41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

また、高知県の定める太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインを基に事業者からの事前相談への対応条例等の案内を行っております。 ○副議長西尾祐佐) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) その条例に即して判断をしたということですけれども、僕自身の考えとしたら、ソーラーそのものが実際に見えても僕は違和感がないがです。

四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号

次に、報告事項として、環境生活課から太陽光発電施設申請について報告を受けました。 四万十川沿いへの太陽光発電施設設置を検討している業者より、事前協議という形で申請書提出があり、形式的な審査を行い、指摘事項確認事項とともに書類を返している。今後、書類が整い次第、申請書類提出されるものと思われるとの報告がありました。 以上のとおりご報告いたします。

四万十市議会 2020-09-16 09月16日-04号

昨年度は高知県に対しましては、高知四万十川保全及び流域振興に関する基本条例の中で、何とか太陽光発電施設設置規制できるようにならないかと要望を行いましたが、財産権を縛ることとなるため、太陽光発電施設設置そのもの規制することはできないとの回答でございました。本年度は、高知県では高知四万十川保全及び流域振興に関する基本条例の改正を行う予定です。

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

水力発電や、集会所などの公共施設太陽光発電施設や、それらからの発電された電気蓄電装置にためて、電気自動車小規模公共施設などで様々に活用できると思いますが、二酸化炭素の排出削減を図り、環境に優しいいの町になると思います。また、これらに地元企業が参加すれば、産業振興の一環となると考えまして、次の3点も質問します。 小水力発電事業進捗状況はいかがでしょうか。 

四万十市議会 2019-09-10 09月10日-03号

次の項目の地域住民との合意形成についてですが、議員全員に配られた四万十市三里地区における大規模太陽光発電施設設置計画事業について書かれていますが、地域住民合意形成事業者の役割として協力を要請するとあるが、これを読むと地域住民合意形成は必要なく、合意がなくても許可を出していく、そういうふうに書かれておりますが、それについて間違いないでしょうか。 ○議長宮崎努) 渡邊環境生活課長

土佐市議会 2019-09-09 09月09日-02号

民間による太陽光発電施設等の大規模開発事業は、自然環境居住環境への影響を及ぼすことも考えられることから、住民に対し丁寧な説明を行い理解を得ることが必要であり、住民の皆さんの合意形成なくして進めることは避けなければならないということが私の考えでございます。 市として可能な独自の規制については、景観法に基づく景観条例の制定や市独自の条例の策定などもあるわけでございます。

土佐市議会 2018-12-11 12月11日-03号

議員指摘のとおり、株式会社NEO事業者として宇佐地区における太陽光発電施設整備計画が県に提出されています。  黒木議員御質問の1番の場所、2番の工事面積、範囲、3番の事業内容について、開発計画書に記載されている基本的な内容につきまして、お答えをさせていただきます。  場所塚地坂トンネル宇佐側出口の東側の山林で、宇佐町宇佐字奥中川内を含む区域となっております。

高知市議会 2017-12-14 12月14日-03号

また,具体の事案につきましては,当該事案に関係する部局が連携する造成行為等を伴う太陽光発電施設設置に関する部会を先月9日に立ち上げましたので,今後庁内で情報を共有しながら,関係法令や今月改定されました県の太陽光発電施設設置運営等に関するガイドライン等に即して,個別に対応を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長平田文彦君) 細木良議員。 ◆(細木良君) ありがとうございました。

高知市議会 2017-09-14 09月14日-04号

再生可能エネルギー導入で,特に太陽光発電施設整備が今大きく進んでいます。そうした中で,施設設置に伴う太陽光発電事業者地域住民との間でさまざまなトラブル発生をしています。 高知県はその原因として,太陽光発電施設設置運営そのものに関する法令等がないことにあると認識をして,昨年3月に太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインを作成しました。 

高知市議会 2017-06-21 06月21日-04号

次に,地球温暖化防止,原発ゼロを目指す上でも,再生可能エネルギーを普及することは大切であり,本市でも新エネルギービジョン普及促進をしていますが,市内では売電を目的とする太陽光発電施設が急増する中,工事による環境,防災,景観の面で問題も起こっています。 現在,三里地域の大平山を開発して大規模太陽光パネル設置工事が行われています。

四万十市議会 2017-03-09 03月09日-02号

しかしながら、県のビジョンにあります新エネルギー導入ルールづくりにつきましては、昨年市内でありました太陽光発電施設設置計画のような問題を踏まえ、高知市長会において一定の法整備に向けた提案をしておるところでありますし、高知太陽光ガイドラインに沿った適切な設置運営をするよう事業者について協力を求めるなど、県の施策に対応した事務を行っているところであります。 ○議長矢野川信一) 大西友亮議員

高知市議会 2016-12-13 12月13日-02号

環境部長黒田直稔君) 太陽光発電施設整備におきましては,森林丘陵等の大規模開発を伴うことがあり,自然環境生態系への懸念が生じたり,また住民との十分な合意形成がなされないまま開発が進められるなど,配慮を欠く事例が見られ,全国的に住民の方々と事業者の間でトラブル発生している状況がございます。 

高知市議会 2016-09-28 09月28日-07号

28日  提出者 高知市議会議員 西森 美和              竹内千賀子              下本 文雄              近藤  強              大久保尊司              和田 勝美              戸田 二郎              水口 晴雄   北山県立自然公園内の土地利用規制強化を求める意見書 現在,北山県立自然公園内に太陽光発電施設工事

四万十市議会 2016-09-13 09月13日-03号

により当該土地周辺地域において、土砂の流出または崩壊、その他の災害を発生させる恐れがないこと、第2号、当該行為により当該機能に依存する地域における水害を発生させる恐れがないこと、第3号、当該行為により当該機能に依存する地域における水の確保に著しい支障を及ぼす恐れがないこと、第4号、当該行為により当該土地及びその周辺地域における生態系及び景観を著しく悪化させる恐れがないこと、また景観計画太陽光発電施設