983件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

もう一つ地域住民合意を得ているというのがありますよ。これ地域住民合意を得てますか、大学誘致説明会紛糾市民団体による大学誘致税金投入中止を求める署名提出、こういったことが新聞報道もされているではないですか。こういう事態が起こっているのに、それでも地域住民との合意は得ていると、そういう書類を作って国へ提出をしたんですか。お答えください。 ○副議長山崎司) 中田企画広報課副参事。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

市が4月1日付で締結しなければならない契約は、多岐にわたっており、双方合意があって決裁が完了した日を契約日として、押印のタイムラグが生じることはやむを得ないものと判断している。今回の使用貸借契約も4月1日に双方合意があり、決裁も完了していることから、押印は4月5日になったが、4月1日付の契約として問題ないと考えている。」とのことでございました。 

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

本市では、ゼロカーボンシティ宣言をしており、温室効果ガス排出量削減に向けての実行計画を策定・検討していくに当たって、地域との合意形成のために、市だけでなく、市民事業者学識者等より意見を聴取するためにこの協議会を設置するため、条例を制定するものとのことでございました。 委員から、「この協議会市長諮問機関か。また、学識経験者とはどのような人か。」

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

この結果、県としましては、河川法上の問題、流域の合意形成も必要であることなど、クリアしなければならない課題があることから、直ちに実施とはならないものの、四万十川の再生が必要との認識は持たれているとのことでございます。早速、昨年度から、支流の広見川において下流環境再生ための調査に入っていただき、迅速な対応に感謝をしているところでございます。 

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

引き続きいろいろな形で地元合意も場所も含めて再検討をしていきたいと思っております。ありがとうございます。 続きまして、3番目のご質問に移らせていただきたいと思います。 オーガニック給食についてなんですけれども、現在、新型コロナが流行して以降、免疫力を高めるために、体によいされるオーガニック特別栽培農産物、こちらは農薬、化学肥料半減させて栽培した物などへの需要が高まっております。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

詳しい経過説明は要りませんので、今現在、意見合意が得られたのかどうなのか、現時点での結論についてお答えください。 ○副議長西尾祐佐) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長山本聡) 大学移転に伴います指定避難所に関する諸課題につきましては、今議員申されたように、地元区長さんなどで構成をされております検討委員会での協議を継続しております。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

それから、もう一点ございました国道441号のトンネルができた後の県道の管理ということになってこようかと思いますけれども、基本的に県と合意しております内容は、県のほうで441の整備が済んだ段階で市が引渡しを受けるということになっております。 ただし、これに際しましては、一定整備をいただいた上で引取りをしたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長小出徳彦) 川村一朗議員

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

また、新食肉センター整備に向けて関係事業者協議を行ってきましたと畜方式やと畜料金等合意事項や今後のスケジュールなどにつきましては、本市整備検討委員会委員、高知県養豚協会牛豚生産者などの関係者説明を行い、一定理解を得ております。生産者事業者皆様経営に関する重要なことでありますので、今後も適時情報交換を行ってまいります。 ここで、田村副市長の退任についてご報告いたします。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

ですので、事業実施円滑化を図っていくこと、これが非常に重要ですので、沿線地区調整でありますとか、合意形成等事業主体である県とも密に調整を図り、市としても積極的に事業の推進に協力していく必要があろうかと思います。 以上です。 ○議長小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) 森山副市長ありがとうございます。 

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

だけど大学誘致について市民合意がなされないという思いで、今回反対をすることにいたしました。どうか議員各位の賛同をよろしくお願いして、終わります。ありがとうございました。 ○議長小出徳彦) 次に、原案に賛成議員。 宮崎 努議員。 ◆18番(宮崎努) それでは、「第16号議案令和3年度四万十市一般会計補正予算(第5号)について」これに対し賛成立場での討論を行います。 

四万十市議会 2021-09-16 09月16日-05号

保護者合意に代わるものとして行いましたこの判断については、これまで教育委員会あるいは私自身が下田に出向き、賛否両論立場保護者、そして地域皆様に示し、理解を求めてまいりました。特に、議会の方々につきましても多数出席をしていただいておりましたので、会の中身については理解していただいているものと思います。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

これまで既に5つの保護組合から合意をいただきまして、分収権の買取りをしております。上古尾地区が約109ha竹屋敷地区が127ha大西ノ川地区が185ha住次郎地区が69ha大屋敷地区につきましては119ha全てを買い取っております。そのほか4つの保護組合とも現在協議を進めているところでございます。 以上です。 ○副議長西尾祐佐) 平野 正議員

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

再編計画をめぐっては、関係する方々からのご意見により、様々な思いがあることは承知しておりますが、もはやこれを一つの方向に取りまとめることはできないという保護者の意向を尊重し、その上で子供たちの未来を考えたとき、責任ある判断が必要であるとの思いに立ち、保護者から委ねられたことに応じて下した判断で、保護者合意に代わるものと考えています。 

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

よって、予定どおりの進捗となっていない状況でありますが、基本設計に係る予算計上をする上でも、このスキームや施設経営が安定的に成り立つため、特に重要であると畜料金等についてできる限り早い時期での関係事業者との合意に向け交渉を継続しています。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) まだまだ具体的なことはほとんど決まってないということでございますでしょうか。