四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
◎福祉事務所長(二宮英雄) 今後の取組でございますけれども、まず先ほど申し上げましたように、啓発パンフレットの作成、これはやっていきたいというふうに考えております。 なお、それ以外でも本市以外での実施になる場合もあると思いますけれども、関係機関等でこうした発達障害に対する学習会や勉強会、いろいろな取組がある場合がございます。
◎福祉事務所長(二宮英雄) 今後の取組でございますけれども、まず先ほど申し上げましたように、啓発パンフレットの作成、これはやっていきたいというふうに考えております。 なお、それ以外でも本市以外での実施になる場合もあると思いますけれども、関係機関等でこうした発達障害に対する学習会や勉強会、いろいろな取組がある場合がございます。
また,啓発パンフレットを作成いたしまして,図書館など社会教育施設に配布するとともに,町内会等で回覧をしていただいております。 先ほど申し上げました啓発講座の中では,キャッシュレス決済の種類とそれぞれの特徴,利点や利用に当たっての注意点,ポイント還元の仕組み等について,消費生活センターの職員からお話をさせていただいております。
また、犬や猫のふん害につきまして、地域からの相談に対して、議員ご指摘のとおり、看板、立て看板の貸し出し、また啓発パンフレット等の作成の支援をしているところでございます。そして、不適正飼養の飼い主が特定できた場合には、県中央西福祉保健所の担当職員とともに指導を行っているところです。
また,高知県商工会議所女性会連合会では,四国八十八カ所遍路道文化を世界遺産に登録しようと啓発パンフレットの作成やおもてなしステーションステッカーの張りつけなど積極的に活動もしておられます。
次に,日曜市の商品への表示の問題につきましては,出店者全体講習会の実施を始めまして,JAS法についての啓発パンフレット,またわかりやすい啓発チラシを配布するとともに,10月には関係する出店者を対象とした研修会を実施いたしました。 また,クレームにつきましても,御指摘も踏まえまして迅速な個別の指導を行うなど,御意見にございました課題解決に向けまして取り組んでいるところでございます。
それから、県に期待するということで、今回光をそそぐ交付金により、各戸配布用のDVの啓発パンフレットを作ろうとしておりますので、県の方に資料の提供とか、そういった指導をよろしくとお願いするということで回答をしております。 それから、働く婦人の家の日曜日の開館についてでございますが、働く婦人の家の開館につきましては、働く婦人の家の条例施行規則によりまして休館日を決めております。
3款民生費、1項社会福祉費、9目人権啓発費の中の92万9,000円の補正でございますが、これは住民生活に光をそそぐ交付金を活用しましてDV啓発パンフレットを作成し、各戸配布する予算でございます。パンフレットの内容でございますが、A4判8ページカラーのものを1万7,000部印刷しまして、各戸配布する予定でございます。
育成センターでは、児童虐待防止対策として、地域の方々を対象にした啓発パンフレットの作成や講演会を開催し啓発に努めておりまして、さる2月23日には、「子どもの人権と虐待」をテーマにした講演会を開催し、多くの方に研修していただきました。今後もこのような研修会を開き、啓発に努めていきたいと考えております。
次に、広報活動の創意工夫につきましては、市の広報誌はもちろんのこと、市のホームページやケーブルテレビ、県の啓発パンフレット等を通じて行っております。また、津波の心配がある宇佐小学校・新居小学校では、毎年、防災学習を行い、子供たちに命の大切さや防災についての学習を深めていただいております。
続きまして、議案第14号「平成20年度土佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)」は、制度の円滑な運営を図るため資格・給付などについて、啓発パンフレット送付に係る経費及び保険料本算定賦課システムに係る経費などを補正いたしております。
また、行政報告でもさせていただきましたように、職員の環境配慮意識の向上を目指して、電気やガスなどのエネルギー使用量を記録する環境家計簿による取り組みを進めるとともに、普及啓発パンフレットとなるビジョンの概要版を町内世帯に配布し、町民の皆様のご理解を深めていきたいと考えております。 次に、警察署再編計画についてでございます。
現在実施している啓発活動につきましては,犬のふん害防止パネルの配布や町内会単位での啓発チラシの回覧,さらには毎年実施している狂犬病予防注射の際に飼い主に対して啓発パンフレットの配布等を行っていますが,これからも市民の協力を得ながら地道に啓発活動を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(津村一年君) 柴環境部長。