四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
これが1つで、右側に和式トイレって書いただけです。どっちが男性か女性が分かりません。見てみると、この和式トイレって書いた右側が男女兼用のトイレです。左側が男子だけ。これは中はめちゃくちゃきれいなかったです。やはり、四万十市の公園管理公社がぴっかぴかに磨いていましたので、本当にきれいなかったですけれど、男女兼用のトイレ、これ1つしかありません。
これが1つで、右側に和式トイレって書いただけです。どっちが男性か女性が分かりません。見てみると、この和式トイレって書いた右側が男女兼用のトイレです。左側が男子だけ。これは中はめちゃくちゃきれいなかったです。やはり、四万十市の公園管理公社がぴっかぴかに磨いていましたので、本当にきれいなかったですけれど、男女兼用のトイレ、これ1つしかありません。
ここの小学校では、洋式にする場合は、和式トイレを2つ潰してつくらなければならないので、トイレの数は減るので、メリットもデメリットもあるが、やはりトイレの数は減っても洋式が多い方がいいと話してくれていました。 そこで、質問を学校教育課長にしたいと思いますが、和式を洋式にした学校名は言わなくてもいいですけれど、学校や個数を平成30年度9月以降の進捗状況を教えてください。
今日の生活様式におきましては、洋式トイレが一般的になっている中で、学校の和式トイレが利用しづらい子供たちも多くいることと思います。子供たちが過ごしやすい学校環境を整えることは重要な課題でございますが、整備には大規模な工事が必要となるため、今後財源確保等も含めまして検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
本市の小中学校におきましては、ほとんどの学校が建築時期が古く、その時代背景などによりまして、主に和式トイレが設置されておりまして、現在、洋式トイレが整備されている学校は大規模改修等を行った学校、あるいは洋式トイレの使用が必要な児童生徒が入学する場合に整備した学校でございました。
洋式トイレしか使ったことがない子供たちが多い昨今,高齢者も使いにくい和式トイレが男子では全17カ所のうち9カ所,女子では37カ所のうち17カ所がまだ未改修でございます。観客の多いスポーツ大会では必ず女性トイレに列ができ,不満が出ているそうでございます。
これまでの大規模災害において,トイレの確保ができなかった事例では,排せつの頻度を少なくしようと水分や食品摂取を控え,脱水症状やエコノミークラス症候群等の健康被害を引き起こしたことや,避難所では和式トイレが多いため,足腰の弱い高齢者は水分摂取を控え,同様の健康被害を引き起こしたことなどが報告されております。
更に、和式トイレには大腸菌が多く検出されているという調査結果も出ており、和式の清掃方法で多いトイレの床に水をまく湿式清掃が悪臭の原因にもなっていると言い、和式トイレでは床が汚れやすいなど、衛生上の問題を指摘する声も出ています。 いずれにしても、自宅の洋式トイレで育った世代の子供達が、学校の和式トイレに戸惑い抵抗を覚えることは容易に理解できます。
しかし、高齢化の進展に伴う和式トイレの使用がつらいという方の増加や自宅トイレの洋式化が進み、和式トイレを使用できない、使用の仕方がわからないというお子さんがふえているということもお聞きしたこともございます。和式トイレが支障になり、地域活動に参加できないことにより、地域コミュニティの醸成が阻害されることも危惧されます。
また,このほかにも,膝が悪く和式トイレが使えない方が,和式トイレしかない建物でずっと避難生活をされているケースもあり,配慮の必要な方への支援は十分でなかったことも報告をされています。
この簡易トイレは,和式トイレの上にも設置可能な組み立て式トイレで,既存のトイレブースを最大限活用できます。 また,携帯トイレは,便袋と凝固シートが一体化していることで,袋を広げて便座にセットすれば,高齢者の方や子供に至るまで容易に,かつ衛生的に使用できるものとなっております。
本定例会の当初予算におきましても、紙の展示館やグリーン・パークほどののトイレの洋式化が計上されていますが、いまだに国道194号沿いの公衆便所など、多くの公共施設が和式トイレであります。 また、防災避難所である地域の集会所なども同じ状況があっております。
課題としましては、近年の生活様式の変化や下水道、合併処理浄化槽の普及等によって洋式トイレにする方がふえてきておりますので、町としましてもこれまでに、観光施設を順次和式トイレから洋式トイレに改造してきたところでございます。
一般用のトイレにつきましては、基本的には洋式トイレを主体とした整備をすることとしておりますが、既存の学校施設につきましては、洋式トイレを設置する場合、和式トイレに比べて広いスペースを必要とすることから、今後も各学校と設置場所等に係る協議を行いながら進めていきたいと考えます。 以上でございます。 ○副議長(上岡礼三) 安岡 明議員。 ◆4番(安岡明) ありがとうございました。
働く婦人の家は1階、2階のトイレは全て和式トイレであります。社会福祉センターも障害者用以外は和式であったと思います。今まで不特定多数の利用する公共施設は和式トイレが主流でありました。不特定が利用する便座に座ることを好まぬ人もいるのも事実であります。ただ、高齢化社会になり、和式の利用が困難な方も多くなってきています。
なお,もう一件御要望をいただきましたベンチ裏のトイレの整備につきましては,既存の和式トイレの一部を洋式トイレへ改修する方向で検討してまいります。 以上です。 ○副議長(近藤強君) 福島明議員。 〔福島明君登壇〕 ◆(福島明君) 2問目を行います。 住宅火災の件でございますけども,「部下には責任はありません,私が全部責任を持ちます」と山一證券の元の社長さんは言われました。