四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
基本目標の中に、地球温暖化防止に取り組むまちづくりと、そしてもう一つ、④というところ、協働による元気なまちづくりに関連したものとして、今回私が題材としております地球温暖化対策実行計画というものが策定されると、そのように考えています。
基本目標の中に、地球温暖化防止に取り組むまちづくりと、そしてもう一つ、④というところ、協働による元気なまちづくりに関連したものとして、今回私が題材としております地球温暖化対策実行計画というものが策定されると、そのように考えています。
まず、令和4年度の当初予算についてですが、四万十市総合計画に掲げる基本目標である6つの柱を基本的方針として、文化複合施設整備や老朽化が進む公共インフラの長寿命化対策へと予算を確保するとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症対策と併せ、安全・安心な市民生活、市民サービスの確保、地域経済の回復を最優先に事業を厳選をし、予算編成を行いました。
四万十市総合計画に掲げる市の将来像の実現に向けて、次の6つの基本目標を意識した予算編成に取り組みます。 1番に、自然と共生した安心で快適なまちづくり、2番に、にぎわいと住みやすさのあるまちづくり、3番に、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり、4番に、豊かな心と学びを育むまちづくり、5番に、健やかで笑顔のある支えあいのまちづくり、6番に、協働で築く地域力のあるまちづくり。
夢とビジョンのあるまちづくりを具体的な形としてつくり上げたものが、市政の方向性を定めた総合計画であり、その基本目標になりますけれども、そのためには、やはりしっかりとしたインフラ整備をしなくてはなりません。
犬のふんの放置防止対策につきましては、四万十市環境基本条例に基づき策定しております四万十市環境基本計画の基本目標②、ごみのない環境と循環型社会の構築の中の個別目標③に掲げている環境マナー向上の主な取組の一つに、ペットのふん害について飼い主のマナー向上を図るという方針を示しております。
教育の取組につきましては、令和2年3月に教育委員会において、第2期教育振興基本計画が策定をされ、この基本理念及び基本目標を本市の教育大綱と位置づけて、教育施策を推進しています。
加えて、人材は令和を担う財産であるという観点から、令和次代を担う人材の育成を一つの大きな基本目標に掲げることにより、将来の四万十市発展に向け、その育成に取り組んでいきたいと思っております。 また、新型コロナウイルス感染症拡大により、この1年間、社会情勢は大きく変化をいたしました。今後のまちづくりにおいては、先ほど述べました視点に加え、ウイズコロナ・ポストコロナを意識した取組が求められます。
令和6年度までを計画期間とする総合計画後期基本計画では、前期計画の取組を継承しつつ、各施策の進捗状況を踏まえ、これまでの取組のさらなる推進と社会情勢の変化による新たな課題への対応を主眼に置き見直しを行い、引き続き6つの基本目標、11の政策を柱に、本年度を計画初年度としてスタートしたところであります。
そのため,プラン2021では,目標や取組の方向性など,施策の体系をできるだけシンプル,かつ明確にしたいと考えまして,現行プランに掲げました7つの施策項目を5つの基本目標に整理,再編した上で,市民の皆様と目標を共有できるよう,軟らかく呼びかける表現を用いるように改めております。 また,プランが目指す将来像を,男女がともに輝く男女共同参画社会の実現からジェンダー平等社会の実現に変更いたします。
ここに総合戦略基本目標別一覧表、移住・定住の促進という総合戦略のまとめを持ってきているんですが、この中に、今ご説明があったNPO法人四万十市への移住を支援する会等のこともここへ載っているわけでありますけれども、この課題等のところを読んでいくと、ちょっと読ませていただきますと、NPO法人四万十市への移住を支援する会へ一部業務委託したため、支援についての連携強化が必要であると。
本市の第2期総合戦略は,基本目標1の仕事づくりの取組と基本目標2と3の人づくりの取組が好循環を繰り返し,これを下支えする基本目標4のまちづくりの取組が,市全体の活力を取り戻すことで地方創生が生まれるものと考えております。
四万十市総合計画に掲げる市の将来像の実現に向けて、次の6つの基本目標を意識した予算編成に取り組みます。 まず1番目に、自然と共生した安心で快適なまちづくり、2番目に、にぎわいと住みやすさのあるまちづくり、3番目に、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり、4番目に、豊かな心と学びを育むまちづくり、5番目に、健やかで笑顔のある支えあいのまちづくり、6番目に、協働で築く地域力のあるまちづくり。
健康寿命を延ばすということを基本目標に子供の頃からの健康づくり、生活習慣病予防と重症化予防を基本方針として今後10年間取り組んでいくこととしておりますので、議員各位におかれましても、御理解、御支援を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、国民健康保険特別会計の運営につきまして、報告申し上げます。
そして,人口減少を克服し,将来にわたって成長力を確保し,活力ある日本社会を維持するため,4つの基本目標を設定して,多様な人材の活躍を推進する,新しい時代の流れを力にするという2つの横断的な目標に向けた政策を掲げています。
◎企画広報課長(田能浩二) 本市では、平成27年10月にまち・ひと・しごと創生人口ビジョンと併せまして総合戦略を策定しまして、議員のご質問にもございましたが、将来の人口予測から2060年度の目標人口を2万500人と定めまして、4つの基本目標を柱としまして、人口減少対策において、より重要な施策を掲げ推進しているところでございます。
このような状況の下で、本市におきましては、令和2年度は第6次行政振興計画の開始年度、人口減少・少子高齢化に歯止めをかける取組として策定した土佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略についても計画見直し後の開始年度であり、同計画に掲げる基本理念・基本目標を踏まえ、計画に掲げた施策の着実な進捗を図るとともに、持続可能な事業の構築に努める必要があります。
まず、令和2年度の当初予算についてですが、四万十市総合計画に掲げる基本目標である6つの柱を基本的方針として事業を厳選し、予算編成を行いました。 その結果、令和2年度の予算規模は一般会計で234億3,900万円、特別会計で104億4,700万円、企業会計で51億4,800万円となり、各会計間の重複を除いた総額は366億6,000万円となっております。
第1期目の総合戦略の中で,まず4つの基本目標がありまして,基本目標の1つ目が仕事づくり,ちょっと飛びますが,基本目標の4つ目のまちづくり,この2つの取り組みにつきましては,おおむね目標の達成に向けて進捗しているという評価を出しております。
豊中市の計画を少し紹介しますと,第4期豊中市地域福祉計画の基本目標の一つとして,課題や不安を抱える人が必要な,人・モノ・コト・地域とつながるという項目があり,その中に再犯防止推進計画として再犯防止に向けた取り組みの推進を位置づけています。
子育てについては、総合計画、地域で支える子育ての推進の項目では、現況と課題の最後、若い人達がここで子育てをしたいと思えるような街をつくっていくことが求められておりますと認識しておりますし、四万十市子ども・子育て支援計画の基本理念として、「大きく咲かそう子どもの笑顔~あったか子育てのまち しまんと~」として、基本理念の内容、基本目標もしっかりと書かれております。