土佐市議会 2018-03-13 03月13日-03号
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興基本計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な教育関係の施策を取組んでいます。
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興基本計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な教育関係の施策を取組んでいます。
◎市民協働部長(神崎修君) 久重地域への平成30年10月からのデマンド型乗り合いタクシーの導入に向けまして,ことし8月から久重地域連携協議会やタクシー事業者などへの説明会等を実施し,さまざまな御意見をいただいております。
複数の地元企業のCCRC,高齢者向け賃貸マンションビルを40年間,間借りをする構想で,高知市が利活用を民間公募し,12月8日に締め切られたプロポーザルに計画が含まれている可能性がありますということで,同構想では1階が商業テナント,2階から4階が地域連携センターと地域協働学部,5階から12階までがCCRCマンションとされて,広場的要素は希薄となっています。
また、毎週火曜日には、医師を含む病院の各部署責任者や地域連携室、清流苑相談員を構成メンバーとした病床運営委員会を開催しており、高知市内の高度急性期病院や他の医療機関への紹介や逆紹介にも取り組んでいるところでございます。
教育委員会所管分について,特色ある学校づくり・地域連携推進事業費は,市立小中学校12校を実施校に選定し,地域行事への参加やボランティア活動に参加することで,地域と連携した学習活動や行事を実施したものです。 地域との連携は必要であり,予算を増額し市内全校へ事業を拡充すべきであるという意見がありました。
このほか,適正規模に至らない学校におきましては,特認校制度の導入を初め,保育所,幼稚園等から小中学校までの15年を通した地域連携教育の推進やICTを活用した海外や遠隔地との交流授業の導入など,各学校や地域のさらなる特色を生かした取り組みを進め,児童・生徒の確保を図ってまいりたいと考えております。
サービスを受けられる、そういうシステムが地域地域でできるいの町づくり、そういうことに町立病院の仁淀病院、仁淀病院は公的な施設としてそのような役割を、そのような目標を持っていろんなことをなさっているわけですけれども、仁淀病院はその地域で地域の連携とか訪問介護とか看護とか、本当に町立の仁淀病院として公的施設としていろんなことをなさっておりますけれども、仁淀病院の今の現状、そういう取り組みの現状と、そして地域連携室
平成27年度からは,県教育委員会としても,この事業を進めるために,県教育委員会生涯学習課から1名が,本市教育委員会教育政策課に地域連携担当指導主事として派遣をされており,チーム学校の体制づくりを推進しているところでもございます。 また,本市のほかにも,県教育委員会から3名の地域連携担当指導主事が県下に配置をされており,県教育委員会生涯学習課と担当者との間では,毎月協議の場が設けられております。
例えば市内にあります一つの広域災害拠点病院では,転院搬送が必要な事案が生じましたら,地域連携室が窓口となって,患者本人,またその家族と搬送方法や搬送の料金,依頼先事業者等について,話し合いを行い,直接,患者本人,またその家族から事業者に対しても依頼をしてもらうというふうな対応をしているところもあるというふうに伺っておりまして,通知の内容である医療機関の対応ということにつきまして,健康福祉部としては,
また、地域連携ということがございまして、室戸市、安芸市、須崎市、越知町、四万十町の3市2町が協力して返礼品を提供し、高知県の産物を全国に発信しようとする試みもしております。いの町におきましては、海の幸がございません。
◆(深瀬裕彦君) 地域連携協議会ですけれども,それについては,コミュニティ計画とはまた違うジャンルのものだと私は考えています。 以前のコミュニティ計画については,市で地区整備計画を定めて,それを市民に示して,市民にもんでもらって,改めてコミュニティ計画として策定をしていたということで,随分ハード面の計画も入り,このまちをこういうふうにしたいのだというような思いの入った計画だったと思います。
さらに,薬物依存については,平成27年11月,薬物依存のある刑務所出所者等の支援に関する地域連携ガイドラインが国から示されたことによりまして,刑事,司法関係機関とも連携をした支援も始めております。 次に,健康づくり計画への依存症の位置づけについて,お答えをいたします。
まず,薬物依存のアディクションを背景とした犯罪の再犯防止への支援についての御質問ですが,薬物依存に関しましては,平成27年11月,薬物依存のある刑務所出所者等の支援に関する地域連携ガイドラインが国から示され,さらに28年7月には薬物依存・高齢犯罪者等の再犯防止緊急対策が犯罪対策閣僚会議において決定をされています。
次に,道の駅に求められる機能は,従来からの道の駅の機能でありますトイレなど休憩機能や情報発信機能,また直売所など地域連携機能とともに,南海トラフ地震に備えました防災機能も発揮できるものとしています。
◎健康福祉部長(村岡晃君) 御質問の医療加算につきましては,診療報酬上は救急搬送患者地域連携紹介加算・受け入れ加算と言われております。
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な教育関係の施策を取組んでいます。
保育時間延長の周知につきましては,早速に久重地域連携協議会の広報紙に大きく取り上げていただいたことに深く感謝しているところでございまして,本市としましても,ホームページや広報あかるいまち9月号への掲載,入所申込書へのチラシ挟み込みなどにより,周知に努めているところでございます。 ○議長(竹村邦夫君) 西森美和議員。
吾北分校の小規模校の一人一人の希望に沿ったきめ細やかな指導、期待される遠隔教育や地域連携、町の通学費補助の支援など、学校、PTA、地域などが一体となった取り組みにおいて少人数のデメリットが補完され、一定の成果があったものと考えております。
高知大学の地域連携推進センターの取り組みや地域協働学部の設立,また県立大学は,域学共生の理念のもと,学生と教職員が地域住民とともに地域の課題解決に取り組んでいますし,学生と地域が連携した取り組みも広がっております。
また、今後は、高知県産学官民連携センター及び高知県地域連携推進センターの協力も得ながら、土佐市オンリーワンの商品開発や販路拡大の取組なども行っていきたいと考えておりますので、引き続きの御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(黒木茂君) 田村隆彦君の1問目2回目の質問を許します。 ◆14番議員(田村隆彦君) ありがとうございました。