説明要旨にもありましたが、四万十市の岩間沈下橋の修復活動が、国交省のインフラメンテナンス大賞を受賞いたしました。高知県初の快挙ということでありまして、誠におめでとうございます。今朝テレビを見てますと、市長が映ってましたので、急遽おめでとうを言わさせていただきます。
まず、岩間沈下橋におけるインフラメンテナンス大賞の受賞についてです。 このたび、本市の岩間沈下橋の復旧における取組が、第5回インフラメンテナンス大賞の国土交通大臣賞を受賞いたしました。この受賞は、12月3日、国土交通省の記者会見によるもので、県内では初となります。
この取組は,昨年度の本市の行政サービス大賞も受賞しておりまして,参加者の皆様からの声としましては,開催を楽しみにしている。行政職員の本音が聞けた。ふだん,職場では,なかなか言えない思いが共有できてよかったといった数々の喜びの声が本市にも寄せられております。
ノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営委員でもある川崎哲さん,また女優の吉永小百合さんらも応援する企画で,高知市の自由民権記念館でも写真展や映画上映が行われます。 核兵器廃絶の願いを共有するその立場から市長にも,この企画へのコメントをいただきたいと思います。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。
また,先日,高知市が独自で移住促進のためにPR動画を作りましたけれども,2段階移住のプロモーションのPR動画につきましては,タイトルは「#田舎暮らしは甘くない」というタイトルですが,全国のぐろ~かるCM大賞2020年でPR動画大賞を受賞することができました。
なおかつ、広報日本一に当たります全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を何度も受賞されました。三芳町の職員さんたちは、広報は住民へのラブレター、三芳町を好きになり、三芳町に恋をしてほしい、大切な大好きな三芳町だからが制作の根底にあり、以前にも申しましたが、ふるさと納税、移住者も増え続けております。
また、この拠点施設が、このたび日本空間デザイン賞大規模商業空間部門で銅賞を、そしてグッドデザイン賞を受賞をし、12月4日には市役所にて受賞の報告を受けたところであります。「まちの再生のために集まった方々の思いを真摯に酌み取った建築がなされており、魅力的なたたずまいである。」ということが高く評価されたとのことでありました。
今回、指名願を提出している事業所のうちから、県内での建築賞受賞者及び町内において実績のある事業者から選定を行っておりまして、公平な発注方法であるというふうに認識をしているところでございます。 続きまして、現場監理は十分かについてご質問がありました。 工事に係る監理委託業務につきましては、設計業者でございます矢野建築設計事務所と令和元年11月1日に契約し、現在に至っているところでございます。
なお、相生町の家につきましては、高知県の建築文化賞の受賞歴がある案件となっているところでございます。審査委員会につきましては、令和元年5月13日に実施をいたしまして、応募のありました3者の技術提案書を書類審査いたしました。項目といたしましては、外観イメージ図や敷地内の空間活用イメージに対する適格性、独創性、現実性などがすぐれた項目として評価されましたことから、選定に至ったところでございます。
この団体の活動は、県からも高く評価をされておりまして、平成29年11月には代表者の山脇幸一氏が高知県文化環境功労者表彰を受賞されております。そもそも、活動の始まりは2001年、荒れ果てた宇治川河川敷を住民主導で町の補助金も受けずに、住民の手で堤防に清掃美化を行うことになったとのことであります。
指名業者としましては、指名願を提出している事業者のうちから県内での建築賞受賞者及び町内において実績のある事業者から株式会社OFFICE YANO 矢野建築設計事務所、株式会社上田建築事務所、高本建築設計事務所の3者を選定いたしました。契約相手方は株式会社オOFFICE YANO 矢野建築設計事務所でございます。
こうした日本への批判が世界から向けられ,安倍首相は国連での気候サミットでの演説を拒否され,地球温暖化に消極的な国に贈られる化石賞を2度受賞するという事態にもなっています。 脱石炭・再生可能エネルギー拡大という世界の流れに背を向け続ける姿勢を改めて,地球の未来に責任を果たすべきです。 日本の温暖化対策の問題点,グレタさんの演説について,市長の感想を伺います。 ○副議長(寺内憲資君) 岡崎市長。
◎教育長(山本正篤君) 御紹介いただきましたように,高知商業高校のラオス学校建設活動が令和元年度の外務大臣表彰を受賞いたしました。 今回の受賞は長年にわたってラオスとの友好親善に寄与してきた,その功績として外務省から評価されたものであり,日本を代表する国際貢献活動として認められたことを大変誇らしく思っております。
このような活動が評価され、平成29年度には子どもの読書活動優秀実践図書館として文部科学大臣表彰を受賞いたしました。 さらに、移動図書館巡回事業では、特に町立図書館から遠隔にある中山間地域に対しての定期巡回のサービスと各学校には学習支援のための資料配達に加え、園や学校訪問による貸し出しなどを行い、全域サービスの推進を図っております。
「広報いの」5月号に、よさこいジビエコンテストにおいて、本川地区で活動している地域おこし協力隊員が、鹿とイノシシの合いびき肉を使ったハンバーグレシピで商品開発部門の優秀賞を受賞したとのニュースが掲載されていました。
商業教育実践の成果といたしましては,第26回全国高等学校生徒商業研究発表会における優秀賞を初め,地元企業と約1年間をかけて共同開発し,改良を重ねた商品,ゆずからが第9回土佐の食1グランプリにおいて優勝,同じく共同開発した商品,土佐の結びが全国スーパーマーケット協会主催のお弁当・お総菜大賞2019のおにぎり部門の4,655点の中から最優秀を受賞するなど,多岐にわたる活躍をしております。
伊藤園は,国が行った第1回ジャパンSDGsアワードにおいて,SDGsパートナーシップ賞を受賞している企業です。 高知県が伊藤園と締結している包括協定の内容を,中澤副市長に伺います。 ○議長(高木妙君) 中澤副市長。